黒翼のセリフ数

黒翼というのは攻略キャラじゃないんだけど、気に入った方がいたようで、黒翼のためだけに黒翼が登場しているゲームを買うべきかどうか悩んでおられたようだ。攻略キャラじゃないというのはツイート主も認識していたので、じゃぁどれくらい喋ってるかで判断すればいいんじゃないかと思ってスクリプトから黒翼のセリフだけ抜き出してみた。

 

黒翼の総セリフ数は 1035 あった。攻略出来るヒロインのセリフ数平均は 3720.6 なので、登場する量としてはその 28% ほど。3 割は登場してないが 1/4 よりは多く登場しているようだ。ってただそれだけなんだけどね。この方は結局 Timepiece Ensemble 買ったのかなぁ……?

でも比較するなら、セリフ数じゃなくてその音声ファイルの長さだったかなぁとちょっと後悔している。こちらもわりとすぐに出せる(たぶん。

そして昨日作り始めたウェブアプリだが、未だに PHP 部分は組み始められないでいる。
データベースの設計というか、設計もそうなんだけど、作りたいものを実現するにはそもそも何をデータ化すればいいのかと言うか、データベースでどうやって実現するのかっていう方に時間ばかりかかって、ぜんぜんコーディングに入れないw

復帰後最初のまぜはる

萌え時計に黒翼とテトメトを追加した。脇役もちょっとずつ追加できればなぁと思いつつ。
追加したあと、黒翼はすぐに出たがテトメトがなかなか出ない。レアキャラになってしまった。
萌え時計のキャラ表示決定部分は、今のところ完全に立ち絵ファイルのランダムである。そのため、表情やポーズが多いキャラほどヒットする確率は高くなる。テトメトはポーズも表情も少ないので、なかなかヒットしないのだ。
もう一つ、着物姿の黒翼(表記ではクロハ)もヒットしづら。こちらは夜 Only になってしまっているためだ。ゴスロリの黒翼は F5 連打で割とすぐ出てくると思う。

と言うわけでお昼はまぜはるに行ってきた。台湾まぜそばで有名なお店である。
渋谷から浅草橋に戻ってきてからのリハビリ飯(ぁ
辛くて濃くてうまい、と思う。コレを置かずにご飯がいけてしまう(笑

アーマークラスとひしゅうやの鶏南蛮

ボクがこのところの作品で使っている世界を Lay=Alld というのだけれど、この世界は D&D というテーブルトーク RPG のルールを適用していることが多い。なので例えば戦闘になった場合、筆者であるボクは実際に登場人物の能力値と装備を設定し、サイコロを振って勝敗を決める。
これで主人公側が敗北することもあるが、それはそれで敗北したとして話の続きを作ったりするのである。

とは言え、最近は萌えゲーしか作ってないから戦闘はないけど(^^;

でも不思議な力を使うキャラクタが出てきたり、不思議な現象を取り扱ったりしているので、それらを実現するためにやはり D&D という RPG のルールに則って実現している。

そんなルールの中にアーマークラス(AC)というものがある。これは単純に言えば防御力みたいなものなんだけど、D&D では普通の人間は 9 で表される。この数字は鎧を着たり、身のこなしを訓練したり、生まれつき素早かったり等の要因で下げることができるが、とりあえず普通の服を来ている、何のとりえもない普通の人は 9 である。
したがって街で喧嘩が起きた場合、だいたいはこの AC 9 同士の喧嘩となる。素人同士の場合、AC 9 の人間に攻撃が当たる確率は 1 分間で 1/2 である。つまり 1 分間喧嘩したら、1/2 の確率で相手にダメージが与えられる可能性がある。
具体的に言うと、ヒットポイントが減るほどのダメージを与えられるというわけである。別に 1 分間に 1 回しか殴れなくて、そのうち 1/2 の確率で命中すると言う意味ではない。1 分間殴り合ったり、つかみ合ったりしているうちに、有効な攻撃が 1/2 の確率で発生するかもね、っていう感じ。

