意外に熱い東小金井

なんてことを考えていたら、同僚と飯にでる機会を得た。
というわけで前から行きたかった東小金井のカレー屋さんに行った。『サイのツノ』。
この界隈は有名なカレー屋さんが結構ある。『カレーの店 プーさん』とか。

店内はとても狭く、しかも満席だった。外でしばらく待つと一組出てきたので入る。お勧めはまろやかカレーなのかなぁ。
次、いつ来られるか解らないので三種盛りを注文。まろやか・レッド・グリーン。820 円は今では良心的な値段設定だと思う。
そして全体的にまろやか、柔らか味で後味が確りしているタイプのカレーだった。レッドもメチャ辛いとかそういううんではなく、バシッと辛さは効きつつも、コクやなんていうんだろうカレー独特の甘みみたいなのが来る感じで食べやすい。なるほど人気なのも頷ける。

東小金井に来たのでお気に入りのチーズケーキ屋さんでチーズケーキも買っていく。
砂糖を使わず、甘みは果物の糖分だけを使ったチーズケーキ。
確かに甘みは物足りないんだけど、果物の味が前面に出てくるので気に入っている。どうしても甘みが欲しいときは生クリームを添えるといいかも。

やっぱり甘みが足りない性なのか、メチャ繁盛している感じはしない。
個人的にはもっと世間に認知されて欲しいなぁ。

 

下の写真は、ボクのデスクにちょっとしたティーコーナーができたんだけど、味気ないのでテーブルクロス的な役割をもたせるために手ぬぐいを買ったんだけど、その手ぬぐいの職人さんらしい。

我が家では光学ドライブは未だに現役だ。それは未だに CD を買っているからだ。
世の中、音楽を聴くとなるとストリーミング サービスに移行してしまった。「してしまった」と言い切ってもイイだろう。が、ボクは未だに CD 音源で音楽を収集し続けている……が、CD を出さないアーティストも増えてしまった。そう言う人たちのはダウンロード販売などで買っているのだが、ハイレゾ音源で買えないことも多い。

最低でも 44.1kHz の 16bit で持っておきたいよね。
ストリーミング サービスでもハイレゾのものも増えてきたし、今ではインディーズとかも普通にあるのかなぁ……。

Bluetooth というか Windows 11 のせい

カントリーマアムのチョコまみれがうまいという話は前にしたが、似たようなシリーズにじわるバターというのがあって、これもなかなかうまいというか、柔らかいショートブレッドみたいな感じ。最初「いじわるバター」って読んでて、よく見たら「じわるバター」だったってだけのことなんだけど、ボク的に意地悪したくらいにたくさんバターが入っているのかなぁなんて想像していた。

新しいマシンにしてからと言うもの、Bluetooth がとにかく不安定だった。特にスリープから戻ってくるとまずまともに動作しない。
それが、いつの間にか直ってたよっていう話。Windows Update で Blietooth 周りのドライバとかなんとかスタックとかが改善したんだろう。

とにかくモンハンするときにコントローラが認識しなかったんだ。
あと Bluetooth ヘッドフォンもつながったりつながらなかったり、PC から離れると途切れたり……。

一応その辺が改善された。でもツイートでは詳しく報告してないけど、やっぱりスリープから復帰するとダメなときあるのよねぇ~。

下の写真は桜台にある意識高い系パン屋『R Baker Inspired by court rosarian』っていう長ったらしい名前のパン屋のカレーパン。ちなみにこのパン屋、意識高い系に見えて、運営は大阪王将っていう。そして金賞と言いつつなんかもっさもさでボリューミーではあるが、イマイチなカレーパンだった(汗)。あと見た目が丸々太ったウオノエwww<閲覧注意

ワインみたいなブドウジュースと抹茶パンケーキ

映画とか映像作品を見ている分には、Bluietooth の遅延って気にならない。脳が勝手に補正しているからだと思う。
ところがゲームというかインタラクティブ(双方向)なコンテンツとなると脳の補正は効かなくなり、Bluetooth の遅延をそのまま感じる事が出来、当然、ゲームにならなくなる(画面と音が一致しない)。というのは割と常識だったのだが……そういえば今やってるモンハンは Bluetooth のヘッドフォンでプレイしているけど、違和感がない。Bluetooth の性能が上がったのかそれともインタラクティブなコンテンツでも補正するようにボクの脳が進化したのか、どっちだろうか? イヤまぁ前者だろうけど(汗

下の写真はホタルツアーの時にいただいた高級ブドウジュース。お酒ではない。
もったいなくてずっと取って置いたのだが、ついに封を切った。
とても芳醇で濃いブドウジュース。そしてワインぽくも感じる。フランスのジュースだそうな。

