Diary/2012-06-14

辨天湯

会社の目の前に銭湯があるのよね。
ただ、23 時で閉まっちゃうけど。
名前は辨天(べんてん)湯。これ、ボク読めなかったよ。でも Atok では普通に変換されて驚いた。
で、23 区の銭湯入っていつも感じるのが、湯船につかってるのボクだけ（汗
みんな身体洗って、湯船もさささーっと肩まで入って、おしまい。
烏の行水。
でも、お湯の温度は結構高いんだよね。江戸っ子だから。
でもね、江戸っ子のお湯の温度なんてね、全然生ぬるいんだよね。東北なんかすごいよ、最低でも 44 ℃。47 ℃とか平気であるからね。そして水で埋めようとしたら、怒られるという（笑）。江戸のお湯の温度なんて生ぬるいもんですよ。でもさ、47 ℃って、タンパク質とか液体になったりするんじゃなかったっけ？ とか思いつつ。

本当はここで 1 時間でも 2 時間でもぼけーっとしていたいんだけど、修羅場中なのでそう言うワケにもいかず、30 分くらいで上がる。ちなみにここは浴場内にシャンプーとかボディソープはないので自分で持って来なければいけない。
ボクは自分用のボディソープを持って行っている。

天津丼の写真は餃子の王将のもの。餃子の王将の天津丼は関東風、関西風、あともう一つ（忘れた）の計3 種類の味付けが選べる。写真のは関西風。

プリン大福

CG さんからもらった。
案の定、餡に相当する部分がゆるゆるで食べづらいｗ
でも甘さ加減はちょうど良いかもね。プリンと言うよりは、カラメル＋カスタードクリームな感じ（ぁ

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