魂魄

死んだ者の魂の行方は創作物の設定によって様々であろう。魂魄という考え方もある。
ヴァンパイアやリッチはアンデッドなわけだが、自らアンデッド化した場合、魂は持っているんじゃないかと思っている。ただアンデッド化するにあたり、自らの魂を捧げ、より上位の者にアンデッド化してもらうなんてこともありそうだ。
一方、吸血されてヴァンパイアになった者の魂の処遇はその始祖が決められるかもしれないし、そもそも始祖にも権利なく、土地の神や守護神、より上位の存在に没収されてしまうかもしれない。ただボクの勉強不足で詳しくはないのだが、西洋のモンスターは東洋のモンスターよりも魂についての執着は低いように見える。

ただ魂魄のように肉体の魄・精神の魂という考えはユダヤ教にもあった気がする。だがそれを継承するキリスト教には肉体の魄については記述がない(見逃しているだけかも)。とはいえキリスト教にも「肉体をどうこうできてしまうこの世の者よりも、霊(魂)をどうこうできちゃう神の方を恐れなさい」みたいな記述があるので、西洋文化でも魂はそれなりに重要なものだとはおもうんだよね。ただ聖書では魂ではなく霊と表現している。

まとめサイトを休憩時間とかに見ることがあるんだけど、どこも暗号化されてない。
まぁ個人情報とか決済情報とかを扱うわけではないので別にいいっちゃぁいいんだけど、今やほとんどコストをかけずに暗号化できるのでしてもいいんじゃないかなぁと思いつつ……。

炭酸水が切れたので、夜中、ドンキに買いに行く……も、売り切れだった
普通の炭酸水はあったんだけどね、レモン風味のやつはなかった。
こんなことあるんだなぁ。

下の写真はドンキ行ったついでに食った松のやのとんかつ。

J と Y

↑の動画はドンキホーテに買い物に行ったときのモノだ。、皆さんにはなんと聞こえているだろうか?
ボクはまったく解らなくてつい足を止めてしまったのだが……最初は「アメリカで大人気、ヤッフー!」って聞こえたのよね。
でもよくよく聞いて見ると、「ヤプー」にも聞こえる。

正解は「ジャックフルーツ」である。

この喋ってる人の発音が、正しい発音なのかどうかはよくわからないが、ボク的には衝撃の出会いであった。
というのも子どもの頃から J と綴るのに「ヤ行」で発音することが不思議でしようがなかったからだ。
その出会いは聖書で、「ヨハネ」と「ヨナタン」だ。西洋圏では聖書の登場人物の名前を子どもに付けることが割と行われており、ヨハネは「ジョン」なのだという。はぁ? なにそれ?? ちなみにヨナタンは「ジョナサン」だ。

ヤ行とザ行、ぜんぜん違うじゃん! この二つの発音が混同されるわけないじゃん!!

ってずーっと思っていたのだ。
だが、今日この瞬間、このアナウンスの人の発音が良かったのか悪かったのか解らないが、ザ行をヤ行と聞き間違えたのだ!

そうか、ヤ行とザ行は似ているのか。特に必ず母音があるわけではない欧米の言語だと、余計に混同するのかもしれない!?
余談。関西の「○○やん」が関東(神奈川)では「○○じゃん」というのも同じ現象なのではという話があるようだが……どうなんだろう? 他にもヤ行からザ行への移行がないとわからないなぁ……。

さて、下の写真は↑でドンキホーテで買い物をしたあと寄った揚州商人
今回は揚州商人の本来の定番メニューである醤油ラーメンを注文。このラーメン屋はこの醤油ラーメンと塩ラーメンで大きくなった(とボクは思い込んでいる)。あっさりなのに飽きないかといってコクがすごいとか味が深いとかそういうこともない、本当に揚州商人でしか食べられないラーメンなのだ。そしてチャーシューが日本式の煮豚ではなく、中国式の焼いたチャーシューなのだ。

11 月の燃費まとめ

11 月の燃費である。といっても 2/3 は 10 月の燃費だ。遠出は 11/6 に群馬県に行っている
群馬への距離、どれくらいだったんだろうなぁ? この 771.7km のウチ、11/6 の分がどれくらいか解らないのでなんとも言えないが、半分くらいかなぁ? で、暖房も使ったと思うので、11 月の燃費にしてはいい方な気がする……と思ったら去年の方が燃費は良かったようだ。

車種:トヨタ エスティマ ハイブリッド アエラス(AHR20W – 公称 18km/L・レギュラー)
Date 走行距離 給油量 単価 燃費 メーカー 給油地
11/10 771.7km 55.60L \154 13.879km/L Enejet 東京都西東京市中町

ガソリン代は特に変わらない。高止まりが続いている。今後の値動きが心配である。

なんかアクアにも GR が出た。すげー、トヨタ、なんにでもスポーツモデルを用意するなぁ。
ボク的には嬉しいけど。

下は会社の同僚と行った高倉町珈琲(ぁ
実は 11/26小平の高倉町珈琲に行ったときの限定メニューがどれも美味しそうで、今日は別の限定メニューを食べに来たのだ!
今回は晩ご飯も兼ねていたので、同じく高倉町珈琲名物のオムライスも頼む。
チキンプレートみたいなヤツは同僚が頼んだヤツだ。
そしてボクが頼んだのは 4 ~ 6 枚目の紅なんとかっていうさつまいものパンケーキ。焼き芋が添えてある。
ウマー。
幸せである。

で、焼き鳥のポテトチップは頂き物なのだが、何故東スポ監修なんだろう? 作ってるのは山芳なのでわさビーフの会社だと思う。そもそも何故東スポが食品を扱うようになったんだろうか? 新聞だけでは食っていけないから???

