動画で見る奈川蕎麦紀行 11/17

10/15 ~ 10/18 の奈川蕎麦紀行の動画まとめ。この日記にそんな意味があるか解らないが、紅葉についてはドラレコに撮影されているものも多く、また、通った風景なんかもボクにとっては大事な記録なので、見る人がいようがいまいがとりあえず晒す方針で(ぁ

今回は 10/17 分。グルメに間しては、こちら

道程は旅館鳥屋沢から朝食を食べたそばの里 奈川、定休日だった清水牧場チーズ工房、そして紅葉と白樺がキレイだった乗鞍高原、それから松本市にくだって特殊な(笑)イタメシ屋びーばぁで夕飯をとり、清里へと戻った。

ちなみに日記の記述よりドラレコの方が当然であるが正確である。日記はドラレコを見ながら書いているわけでもないので、時間はあいまいだしどこに寄ったかも忘れてたりするwww

まずは朝旅館を出発するところから。そばの里 奈川で朝食を取り(06'05")、それからまた元来た道をもどって郵便局に寄り(11'27")、清水牧場チーズ工房へ。途中、15'00" を過ぎた辺りから紅葉が出始める。

定休日だった清水牧場チーズ工房を出て、紅葉のしてそうな場所を目指す。乗鞍高原である。紅葉そのものは、15'10" 頃から登場する。他にも 11'50" 辺りから奈川沢ダムのダム湖梓湖が見栄、堤体の上も通ったりする。

雨がけっこう降ってきてしまい、撮影は急遽中止となってしまった。お風呂で温まって、山を下りることにする。松本市街を目指してひたすら山を下りていく。道の駅は風穴の里(14'53")、今井恵みの里(30'45")へ。33:53 あたりで松本空港の下をくぐっている。

最後の動画は時に見るべきものはなし(汗)。16'30" 頃までひたすら塩尻市内を彷徨っている。セルフのガソリン スタンドを探し求めてw そういえば東北に行った時もセルフのスタンド探すの苦労したなぁなんてことを思い出す。
田舎はセルフ、少なめなんかね??
別荘へは 20:35 頃到着。

慌てるな、ボクらにはまだ乗鞍がある

長野二日目。とりあえず朝風呂に入る。貸切状態だったので、写真も撮る。
広角ほしいなぁ。iPhone だと室内は背景資料にそのままでは使えない。その辺は、こちらで iPhone の写真と広角レンズで撮った写真を比較して解説している。

ついでに旅館『鳥屋沢』のことにも触れておきたい。
奈川で唯一の宿泊施設だと聞いたが、ちゃんと調べたわけではない(笑い
紅葉の時期に合わせて取りたかったのだが、二ヶ月以上前に予約を入れないと満室になってしまうと言われたので、8/3 に予約した。確かにその時、空室はあと一室だった。

建物は木造二階建て。客室はそう多くない。鳥のマークがかっこいい。
リフォームしたのか、柱や壁はとてもキレイ。
女将さんがすごく商売っ気のない人で、気さくな人ではあるのだが、商売っ気がないせいでサービス精神が旺盛というわけでもないw お茶とか冷めてたしwww まぁいいんだけど。

お風呂の利用方法が少し特殊。内風呂は男女別れているが露天風呂は別れていないため、今どっちが入っているのか札を下げておく必要がある。この札は「家族」という札もあり、その場合は貸切となる。男札が下がっていれば男なら入れるし、女札が下がっていたら女なら入れる、という具合だ。
最後のくるみ餅の写真はけっこう美味しかったので、後で買おうと思って撮ったもの。まぁ、買うのはすっかり忘れてたけどね!

素泊まりだったため、朝食はない。というわけでまずは朝ご飯と言いたいところだが、目的の蕎麦屋は 10 時から。なのでわりとまったりと旅館で過ごすことにwww

10 時ちょっと前に蕎麦屋に向かって出発。グルメ関連は別記事にて。

やっぱり奈川の蕎麦にハズレはないんだなと思いながらも、最初の目的地、清水牧場チーズ工房へ向かう。すれ違えないような狭い道をウネウネ行く。途中、紅葉がきれいなところもけっこうあり、秋そのものはもうすぐそこまで来ているんだなと感じられた。
道中の様々な景色については、最後に動画をまとめた記事を作るのでそちらで。