さて、今日は高倉町珈琲に行った。今やっている限定パンケーキで食べてない最後の一つ、抹茶パンケーキを食べに!
これで制覇。
抹茶がそこそこ濃くてそれが甘さを逃がしてくれていて、なかなかよかった。

しかし限定メニューをここまで追いかけたのは初めてかもしれない。
自分でも解らないが、なんか食べてみたいと思ってしまったのだ。

もちろん春前になればまた新しい限定メニューが出るのだろうが……さすがにそれを追うことはないだろう。

でも見ると食べたくなるのよね。今回のも 11/26 に高倉町珈琲に行ってしまったせいで限定メニューに出会ってしまったからであって、行かなければどうということはないのだ!(ぁ

山葵の消費量が下がっているらしい。悲しい。
でも振り返って見ると、毎日の食卓で山葵の出番は確かに少ない。ボクの場合、蕎麦や寿司・生魚を食べるときぐらいだ。
ドレッシングを自作するときに使うこともないこともないが……他に山葵の使い道ってないかなぁ?
卵かけご飯みたいに山葵ご飯も流行るといいのにね。

ちなみに一時期カップ麺界で流行った山葵系はとんとなりを潜めた。まぁそれはそもそも湯気を吸っただけでもむせるという欠陥品だったわけだが……味は好きだったなぁ。

すりおろした山葵は高齢者の記憶力向上に効くらしいので、今後は消費量が増えるとイイねぇ。

プレートテクニクスを実感する

プレートテクニクスを実感した瞬間である。前にも記事にしたけど、埼玉県の久喜とか加須も周囲と地盤が違うらしく、東北の太平洋側が揺れるとすげーゆれるんだけど、逆に相模湾とか駿河湾側がゆれるとボクの住んでる所はスゲー揺れるのに久喜と加須はなんともないみたいなことがあった。今日の地震でも東側だけが揺れているのが非常に興味深い。

いよいよ冬だなぁ……。車でも暖房を使う季節がやってきた。そうなるとハイブリッド車燃費が落ちる。なんかさ、ハイブリッド車の燃費がいいのって暖房と冷房を使わない春と秋だけで、冬と夏は悪いままなんだよね(汗)。それでもエンジン車よりは悪くはないんだけどさ……。

Google Maps に飲食店などのレビューを投稿するようになった。それの閲覧数が結構な数行ってた。ってただそれだけ(ぁ
投稿、けっこうめんどくさいんだよねー。その理由はスマートフォンから投稿する辛なんだけど、もちろん PC からも投稿できる。でも PC の場合、写真を投稿するのがめんどくさい。スマートフォンだとフォトライブラリの中から位置情報を拾ってお店と一致する写真が自動的に選択できるようになるのよね。あと PC だとどうしても写真、加工したくなっちゃう(汗)。特に暗いお店で撮った写真はわかりにくいので Photoshop で補正したいの補ねぇ……。スマートフォンだとあんまりいじれないので気諦めがつく(ぁ

下の写真は晩ご飯に食べた吉野家の牛すき鍋膳なんだけど、そのあとのデザートとして食べた桔梗信玄万寿がよくわからない(汗)。頂き物? 自分で買うことはないと思うんだよねぇ……。頂き物だったとしたら、くれた方に申し訳ない(汗)。そして味も覚えてない……ヲイ
でもバッチリこうして写真には残したよ!

メタバースと AR と出前館は科学の力

メタバースの時代はそのうち来るとは思う。メタバースは体験した人によっては、もう離れられないという人もいれば、煩わしく感じる人もいる。確かに装置自体がまだ手軽ではない。それは値段だけでなく、装着・脱着が面倒な面も含めて。それこそ脳直みたいなことができれば楽なんだろうけど……。

遠い未来、我々人間はメタバースの中で生き、何度でもやり直しなどができる世の中になるかもしれない。もしくは大人になるまではメタバースの中で過ごし、そこで勉学だけでなく社会勉強や、また落ちこぼれや問題児にならないように何度も調整されて、合格となったら初めて世の中に出られるとか。

まぁそんな SF めいた話はともかく、メタバースが普及しないもう一つの理由は便利じゃないからってのもあると思う。たとえば仮想空間のショップに入っていろいろ商品をみたりどしたりできるのは確かに利点だとは思うんだけど、Amazon みたいな通販サイトで充分かなっていう人が大多数なんだと思う。いちいちゴーグル付けて買い物するのはめんどくさい。
となると今のところエンターテイメント関連しかメタバースの出番がない。映画やゲームなどではメタバースの利点が大きいし、メタバースでしか体験できないことがあるからだ。