こんなことエロゲにはあんまり関係ないんだけど、ボクが作るエロゲには普通の人間じゃないのが出てくるので、どうしても関係してくる。例えば黒翼というキャラクタは通常時でも AC が -20 となっている(戦闘時はさらに下がる)。この数字は普通の人だとクリティカルを出しても触れることはできない。黒翼の方から触れに行かない限り、彼女にどんな攻撃をしても当たらないのである。
月夜野ちあらは -5 ほど。こちらはクリティカルが出れば普通の人間でも触れることができる。

さて、本題はここから。AC が -20 ともなるとこれはもはや鎧など物理的な装備では実現できず、魔法的な力を必要とする。上の例で言えば、黒翼というキャラクタは彼女の周囲に魔法障壁があって、それによって攻撃を防いでいる。
そんな AC -20 に攻撃を当てるのは人間では難しいと言うことは解ったが、では車や電車に轢かれたらどうなるのか? ビルの上から飛び降りたらどうなるのか? そもそも気体はどうなるのだろうか? という疑問が湧いてきた。

そこでいろいろ考えた結果、そのキャラクタにかかる J(ジュール)計算すればいいのかなと言うことを思いついた。たとえば人が片手剣(約 1.8kg)を思いっきり振り下ろしたとする。この時の加速度 33m/s2 とする。ちなみにこの加速度は、プロ野球選手のバットのスウィングの速度から導き出しており、相当慣れた人じゃないと出せない加速度だと思われる。
つまり手練れの一撃、としておこう。

上記のパラメータで計算すると、剣の一撃は相手に約 980 ジュールのエネルギーがかかることになる。手練れの攻撃なので、これを仮に AC 0 に当たるエネルギーとしよう。
さて、現代ではメジャーな武器となった銃器のジュールを調べて見よう。

標準的な 9mm パラベラムは 506.6J らしい。え、剣撃より弱いのかって? それはそうかもしれない。銃と剣の場合、人間の身体に当たる面積が全然違う。弾丸は一点だが、剣は剣身と体が触れる一筋の面積になる。それに手練れの剣撃は充分拳銃よりも致命傷を負わせられるだろう。
さらに狩猟用ライフルは 2711 ~ 4067 ジュール、弾丸によっては 13558 ~ 17625ジュールに達するものがあり、この辺の武器を使えば、普通の人間でも AC -20 を貫けそうである(弾丸ごとのジュールはこちらを参照した)。

また、ダンプカーが時速  10km/h で突っ込んできても 3 万ジュールになるらしいw
こうやって考えると AC -20 と言えども、ダンプカーでひき殺せそうだというのが解る。科学力ってすげー!! 中世ファンタジーでは考えられないエネルギーが素人でも扱えるわけである。

ただ気をつけなければならないのは J だけでは面積当たりのエネルギーが不明であることや、実際に上手に当てられたかどうかの判定はできないので、片手落ちではある。しかし物語を作る上での大きな指針にはなりそうだ。

さてもう一つの問題は気体や液体である。おそらく AC -20 のキャラクタは雨に濡れることはないのかもしれない。だから硫酸や塩酸をかけられても、大丈夫なのだろう。ではお風呂にはいるときはどうなのか? そもそも呼吸はできるのか?

確かに AC が低いと細菌やウィルス由来の病気にかからないというのは面白い設定だと思う。だけど自分の周囲を取り巻く空気の内容まで人間は意識が及ばないはずで、細菌やウィルスだけをよけて息をするなどということはできないだろう。
なのでこちらの方は、まだまだボクの中では解決できていないように思う。

下の写真は渋谷でお気に入りになりつつある「ひしゅうや」の鶏南蛮定食。
タルタルソースもオリジナルっぽい。美味しくいただきました。

5 月のパケット通信量とショートショート

出向も終わったので、Docomo の『光シェアパック』を 10GB から 5GB にしたら、電話代が 2800 円も安くなったんだけど、今月はえらい使っていたのでびっくりした。5GB は突破することはないだろうが、それにしても 4GB 近く使っていた(関連記事)。

