ありゃ？
ちょっと風邪引いたかな？
というわけで家に引きこもっておりましたよ、と。
それにしても暖かくなったねぇ。昼間は上着を着なくても外を歩けるよ。
さすがに日が暮れると、上着は手放せないけどね。
それから夜は打ち合わせ……。
なんだかんだでバタバタした。
音環境
相変わらず音環境がテキトーだったので、いろいろテストしてみたり。
曲をつくるのは何年ぶりだって感じで（汗）。
しかも今まで使っていたシーケンサが Vista に対応してないし……orz。
久しぶりに手打ちをしてみる（ぉ
そこで気づいたんだけど、今回頼まれた曲ってのは割とメロディが前に出ていて、バッキングはあんまりない感じ（音数が少ない）なのね。で、しかもそのメロディがバイオリン……。いや参考として渡された曲もあんまりいい音ではなかったんだけど、でもちゃんと今風の音が出ているって言うか……しっかりとバイオリンの音がしていた。
で、試しに SC-88Pro で同じフレーズをいれてみたんだけど……うはっ、なんですかこの抑揚のないぺったこんなバイオリンは……(T^T)
いろいろパラメータをいじってみたり EFX を使ってみたりしたんだけど……うーん、ちょっとノイズっぽくしたのとノーマルの Violin を重ねると少し良くなったけど元の曲と聞き比べると全然ダメだー。
というわけでごまかすことにする＜ヲイ
どうするかというと単純にアンサンブルにするのである。
バッキングの音数を増やしてしまって、バイオリンの音をバッキングに織り交ぜてしまうわけだ。
でもそうなると当然曲の雰囲気が変わってしまう……うー、うまくいくかなぁ？
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