それよりもまずは AR の方を充実させた方が良いのではなかろうか? せっかくみんな高機能なコンピュータを携帯するようになったのだから(スマートフォンのこと)、スマートフォンをかざすだけで現実に情報をオーバーラップさせれば、より便利な社会がやってくる。
初めて来た町なんかでも、どこに何があるのか景色を見るだけで解るとか、説明する人なんかは AR でみれば立ってて何度でも説明を聞くことが出来るとか、ナビなんかもカメラ越しの道路に矢印で案内するとか、あとは人間に対しても自分はどういうヤツとか職業とかアピールしたいこととかを設定しておくと、スマートフォン越しにその人をみればそう言う情報が見られたりするの。

昔、セカイカメラってのがあったけど、あれって面白かったんだけどなぁ。

ミスドの期間限定ドーナツは、なかなか買えない。いや、普通に朝から店に行けば買えるんだけど、ボクみたいなものぐさは気が向いたときにしかも夕方とか夜とかに買いに行くので、まず入手できないのだ。でも考えた、出前館に開店と同時に買ってきてもらえばいいのでは!?

というわけで、買えた。

科学の勝利とはそういうことなのだった。

KVN スイッチを導入したんだけど、切り替わるのはセカンド ディスプレイなのね。メインのディスプレイ(4K)は自宅開発機にしかつながっていなくて、セカンド ディスプレイ(WUXGA)には自宅開発機以外に、自宅サーバと今の勤め先から貸し出されているノート PC が二台の計 4 台がつながっている。
で、セカンドの方に動画プレイヤーやら音楽プレイヤーやらを表示してるんだけど、KVN スイッチで自宅開発機以外に切り替えると音楽プレイヤーであるところの winamp がフリーズしてしまうのだ。こんなだったかなぁ?

なのでディスプレイを切り替える前に winamp をメインのディスプレイに移動させてるんだけど、つい忘れるんだよね。
もー、めんどくさい。

呼称は Twitter のままで行きます

マスク氏による Twitter 買収関連で、Twitter が朝令暮改みたいなことになって運営が定まらないような状況が続いている。
のでこのまま使ってていいのかなぁ? まぁ、なんだかんだで使い続けるような気もするけど……。
pixiv とかニコニコとかが同じようなサービスすれば、オタは乗ってくれそうだけどねぇ。ボクもオタ系に発信できればそれでいいのでって全然作品作ってないけどっていうかそっちの方が問題<ヲイ

とにかく確実に言えるのは、このサイトではしばらく X の呼称は使わず、Twitter のままで行くことにする。だって X だと非常に文章の中で使いづらいんだもん。

何の用事で PC を開けたのか憶えてないのだが……まぁ、中にホコリがまったくないのにびっくりした。
その代わり、ファンの前面とかにはホコリがびっしり! まぁでもこっちの方が掃除はしやすい。

いつの間にか Explorer にタブが着いてた。嬉しいのかなぁ? ちょっとボクは解らない。
ウィンドウが下手に増えないのはいいけど、ファイルコピーとかはウィンドウが分かれていた方がやりやすい。キーボードでカット&ペーストする場合は、タブの方がウィンドウが一つで済むのでいいかもしれない。マウスでもコピーしたいファイルをタブの上に持っていけば切り替えられるけど、めんどくさいし、タッチパッドだと指がつる(ぁ

FHD のノート PC にドン引きする

ボクのデジタル・モバイル環境は iPhone 12 Pro と iPad Pro(11 インチ第二世代)なんだけど、画面のドット数が FHD(1920×1080 ドット)よりも多い。もともとノート PC などのモバイル製品に高解像度化をもたらしたのも Apple で、Retina ディスプレイなどと言われていた(今でも言うのかな?)。

で、Windows のノート PC、新製品でも未だに FHD が主流だ。正直、ドン引きする。
そんな時代じゃないだろう。コンピュータの画面も紙と変わらないクオリティを目指すべきで、そしてそれが可能になってきた。未だに FHD で消費者に提供しているのは罪ではなかろうか?(汗
しかもさ、それが数万とか……そうだなぁ 6 ~ 7 万円のノート PC ならともかく 10 万越えのノート PC でも FHD だ。どうかしている。とボクは思うんだけどなぁ。

ちなみにタブレット PC や 2in1 の世界は少し事情が違っていて、FHD よりも多いドット数の機種が目立つ。たぶんタブレットとして使える機種は高解像度であるべきという認識はされているようだ。

なお、Apple のノート PC である MacBook はすべて Retina ディスプレイである模様。

ところで今日は天ぷらが食べたくなって、てんやに買いに行った。写真は海老天・とり天・なす・れんこん・磯辺揚げ・まいたけの 6 種類が 2 個ずつ入っていて合計 1720 円だった。衣がサクサクではなくシットリで、油も切れてなくてイマイチ。あれー、てんやの天ぷらってこんなんだっけ?
これなら丸亀製麺の天ぷらの方がマシかもしれんと思ってしまった。こんど丸亀のも買って試してみるか。