妖精のセックス事情

くだらない話だが突き詰めるとけっこうややこしいんじゃないかって話。ボクはそんなにファンタジーに詳しいわけではないのだが、確かオスしかいなくて子孫を残すためには他種族をレイプしないとけいないみたいなモンスターがいたはず。じゃぁ、もうエルフとか女の子しかいなくていいじゃん! 寿命ないからずっとカワイイままだし! とかいう邪(よこしま)なツイートなんだけど、そもそもモンスターや妖精精霊って生物なのっていう。

偏見なんだけどモンスターってのは生物の一カテゴリかな、と何となく思う。人間に害をなす生身の人間より強い生物=モンスターみたいな? 害をなすと言ってもシロアリとかゴキブリとかネズミとかはモンスターとは言わない。
トラやライオンは、かつて(旧石器時代)はモンスターだったかも知れない。
まぁとにかくこいつらは生物なので今の自然界と同じような仕組みで増えたり減ったりするんだろうというのは何となく想像出来る。

妖精や精霊はどうか? モンスターを定義しておいて何だが、妖精や精霊でも凶悪なヤツはモンスターであろう。たとえばイーフリートとか。まぁイーフリートが妖精なのかと言われるとアレだが(ぁ。それはさておき、妖精や精霊というものはそもそも増えたり減ったりするのかとか、増える場合は生物みたいに性差があってそれで子孫を残していくのかっていうのは考え出すといろいろややこしい問題を生む。
生物のように増えたり減ったりする場合、例えば火の妖精が絶滅したらそもそも火がおこらなくなるのかとか。いやいやその場合は火の精霊があるやんってなるかもしれないが、そもそも妖精と精霊の明確な違いは何かとか。
増減は神様が司ってるとかでもまぁいいのかもしれないが……。

性差についてはもう一考察あって、そもそも神様に性差があるので、神に創造されたものは性差を持つ者が多いという定義は割と合理的な解釈だと思っている。多神教がモデルの場合、神様同士でもセックスするし。
だから彼らに創造された妖精・精霊そして様々な生物も性差があることが多いのだ、っていう。
でもこの理論で行くと、実はボクらがあまり意識してないものにも性差があってもよいと思う。たとえば星とか山とか湖とかね(笑い

エルフやドワーフなんていうのは、かつて存在した人類の亜種という考え方ができるなら、デミヒューマンに間しては生物扱いでいいかもしれない。でもそうなると彼らが元から備わっている妖精的能力(エルフだったら植物と会話したり、教えられてもないのに魔法が使えたり、ドワーフだったら鉱物や地下での造形が深かったり)はどうやって会得しているのかとか。それは遺伝として本能に刻み込まれている、みたいな?

そんなわけで終わりがないくらいこの問題は実は奥が深くて面倒くさいことだとボクは思っている。まぁそれもそのはずで、現在の科学をもってしても性差というか生殖に間しては判明していないことも多い。特に雌雄の有無や単為生殖に間しては非常に奥深く、幅広い。ただ原始的な動物になるほど雌雄の行き来(オスになったり雌になったり)は楽なようではある。

まぁボクはエルフたんと H できればそれでいいだけどね!<そこかよー

おっさんは害虫らしい。悲しい……。ボクにも姪がいて、今は懐いてくれているが、いずれキモいと言われるどころか、そもそも会うことすらなくなるであろう。

URL に日本語が入っていると、Twitter はリンクを張ってくれない。たとえばこんな URL ね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/西武池袋線

一番最後の西武池袋線までリンクになって欲しいのだが、実際は wiki/ で終わってしまう。
早く対応して欲しいなぁ……。

DVD とか写真集とかでモデルさんをデジタルで加工することは今となってはなんのためらいもなく行われているが、そのことをパネルマジックというらしい。ちなみにこれはアダルトの世界だけでなく、普通にスタジオアリスとか家族写真を撮る現場でも行われているとのこと。
さらにスマートフォンのアプリなどでも毛穴やシミを消すようにできるらしく、普段そのエフェクト有りで自撮りしている女の子とかは、そういう機能が無いカメラで撮った時に愕然とするらしい。でも鏡見ないのかな?? それで解りそうな気がするんだけど……(汗

火水風土か木火土金水か

くだらないファンタジーの話。
とはいえ、ボクにとっては仕事の話でもある(笑い

この業界に来てからずっとボクはいわゆるシェアード・ワールドで作品を作り続けている。これは別に手塚治虫松本零士の真似をしたというわけではなく、小学生の頃から自然発生的に生まれたものだ。とはいえ幼少のことだ、彼らの作品に触れて勝手に真似してしまったという可能性はあるだろう。ボクの自覚なく(最も彼らの場合はスター・システムだが)。

ボクが作品を作るときは、二つの世界のうちのどちらかを使う。Vein Void と Lay=Alld という名前が便宜上つけられているが、これらの名前が作中に登場することはない。作中の登場人物がこれらの世界を認識しているわけではないからだ。

Vein Void はいわゆる我々が住んでいる世界と変わらない、この世界のことである。
Lay=Alld はファンタジー世界を表現するために作られた世界で、こちらは複数存在するため、どの Lay=Alld かという選別は必要になっている。最近はこちらを使った作品が多い。というのも、萌えだの魔法だのの要素を作り込みやすいからだ。Vein Void だとどうしても真面目一辺倒になってしまう(汗)。