しかし牧場への道ってなんでこう狭いところが多いのか(笑い
などと言いながらも到着。
はい、火曜・水曜どっちも定休日でした。ぎゃーす! マジかwww
平日旅行すると定休日との戦いになるのはある程度覚悟はしていたのだが、まさか二日も連続しているとはwww そりゃそうよね、土日営業したら、ウィークデーは二日休みたいよねぇ……などとも思いつつ。

お店の前で次はどうしようかと地図を検索していると、中から牧場の人が出てきて、わざわざ○○と○○ならお売り出来ますけどなんて話しかけてくださった。申し訳ない、こちらのミスなのでお気になさらずと謝った。
ええ牧場や。

さて、本来、この二日目というのは紅葉の資料写真を撮るのが目的だった。しかしすでに写真をご覧の方はおわかりの通り、一面紅葉の世界は望めない。う~ん、もうちょっと標高が高ければいいのかなぁと思った。ただこれにも欠点はある。余り高く行きすぎると森林限界を超えて低木しかなくなってしまうからだ。

とりあえず乗鞍高原に行ってみるか。

ボクの知識では白骨温泉に上がるか乗鞍高原に上がるか、である。乗鞍の方が近いのでとりあえず乗鞍高原に行ってみる。すると、けっこう紅葉していた! 白樺と相まってキレイ! まぁそれでもまだまばらではあるのだけどね。
でもイイ写真もとれたのでその一部を貼り付けてみた。特に滝(善五郎の滝と言うらしい)の左側の山は見事な紅葉。でも iPhone だと……イマイチかな??(汗

面白のが 11 ~ 12 枚目の写真。キノコがまるで足置き場みたいに生えてるw


(MP4 / 1080p / 30fps / 0'37" / 16Mbps / iPhone 7)

(MP4 / 1080p / 60fps / 0'55" / 24Mbps / iPhone 7)

(MP4 / 1080p / 60fps / 1'09" / 24Mbps / iPhone 7)

滝の写真を撮っているところで雨が降ってきてしまった。最初は滝の水しぶきなのかなと思ってたんだけど、滝から離れてもヤケに濡れるなぁって思ったら雨だったwwww 本来ならこのままさらに、上に行きたかったのだけど土砂降りになってきてしまったので撤退。
乗鞍温泉でゆっくり硫黄を楽しんだ。

乗鞍のお湯は硫黄の温泉を選んだんだけどそんなにキツくなく、柔らかめかも?
でも聞くと、白骨とほぼ同じらしい。確かに色が若干ブルー。白骨もブルーだ。

それから 15 時過ぎ頃、松本へ向けて出発した。途中、何カ所か道の駅に寄りながら。下の写真はいまい恵みの里で見つけたスイカとカボチャである。カボチャでかいなぁ……。スイカはお尻だww つやつやしてるwww

道の駅ではすっかり野菜や果物を買うクセがついてしまった。だって東京のスーパーより安いことが多いんだもん。どうせ遠出したんならとおもって買ってしまうのだ。長野は特にきのこ類も豊富で助かるわ~~~。

そして、松本で晩御飯を食べて、別荘へと戻った。別荘は相変わらず紅葉していなかった。ってあたりまえだけどw
う~ん、毎年紅葉の資料写真を求めて色んな所に行ってるんだけど、全然成功した例しがないなぁ……。一番成功したのはほぼ地元の平林寺じゃなかろうか(笑)。4 年前。

あと田舎の紅葉というとどうしても山の中になってしまうが、紅葉の中の温泉街とか町並みとかも撮りたいのよね。どういう所に行くと撮れるのか……その辺は調べて見ないとだなぁと思いつつ……。

さぁ、蕎麦の時間です!

奈川に蕎麦を食べに行く。今回の旅行の目的の一つである。
そもそもなぜ奈川に行くことを決めたのかというと、そのきっかけは伊集院のラジオ『深夜の馬鹿力』の 2013 年の放送である。奈川はボクにとって馴染みのある場所ではなかったが、その付近にある野麦峠乗鞍岳などはよく知っており、ドライブでも訪れるところであるため、頭の中でどれくらいかかるかとかそういうのは何となく予想しやすかったのだ。

初日、別荘を出て立科に着いた我々は朝食から蕎麦を選んだ。奈川以外の蕎麦を食べておくことによって、より奈川の味を脳に刻もうという魂胆である。入ったのは黙坊というお店。単純に朝風呂に入った温泉から近いってだけの理由で選んだお店だw

入ってしまったと思ったのが、意識高い系を思わせる店の作りだったこと。そしてメニューがもりととうじ蕎麦しかないこと。これは美味しいが面倒くさい店だぞ。きっと大盛りとかない、とか勝手に思いながら席に着く。
じなみにこの時点ではボクは「とうじ蕎麦」が何か解っていなかった。

