魚の肝味

 

芝公園に来て毎日いろんな飲食店を開拓しているのだが、今のところ田町駅方面(芝公園の南側)ばかり行っている。しかしそれとは反対の大門駅方面(北側)にも飲食店は多いと教えて貰った。というわけでさっそく歩いてみると、とにかくラーメン屋が多い! しかもけっこうオシャレなラーメン屋もたくさん。
なかなか大門も侮れなさそうだ。

そのなかでも前の職場にいた人からラーメン屋を一軒教えて貰ったので行って見ることのした。名前は『いづる』と言い、天下一品の魚版と言われてる店らしいんだけど、その意味がこの時点ではボクはちょっと理解出来ていなかった。

店の前まで来ると並んでいる。といっても 5 人くらいなので、ラーメンだからすぐに自分たちの順番が来るだろうってことで並ぶことにする。その間に何を頼むか決めるのだが、普通と特濃の二種類しかない。せっかくなので特濃を頼む。

というわけで出てきました、特濃。つゆは灰色でどろっとしている。麺は細麺ストレートでけっこうかみ応えがある硬い麺。そしてチャーシューが鳥なのかな、これ、二種類とも。そしてスープは、なるほど……秋刀魚(というか青魚)の肝の味。天下一品の魚版ってこういうことか……。
秋刀魚の肝をすりつぶしてさらに煮詰めたような味。ひたすら苦い。ジャンル的には魚白湯というものらしい。

う~ん、30 代まで海の幸がまったく食えなかった人間にはすげーきつい!
これはかなり魚好きじゃないとダメかも。
ちなみに一緒に行った同僚で魚好きがいて、彼は大満足していた。

電車通勤になってから、速度は遅いが本を読んでいる。本来、ライターなんてのは一ヶ月に何十冊も読むのが普通だとは思うのだが、ボクはさっぱり本を読まない人間で……これではいかんということで読むようになったのだが、まぁ読む速度は遅いw
二~三週間で一冊って感じだ(爆

DNA の 98% は謎

人間の DNA で実際に使われているのは 2% 程度。その他の部分はすべて意味の無いものと思われていたのだが、実はそうではないらしいってことが解って、それに関するいろいろなことが書かれている。

脳の意識 機械の意識

意識を科学的に解明しようという試み。そもそも意識を科学的に定義するところから始まっている。さらに機械が意識を持てるのかというテーマに迫っていく。
そもそも人間に意識があり、それが自然なことであれば、人間以外にも意識をもつものは有るのではないかという着眼点も面白い。

全国マン・チン分布考

いわゆる女性器・男性器を表す言葉がどう変わってきたを研究する学術書。
古事記・日本書紀に始まり、天皇の日記や各地方に残る寺社・藩の記録、さらに浮世絵などから様々に考察している。
また現在、女性器を表す卑猥ではない言葉が存在しないという指摘も。

石油と日本

明治維新以降、日本がいかに石油を獲得してきたかの歴史書。飽くまでも主軸に石油をおいている歴史書ではあるものの、産業革命以降のエネルギー獲得戦争の主役は石油であり、まさに生々しい人間の本性が描かれている。

これを読むとアメリカがかなり嫌いになりますwww

どれもボクが作る作品には非常に参考になるというか、勉強になった。
ネットにない知識がまだまだ本には溢れている。ボクは読む速度が遅くてなかなか進まないのだが、会社の棚にはこれからよまなきゃいけない本がたくさん積まれているので、読み終わるたびに紹介していこうと思う。

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