慶珍楼とぴーちくぱーちく

お料理は、美味しいだけではダメですよね…

今書いているシナリオで、「ぴーちくぱーちく」って言葉を使ってしまったんだけど、ふとこれは今の人は解らないのでは……と思った。
どうなんだろうか?

ちなみに子供のいる知人に聞いてみたところ、21 歳でも知らなかったw

マジかー、21 歳でも知らないか……。
まぁサンプル数 1 だけどね(^^;

今日のランチは『慶珍楼』という中華料理屋。
よく前は通るんだけど、人が出入りしているのは見たことない。
この慶珍楼のお向かいに『大連』という中華料理屋があって、そこは人気店なのは同僚から教えて貰っていた(行ったときの日記)。でもすでに同僚が行っているなら、同僚も行ったことがないこの慶珍楼に入ってみようという判断になった。

店内は薄暗く、お客さんも少ない。
でもフロア担当の人のやる気は感じられる。声がデカいし、説明も多い。
ニンニクの芽と豚肉の炒め物を頼む。
ニンニクの芽、食べたかったんだよねー。

なんか、10 代半ば~後半くらいの女の子が運んで来た。娘さんだと思われる。
こちらはだいぶやる気なさそうw<ヲイ

味はと言うと、塩を忘れたのかっていうくらいの薄味って言うかこれ絶対間違えたと思うw
それくらい塩気がない。
ご飯がまったく食べられない。
けどジャンというかなんというか、タレの味はするので、おかずだけ食う分にはボクには充分。
あとピーナッツがついてくるのが謎だった。
初めて見たかもwww

そんなわけで、客がいないのは何となくわかった。いろいろ微妙。
でも女子高生(?)がお膳を運んで来てくれます。そこだけ 100 点!<ヲイ

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