とうじ蕎麦を注文。すると、なにやら大がかりな準備がなされる(写真 3 枚目と 5 枚目)。カセットコンロが出てきて、その上で鍋に入ったかえしを茹で、そのゆで汁に 6 枚目の写真にあるザルに蕎麦を入れてしゃぶしゃぶにして食う。

蕎麦は茹でるとすぐにグズグズになってしまうから、こうやってさっとゆで汁に通して食べるのだ。そしてこれが「奈川での蕎麦の食べ方」だということを、後に知る。

そして、蕎麦は、うまいwww
うまいよこれ。
蕎麦の風味ももいいし、喉越しもいい。変にツルツルもしてないし、固くもない。
ちょうど良い柔らかさ。
そしてかえしが、少しだけ苦みを残した出汁になっていて、喉に来ると出汁の味が広がるというか何というか。甘さと醤油さはかなり控えめ。キノコの出汁がかなり強い。そして最後の写真にある薬味を少し加えると、これが美味しいんだが、これが何だったのかすっかり忘れたww
あと花豆の煮付けや野沢菜漬けなんかも自家製っぽくてとても良かった。

お店の人もわりと気さくに話だで切る人で、ホット胸をなで下ろす。

さて、夜はいよいよ奈川の蕎麦である。こちらはあらかじめ調べておいた、比較的夜遅くまでやっているお店だ。名前は『福伝』。

実は今回の旅は平日であるため、定休日というものに非常に左右された。
奈川の蕎麦屋さんは、火曜日・水曜日どちらかが定休日の所が多く、ちょうど火曜・水曜に奈川に来たボクらは定休日をちゃんとチェックしておかなければならなかったのだ。土日祝日に旅をしているとついつい忘れてしまう項目である。
去年の和歌山旅行でも定休日には痛い目を見た。

福伝さんは、入るとなんというかおばあちゃん家みたいな作りw
テーブル席もお座敷もあるが、せっかくなのでお座敷へ。そしてここで「とうじ蕎麦」の正体をボクらは知ることになる。寒さの厳しいこの地方でも蕎麦を美味しく食べるために編み出された食べ方らしい。漢字は「投汁蕎麦」と書くことも、この時わかった。

今回は同乗者がとうじ蕎麦を、ボクは盛りそばを頼む。
ここのかえしもまた、黙坊とは異なる味だった。共通点としては東京の蕎麦のような強い醤油感はあまりない。かといって出汁も渋くなるほど出しているわけではない。こちらは黙坊よりは甘さが若干あり、鼻に通るような出汁の香りが心地よい。

面白いのは、黙坊ではとうじ蕎麦用の盛りそばは普通に盛られてきたが、福伝ではちゃんと一口サイズというか小分けにされて出てきたことだ(2 枚目の写真)。

ただ、蕎麦は美味しかったが、サイドに頼んだ牛モツ煮とおでんはフツーだったw
あと野沢菜美味しい。

湯川荘

二泊目は白骨温泉の『湯川荘』というところに泊まった。
実は冬の白骨温泉はずっと憧れだった。けっこうな豪雪地帯なのでスタッドレス タイヤがあったとしても果たして行き着けるのかというくらいの秘湯だからだ(まぁ、ちょっと大袈裟な表現かもしれないが)。

しかし、白骨は我々を雪でもてなしてはくれなかった。そう、旅館の人曰く、空前の雪不足とのこと。なんということだ、雪の資料写真を撮りに来たのに……orz
もちろん雪が全くないわけではない。が、ぐねぐねの山道であるにもかかわらず、道路に雪がないのである(道路脇や山の斜面には、一応あるが)。ぶっちゃけ、スタッドレス タイヤ必要か? っていうくらい雪がないのだ。
かろうじて峠の最高峰のあたりには道路に雪はあったが……。

実は、去年、金沢に行ったときも雪がほとんどなかった……orz
雪に恵まれてないのか!? 白骨など中央~北アルプス地帯は雪が多いから選んだのに。

下の写真は旅館で出た料理である。豚肉の味噌仕立ての鍋だった。サーモンや岩魚まで出てくるとは予想外だったが。

1602138591 1602138593 1602138600 1602138594 1602138598 1602138602 1602138605 1602138607 1602138609 1602138610 1602138613 1602138616