で、Lay=Alld はいわゆるファンタジー世界なので、普通に魔法があったり神様がたくさんいたり妖精がいたり精霊がいたりするわけだけど、そうなるといろいろな現実世界と異なる現象に悩まされることになる。
たとえばヨーロッパにおける四大元素とか。いわゆる火水風土と言うヤツで、それぞれに言葉を解する精霊がいる。なので呪文を唱えることによって火水風土に関する様々な現象を引き起こすことができるわけだ。

まぁもっとも、そこまでストレートな設定にはなっていないが(汗)。

ただ、四大元素となってしまっている以上、一応それに従わないといけないため、様々な物理・化学法則をこの四大元素に集約させなければならない(爆)。
だいたい火はそもそも物質というよりは現象だし、水も風も土も漠然としすぎてるちゅーの! でもまぁ、火はエネルギーやエントロピー、水は液体、風は気体、土は固体とかに割り振ってはいる。しかもこれもいい加減なもんで、いわゆる人間が生息できる温度帯を「常温」と定義し、その時の分子の状態を水・風・土に割り当てるもんだから、まぁ、めちゃくちゃだwww
つまり水素は風の精霊が関係し、水銀は水の精霊が関係することになる。が、ここでまた面倒くさい分類があって、金属原子はまぁ土だろ、みたいな考えもあったりする(笑い

しかもこれが東洋に来ると木火土金水となり、金が増える。ただこれはボク的には逃げがあって土(固体)要素が金属元素と非金属元素に別れたんでいいんじゃね? みたいな感じになっている。またその方が、東洋と西洋で現象が異なるなんてことも防げる(ただこの区別も難しい。土や石には金属元素が多量に含まれているし、半金属というものもある)。

問題は最新の物理学で、いわゆる量子論全般やインフレーション宇宙とか超ひも理論とか、最近出てきたエントロピック重力論とか、この辺りとどう折り合いをつけるかだ。
一番取り扱いが難しいのは、Lay-Alld には科学として世界を認識している人達もおり、逆に魔法を捨てた文明だ。そういう人達からしたら、ちょうどボクらが住んでいる世界のように Lay=Alld の世界も観測されるはずである。
とはいえ、そういった科学で発達してきた文明の人達の中にもイモータル(神)とコンタクトをとるようになった者もおり、そういう人達からしたら科学というものは実はけっこうどうでもいいものだったりするのではないか……とか。

なーんてことを考えながら、車とか運転してます(何
日記のネタがないんですよぉ。

またショートショートができちゃった(汗

短編が一つ書き上がったので、公開した
rain forest というこちらは完全にファンタジーの世界での話である。作中では名前は出てこないが、少女の姿になってしまった大魔法使いと、命をかけてその弟子になりに来た男の子の話である。
この二人はそれこそ 20 年以上前からある設定で、最近になって日の目を見ることができた。
イラストを担当した人は、最近なにかと Twitter で絡んでくれる『佑真』さんである。まだ先のことは解らないが、これからちらほらお世話になるかもしれない……。

さて、本作はファンタジー作品だが、よくよく考えてみると中世の時代がずっと続いている世界というのはおかしなもので、そういう意味ではこの世界設定はいろいろ矛盾をはらんでいるように思う。もちろんヨーロッパには暗黒時代停滞の時代があり、それらはそれぞれ 200 ~ 300 年くらいである。
しかしファンタジー世界はもうずっとファンタジー世界という印象を抱いている人は多いのではないだろうか?
もちろん、10 世紀頃の一年間と現在の一年間は比較はできない。今の一年間の方が時間あたりの出来事は遥かに多く、中世での 10 年間分くらいの出来事が……いや、それ以上の出来事が現在の一年間では起きているといっても過言ではないだろう。
だからといって、何千年もファンタジーの世界が続くわけでもなく、彼らが住む世界というのは果たしてどれくらい続いてきた(そして続いていく)のだろうか? 作中では聖騎士が魔法使いが宮仕えをしていた時代を振り返るシーンがあるが、その話しぶりは人の寿命よりもはるかに昔のことであるかのように話している。となると 100 年以上前か? いやもっとか? ということは作中に出てくるノーザンブルグという国は 100 年くらいは安寧だったことになる。ファンタジー世界というか中世ヨーロッパでそれはあり得るのだろうか?
なかなか難しい問題のような気がする。

では何千年も続いた時代とはどこになるのかというと、それは四大文明や弥生時代、縄文時代、石器時代と言えるのではないだろうか? その時の世界なら、魔法使いが何の変わりもなく、遙か昔から存在していてもそんなにおかしくはない。

ただその頃の世界というのは、実は解っているようでいてよく解っていない。言葉というものはどうも一部の人間のものだったようだし、人々は自分の心の中に沸く「意志」を神から出たものだと考えていたようだ。かといって自由な会話や発想はなかったのかというと、どうもそう言うワケでもないらしい。
四大文明頃、いったい人間は言葉をどのように扱っていたのか……疑問である。

まぁ、もちろん当時のことなど解りはしないので、周辺の資料を寄せ集めて想像するしかないのだが、構築するにはなかなかハードルが高いなぁと思っている。ボクがずっと縄文~弥生~古墳時代~飛鳥時代をおっかけているのも、その辺に起因している。
またそのへんの時代にボクが執着するのは、その辺りがルーツのキャラクタが、ボクの世界にはけっこうたくさんいるというのもある。彼らが当時何を考え、何を為し、何を生き甲斐として生きてきたのか。そして現代がどのように見えているのか……興味は尽きないのである。