まぁ、舘山寺温泉宇都宮に行ったせいだろうと思っている。

しかしたった二日旅行に出ただけで、こんなにつかうんだなー、わし。
別に動画とか見ているわけでもないのに!
ボクはもはやネットのないところでは生きていけないのかもしれない(ぁ

黒翼のショートショート、できた。ラノベの形式にしてみたら、29 ページだった。で、書き終わって振り返って見たら、黒翼というよりは、ちあら無双な話だった(^^;
公開は挿絵があがってからなので、もう少し先になりそう。

仕事の話とショートショートの話

エロゲの依頼が来た。もっとも、確実な仕事になるかどうかは企画が通ってからだが……。
実はエロゲの企画は既に一本有り、これは「やるやる詐欺」にあっている最中だ。絵描きまで用意したのに一向に始まる気配がない。この止まっている企画は汐碕市ルイーゼが学園長を務める学校の話で、中身は普通に萌え系なのだが、世界設定的には賢者をどうやって補充しているのかというのがテーマになっている。
この世界では賢者(簡単に言えば RPG で言うところの冒険者)の人数は制限されており、勝手に増やすことはできない。それでも賢者は寿命で死んだり事故で死んだり戦争で死んだり暗殺されたりするので、減ることはある。

減った場合、賢者の素質のある者が賢者になれる。

ところが賢者同士で派閥や諍い・争いがあり、なるべく自分の陣営の賢者を増やしたいと、賢者達は考えている。そのため、Lowful 陣営であるルイーゼ側は一応自分たちで学校を持っていて、素質のある者を賢者の一歩手前まで育てておき、賢者に欠員ができるとすぐさま補充できるようにしている……というお話。
なんでオチまで喋るんだよって? いや、別に、企画上は普通に萌え萌えイチャラブな企画で、そっちがメインだから(笑)。賢者がどうかとかそんなのはまったく関係ない企画なのだ。

閑話休題。
で、新しいエロゲの企画、どうすべか……。
実はボクがエロゲで作らなければならない企画は二つある。

一つは『翼をください』関連。ただこれは非常にクセが強く、イチャラブや萌えがメインではない。ストーリー重視だし、明るい話ではない。人も死ぬ。おそらく流通が OK しないだろう。
もう一つは『Timepiece Ensemble』の続き……というと変な話だが、黒翼テトメトはそのままにまた違う舞台のもの。次は汐碕市を予定している。ただこちらは、絵描きが固定されている。

と言うわけで、結局、まったく別の新しい企画を起こすことにした。
世界は Lay=Alld No.2 のままである。
こっちはやるやる詐欺に遭わなければいいなぁ……。というのも今回は企画書だけでなく、キャラデザやイメージボードも起こすからだ。その分、絵描きさんにギャランティも発生する。なのでやるやる詐欺となったら絵描きさんにまで迷惑がかかるのよね。
こちらは一ヶ月後くらいにどうなったかお披露目できるのではないだろうか?

最後に、ショートショートの話。
四国に行っている間に思いついた話。黒翼をメインに据えることは余りしたくないのだけど、このショートショートはジョーク企画というか、こんな黒翼さんカッコイイ! っていうだけの話なので、まぁいいかなと……。

かわよし

今回の帰郷で最初の外食。西日本は食べ物に関しては豊かである。でもとりあえずうどんを食べに行こうと言うことで、近くの讃岐うどん屋に行こうとしたらもう閉まってた(汗)。たしかその近くにも店があったはずだということで、もうちょっと足を伸ばすと、あった。『かわよし』という名前。なんだかちょっと不安を抱きつつも入った。

