ゴミと狭山茶と総武線

とくに日記のネタもなかったので、18 ~ 22 日の Twitter から拾ったくだらない話、とりとめのない話。

ビニール系のゴミ(コンビニ袋、お菓子の袋など)ってさ、丸めたらすっごく小さくなるじゃん? だけどのそのうち元の大きさに戻るじゃん? あれ、なんかいい方法ないかねぇ? おかげですぐゴミ箱がいっぱいになる。もちろんその上からぎゅーって押さえ込めばまだ入るんだけど、その状態でゴミをどんどん入れていくと、それらが膨らんでゴミ箱から溢れ返る。

なんかいい方法ないかなぁ。

名前と実体が異なる事って多いなっていうただそれだけの話。狭山茶とは言うけど、作ってるのはほとんど入間市っていう。名古屋の喫茶店文化も発祥は岐阜らしい。何が言いたいかというと、作ったヤツより売ったヤツの方が偉いってこと。
個人的にはムカつくんだけど、まぁたくさん売った=それを世間に認知させたわけだから、どうしても売ったヤツの名前で呼ばれてしまう。仕方がないよね。それに売るのがうまいヤツと仲良くなれれば、作ったヤツも幸せになれる。本当は一人で両方できるといいんだろうが、そういう人はなかなかいない。

この辺を解ってない人が、問屋や出版社や音楽レーベル会社を叩いたりする。
そうじゃないんだよ。作るヤツが売ることも出来るかって言うと、そんなことはないのだ。
ただネットのおかげで、売るのがヘタなヤツでも売るヤツがいなくても何とかなりつつはあるのかな?

今日は遅刻確定という状況で秋葉の駐車場に着いた(10:50)。10:49 秋葉原発の総武線に乗らないと会社には間に合わないのだ(10:40 前に秋葉に着いたときは、会社まで歩いている)。しかし携帯を見ると総武線が遅延しているという通知が来ていた。
ということは 10:49 の電車が 10:55 までに来るかも!? と思い、急いで駆け上がると 10:51 に電車が入ってきた。こう言うとき、遅延はありがたい(ぁ