電車、止まった。

渋谷出向 6 日目にして、鉄道の遅延に見舞われる。
正確無比といわれる日本の鉄道でも、こればかりはわりと頻発している。まぁ仕方がないことだ。
車と違って鉄道は代替手段が限られているのが、ボクが鉄道を使うのを嫌う理由だ。
まぁとはいえ、車だった場合朝は毎日渋滞しているわけだが……しかし鉄道と違って代替ルートはたくさんあり、「待つ」必要がない。どっかの横道にそれるなりして、たとえ本来より時間がかかったとしても運転し続けることができるため、イライラ感や待つという思いをしなくてすむのである。

ところで、電車慣れしていないボクは、周囲のお客がどうするかを観察して、自分も他の路線に乗り換えるかどうかを判断することにした。
そうするとけっこうなお客さんが副都心線に残ったため、ということは別に残っていても乗り換えてもそんなに変わらないのかなと言う勝手な判断をして、副都心線に乗ったままで出社した

ちなみに遅延証明書をもらったのは、生まれて初めてのことらしい。

でね、ボクは西武池袋線→東京メトロ副都心線で渋谷駅に行ってるわけだけど、出向先のビルは桃源坂を超えたところにあるのね。副都心線のホームは渋谷駅の東側にあり、しかも地下 5 階と言う、最深部にある。
そこからいくつもの階段を上りながら渋谷駅の西側(ハチ公像がある方)に向かい、さらに道玄坂を通り、国道 246 号線を渡ってようやくたどり着く。所要時間 20 分。

地下 5 階から地上に出るのも大変だが、道玄坂を登るのもけっこう面倒。

で、ふと 5-1 出口かでて上を見上げると、Markcity という建物があった。しかもその入り口にはエスカレータがある。ひょっとしてこれを登ったら道玄坂をいちいちのばらなくてすむのではなかろうかと思い、人混みのあとをついていったら、道玄坂全てを回避することはできなかったが中腹に出られた

これでずいぶんと楽になった気がする。建物の中だから雨風しのげるし。

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