電車通勤になるので、イヤホンを買ってみた

いきなりだが、ノイズキャンセリング付き bluetooth イヤホンを買った。
理由は電車通勤に切り替わりつつあるからだ。
ボクは秋葉原に駐車場を借りていて、そこまで車で通勤し、秋葉原から職場のある浅草橋までは歩いていた。が、車が 4 月で車検を迎えた。走行距離は 195,000km。ディーラや周囲からは買い換えを勧められている。とはいえ、どこも悪いところもなくエンジンなんかも調子がいい。また、買い換える軍資金もわりと心もとない。

そんな折り、5 月中に会社が引っ越すことが決まった。同じ浅草橋ではあるものの、さらに秋葉から遠ざかる。今は秋葉まで歩いて 15 分程度だからそれが 25 分くらいになってしまうのだ。

というわけで、とりあえず秋葉の駐車場を解約した。とはいえ解約は一ヶ月前に申請しなければならないので、5 月いっぱいはまだ駐車場が使える。なので 5 月は車で来たり電車で来たりすることになるため、電車内でも音楽が聴けるようにとイヤホンを買ったのである。

まず、そもそもイヤホンにするかヘッドフォンにするかを迷った。
どうしてかというとボクは耳の中が湿ったタイプの人間だからだ(縄文人タイプと言うらしい)。耳の中に入れるタイプのイヤホンだと、耳垢がベットリとくっつく。だからヘッドフォンにしたいと思っていたのだが、あれはデカくて持ち運びに不便だ。かといって耳かけ式は音漏れが少し心配……。
また電車内のノイズは結構気になるので、ノイズキャンセリング付きがいいなと思った。

で、JBL か SONY の 2 ~ 3 万円のを買おうと思ったのだが、ノイズキャンセル機能がどれほどのものか懐疑的だったため、とりあえず安いのを買って試すことにした。音響機器のレビューは使いやすさとかについては参考になるが、実際の音となると参考にならない。と言うのも、レビューした人の感覚とボクの感覚は違うからだ。その人にとってはうるさくなくても、ボクにとってはうるさいとか、その人にとって低音が充分だと思っていてもボクにとっては不十分だったりとか、その辺がどうしてもレビューでは解らないからだ。


結局買ったのは Linner とかいう知らんメーカーの(ぁ。お値段 7000 円くらいかな?
結果から言うと音質以外は満足。ノイズキャンセリングもしっかり効いている。このノイズキャンセリング、けっこう楽しい。人間って無意識に音とその距離をちゃんと測ってるようで、視界と聞こえてくる音の距離があってない(全てが遠くから聞こえているように錯覚する)ので、凄く不思議な感覚になる(笑

キャンセリングされる音は、連続音。例えば電車のガタンゴトンとか車の走行音とか、あとガヤ。突発的な音はほとんどキャンセルされない。まぁ仕組み上なんとなく理解出来る。

音質は普通に聞く分には問題ないけど、音楽鑑賞をしようとするとクリアさが足りなかったり、もったり感があったりしてちょっとつらい。あと謎なのが、ちゃんと装着しないと低音がスポイルされる。なんか高音ばっかりシャカシャカした音だなぁと思ってイヤホン部分を耳に押し込むとしっかり低音が聞こえるようになるという(汗)。

あとは音質とは関係ないんだけど、イヤホン部分がマグネットになっているのが意外と助かる。
イヤホン同士をくっつけて輪に出来るため、どこかに引っかけてつるしておくとき、いちいちバランスを気にせずさっとかけられる。

さて、問題の耳垢対策だが、確かにイヤホン部分をとると耳垢がつくというか、なんとも液状のものがついていた感じがイヤホンに残る。そこで朝、シャワーをしたとき、耳をしっかり掃除することでこれは回避することが出来た。会社の行き帰りに使っているんだけど、家に帰ってイヤホンを取っても何か着いていると言うことはない。

で、後の話なんだけど、このイヤホン、6/30 に行方不明になってそれっきりである(ぇー

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