そして、下が朝食である。焼き鮭が出てこなかったのが、ボク個人的にはポイントが高い。お豆腐がとても美味しゅうございました。

1602148618 1602148620 1602148621 1602148625 1602148622

さて、白骨温泉とはここでお別れである。写真は一応撮ったが、正直載せるほどでもないので割愛。それくらい雪が少ない。次に目指すは奥飛騨温泉郷である。そこに『新穂高ロープウェイ』というのがあり、一気に標高 2100m まで登れるのだ。
さすがにそこに雪がないということはないだろう、という期待を胸に、宿をあとにした。

松本城

松本城である。本日のメイン イベントである。
天守は少なくとも 1600 年から残っているとされている。江戸開府が 1600 年であるから、戦国時代からの天守ではないが、400 年以上の歴史を持っていることになる。
遠くから見ると、これがなかなか可愛い。手入れを欠かさないせいか、黒がとても映えて、印象的だった。まぁ、余計な説明は不要である(どうせ詳しい説明は Wikipedia にあるし)。写真を堪能いただければ。

1602138460 1602138463 1602138477 1602138480 1602138483 1602138489 1602138497 1602138500 1602138502 1602138505 1602138507 1602138517 1602138518 1602138525 1602138527 1602138536 1602138540 1602138541 1602138543 1602138548 1602138550 1602138556 1602138558 1602138561 1602138570 1602138575 1602138581 1602138588

本日のイベントはここまでである。松本城を出たあとは、次の宿泊地である白骨温泉へと向かった。

飛騨大鍾乳洞

午前中に白川郷を堪能した我々は、一路、長野へと戻る道を走った。とはいえ、まだお昼前。まだまだ遊べるぞ、ということで、ここに来る前に看板を見つけていた「飛騨大鍾乳洞&大橋コレクション」というところへ。やべー、大橋巨泉のコレクションかー、って思ったら違った。

まぁ、大橋コレクションは上の公式サイトを参照してもらうとして(ぉ、鍾乳洞の方は予想してたより見応えがあったので、よかった。さすがに入水鍾乳洞みたいに濡れてもいい格好で、しかも明かりも持参で、みたいな洞窟ではなかったけど、色んな形の石を見られて良かった。

鍾乳洞を見終わって外に出ると、なにやら動くものを発見。ニホンカモシカ?? 単独行動してるから、おそらく……?
其奴は急坂を登って、洞窟の中に入って行ってしまった。
洞窟に住んでるのか…?
1406109652 1406109663

さて、鍾乳洞を堪能した我々はまたまた長野へとひた走る。
行きと較べて渋滞もなく、スムーズに長野へ。ここで、蕎麦を食べることに。長野と言えば蕎麦!
ついたのは松本市。松本と言えば松本城。この日初めて知ったんだけど、松本城の天守は復元ではなくてちゃんとした当時の天守なのね。しまった、行けば良かった……また今度行こう。
蕎麦屋は「浅田」って言うお店。食べログの点数、3.64!。しかも本当に蕎麦しかないという潔さ。ゆで加減も完璧にするため、大盛りもない。たくさん食べたければ、二枚頼めと言うことらしい。ところでなんでこっちに食べ物事情を書いているかというと、この浅田というお店、肝心の蕎麦の写真を撮るのを忘れたから……orz

店主はけっこうなおしゃべりで、いろいろとどこで修業したとか、弟子はいて、今は海外でも活躍しているとかいろいろ話してくれた。当人は静かに引退したいらしく、そのために値段を高くしたり、大盛りなどをやめたりしたものの、ネットのせいで再び人気が出てしまい、休みがなかなか取れないという愚痴なんだか自慢なんだかよく解らない話をしてくれた(笑)。
なんと言っても店主の自慢は、大根と自宅からわき出る清水だった。

そう、今日はじめて知ったことがもう一つ。松本って水の町なのね! 街角の至る所に湧き水が湧いていて、しかもそれを飲むことが出来る。すごいー! ペットボトル持ってくれば良かった。松本、エロゲの舞台に使ってみたいと思った←えらい迷惑(ぁ

写真は最初の二枚がおそば屋さんの建物と、そのおそば屋さんの家から湧いている湧き水。
あとは松本市内の他の湧き水です。
1406101938 1406101936
1406101941 1406101944 1406101943
1406101946 1406101949

松本市内を軽く散歩したあと、次にどこに行こうか悩む。すると同乗者が「牧場はないのか」と聞いてくる。牧場……どうやら牛が見たいらしい。この辺だと美ヶ原かなぁ……というわけで、次の目的地は牛を見に美ヶ原へ…!!