西日本のラーメン事情とガネーシャ ダイニング

ボクは生まれは西日本(愛媛県)なんだけど、三歳で東京に出てしまったので、西日本育ちではない。それでも両親が西日本出身だからそれなりに西日本文化に染まって育ってはいる。たとえばタコ焼き器が二つあるとか(両親が結婚する前にそれぞれ持っていた為)、「肉」といえば「牛肉」とか、そういうの。肉じゃがもカレーも肉は牛肉だった。特に父親が牛肉信仰が強かったように思う。

さて、ラーメンである。東京の人はラーメンは全国で食べられていると思いがちだ。
もちろん西日本にラーメンがないわけではない。和歌山ラーメン、尾道ラーメン、そして九州はラーメンの宝庫だ。でも西日本の人達はそんなにラーメンって食う印象がボクにはない。でもそれはあくまでもボクの印象でしかないので「そんなに食わないよ」って言っても東京の人には信じてもらえなかった。

そしたらそこそこ説得力のある記事に出会えたよ、っていう話。
やっぱり西日本のラーメン率は低かった。ボクの印象は間違っていなかったようだ。
もちろんこのデータがどこまで正しいのか、と言う問題もあるだろうが。
それに、流通・情報が発達していくことによって、西日本でももっとラーメンが食べられるようにもなるだろう。コンビニに寄って味の東西の差がなくなっていったのと同じように……。

さて、今日のランチは美味しいインド料理屋を求める旅に出た。
とにかく芝公園のインド料理は不味いところばかり。そもそもカレーが不味いってすごくない!?
今の所、サイノしか満足のいく店がない。しかしサイノは遠い。
そこで新たに見つけたのが赤羽橋駅の方にあるガネーシャ ダイニングだ。

………。

サイノとそんなに変わらないくらい遠いかも?(汗

ここもナンとライスがお代わり自由。さらにナンは普通のバターナン以外にチーズナン・カブリナン・ガーリックナンの三つが選べる。ほほう。但しこれらを頼んだ場合はナン&ライスのお代わりは出来ない。カブリナンはアーモンドなどの豆とシナモンなどを使った甘めのナン。食べたことないのでそれを頼んでみた(3, 4 枚目の写真)。
確かにけっこう甘い。豆の歯ごたえが、ナンの柔らかさと相まって不思議な食感。
そしてこれにカレーをつけるととてもまろやかな味になって、さらに甘さがコクとなって口の中で独特のハーモニーになる。へー。

カレーそのものはかなり色々煮込んであって、とても食べやすい。香辛料や野菜のクセをかなり減らしてマイルドに仕上がっている。かといって甘ったるくてだるいとかそういうこともない。

そしてナンそのものだが、とても軽い。ぜんぜん胃に来ないやさしさ。これは何枚でも行けてしまうと思えるくらい軽くてふわっとしてて、サクサクとしたナンだった。

インド料理もいろいろやねとは思うが、ここは日本人向けにそうとうアレンジしていると思う(他の店もそうではあるんだが)。

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