頼んだのは、唐揚げ定食(何
うどんは、うーん、讃岐うどんではない。しかも面白いのが、出汁が魚系ではないということ。なんだろう、昆布としいたけ? ちょっとボクの舌ではちゃんと材料はあてられないんだけど、魚は使ってない。でもコクが足りないとか後味が物足りないとかそういうこともなく、しっかりと味がしていた。
唐揚げは海苔が入っていて、おもろい。

ただ、讃岐うどんを食べたいと思って入ると、ちょっと期待外れかも(^^;

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旅先でショートショートのネタが思い浮かんだんで、使いにくい VAIO Duo11 でちょこっとずつ入力してるんだけど、主人公が黒翼なのね。で、黒翼とか、要するにロリババァなわけだけど、ロリババァってことは年を重ねてはいるわけで、当然太平洋戦争なんかも経験しているはずだ。
すると、悲惨な戦争体験を語るロリババァとかいてもおかしくないよね、と思った。
いや、そう思っただけだけど……(汗)。
で、本当にロリババァとかいたら、戦争の記憶はより正確にしっかりと伝えられるのかもしれないなとも思った。そんな与太話。
あ、別にショートショートは黒翼が悲惨な戦争体験の話をするわけではありません(ぁ

ネタ帳:黒翼ルートの難しさ

Twitter に黒翼ルートが欲しいというのが流れてきた。まぁ、実はわりとよく言われることなんだけど……。

一応黒翼との H は原画家の同人誌で存在している。

で、とりあえず黒翼とデートくらいなら、以下の様なものが考えられる。

作中では黒翼は恋愛下手であることをテトメトが突っ込んでいる。
まぁ、恋愛してる作品、あるにはあるんだけどね(ぉ。ただ現状の世界ではあのルートにはなってないことになっているので……<マテ

で、黒翼と人間の関係が恋愛面に行かないのは、単純に種族が違うから。黒翼は別に人間を差別したりはしないものの、猿とか猫とか犬とか、そういう他の哺乳類というくらいの認識しかない。
自分と同じように思考し言葉を喋る、別の哺乳類みたいな(まぁ黒翼は哺乳類ではないが)?
ただ確実に、人間のことを格下と見ていると思う。

そんなわけで、人間に対しては恋愛感情を持つことはないだろうというのが、ボクの予測の一つ。なので黒翼ルートというのはなかなか難しい。真面目な路線ならば黒翼が成し遂げようとしていることに付き合うことになるが、それは OZ Meets OZ ! に出てくる汐碕市の市長とか、あっちの部類の話になってしまう。黒翼が賢者に目をつけられていることは確実である。

黒翼は『翼をください』の天使たちと同列の天使ではあるが、熾永豊の「天使の力はこの世界では強すぎるから封印しよう」という提案を拒否し、何世代も転生しながら熾永の封印を自力で解いた天使である(封印は免れなかった)。その後も目立つことをやってしまっては封印されたり殺されかけたりというのを何度もくり返して現在に至る。
なので賢者たちからすると、目の上のたんこぶみたいなものなのかもしれない。

ただファンサービスになるかどうかは解らないが、黒翼関連で作ってみたいものはあって、それは黒翼とテトメトの「なにもない一日」と 1/2 summer と Timepiece Ensemble の「オーディオコメンタリー」。

「なにもない一日」ってのは、「機巧屋」で普段なにをしているんだ、この一人と一匹は。ってことで、客が来ないのでしょーもない会話をダラダラしているというもの(プラモデル作ったりとかね!<マテ)。これはドラマ CD でできるかな。
「オーディオコメンタリー」はゲームの進行に従って黒翼とテトメトが突っ込みを入れたり解説したりするというもの。副音声的なやつ。ゲームだとちょっと難しいんだけど、主人公のアホな行動に罵倒したり呆れたり突っ込みを入れたり、実は裏でいろいろ動いていたり……みたいなことを延々とくっちゃべってる。

まぁ、お金と暇があったら……。

以上、そんなどうでもいい話。単純に 10/2 に書くことがなかったので、このネタを採用してみた(汗)。