最後の写真は大量に買ってきたアーニャアメの様子なのだが……アレ? おかしいな、11/26 に大量に買ったと思ったのだが……どうやら買ったのは今日らしい??

おむつと BEV

おむつしてくれる彼女か妹、募集中!<バーカ
ところでおしっこもスカトロなのかな。スカトロというと大なイメージ。

ボクは別に EV が嫌いなワケでもないし、エンジン車最高ってわけでもない。BEV(電気のみの電動車)の利点は充分理解しているつもりだ。それでもまだまだ越えなければならないハードルがたくさんあると思っている。まぁそれはともかく、日本の自動車メーカーはもっと BEV のラインナップを増やしてもいいんじゃないかなぁと思っている。
現行車種の 30%は BEV でいいんじゃないかなぁ。

つまり購入者も 30%は BEV というわけだ。これは東京ではちょっと難しい話だが地方ではそんなに難しい話じゃないと思うのよね。軽トラや軽自動車を二台目三台目に買う人たちは一日の走行距離はだいたい 200km 以下だろう。100km 以下かもしれない。しかも皆さん車庫をお持ちだ。つまり家で充電が出来る。
一方、都市部はだいぶ事情が異なる。というのも二台も三台も買う人は少数派で、一台ですべてをまかなおうとするからだ。通勤・買い物・子どもの送り迎え、そして旅行まですべてを一台でこなすのが都市部の人たちの車の利用方法だ。さらに自宅に駐車場はなく、月極駐車場の人も多い。となると自宅で充電することは出来ない。こういう人たちは HEV・PHEV やガソリン車を選ぶのが現実的だ。ただこちらもできれば PHEV がよい。というのも通勤・買い物・子どもの送迎は電気だけで済むからだ。

そんな感じで、とにかく BEV・PHEV ユーザがそれなりに増えないとインフラ整備もままならないだろう。国だけでなく民間も参入しにくい。世の中の車の三割ぐらいが EV になれば、車の普及とともにガソリンスタンドを始めようという人たちが出てきたように、電気スタンドを始めようという人たちも出てくるはずだ。

さて、今日は晩ご飯はマックだった。マックのライスバーガー。だいぶ学んできたな。モスバーガーのそれに寄せてきた。
デビューしたてのライスバーガーは、具はパンのバーガーと同じでご飯にイマイチ合わないメニューだったのだが、こちらはソースとご飯が合うようにアレンジされているし、ご飯も焼きおにぎりの処理が良くなってると思う。

果香音は新しい味。ホワイトチョコ好きなので、うまい。

アーニャアメはドンキホーテで投げ売りされていた(100 円)ので、大量に買ってきた。ガムの代わりになるかなぁと思って。
ちなみにこのアーニャアメ、一年経った 2023 年の12月だと 168 ~ 200 円でみかける。なんで 100 円で売ってたんだろう?

ドンキで買ってきたもの

ドンキで安売りしていたものたち。

『薄茶 チョコがけ煎餅』と『LOOK 一粒の贅匠 さくらもち』。
どっちもそんなに悪くなかったけどなぁ。
なんで売れなかったんやろ?<ドンキで投げ売りされているモノは、売れなかったやつが流れてきたと勝手に思い込んでいる

ようやく PC ケースを注文する

まだ自作 PC の話は続いている(汗)。
結局秋葉原で買うのは諦め、通販で買った。メーカーは Antec で、先代から使っている開発機のケースも Antec 製だ。
別に Antec が好きなわけではないのだが(最近は Fractal Design が多い)。

まぁこれが届間、ようやく水冷に移行できる。

しかし、CPU を 100% で使い続けることはそんなに珍しいことではなかったし、別に気にするほどでもなかった。
でも今の CPU は 100% で使い続けるととんでもない温度になるばかりか、消費電力も高いため、マザーボード内に大電流が流れる。なので寿命が確実に短くなる。
なんともはや、速度は上がっているんだけど、使いづらさも上がっているかもしれない(汗)。
ただ CPU の構造も複雑なのですべてのコアを 100% にすることは難しい。なので動画のエンコードでも 100% でぶん回し続けることは難しいのだが、それにしても何個かのコアは 100% で走り続けるので、温度に関しては気にしなければならない。

水冷にしたらどれだけ良くなるのか……なんか、100% のフル稼働は結局出来なさそうな気がするんだよねぇ。

下の写真はドンキホーテで買って来た韓国のジュース。甘すぎた(汗)。炭酸水で 4 倍くらいに薄めるとちょうどいいかも。
スイカ味、結構好きなのよ。日本の飲料にスイカ味って少ないので、ありがたい。
それにしても最近、韓国の飲み物にお世話になっているなぁ……。

油爆弾なのかなと思ったら…

今日は KFC の限定メニューを食べた。
フィレメンチカツサンド』。
KFC は基本的に揚げ物屋なので、当然バーガーの中に入っている具も揚げ物だ。
なのでボク的には油爆弾&調味料爆弾なんだろうなぁと勝手に予想していた。

というわけで、開封。

まず最初の印象は「ちっちゃ」だったw
なんか広報資料の写真を見る限り、デカそうじゃない? ただ独立系のハンバーガ屋に慣れると、チェーン店のハンバーガが貧相に見えてしまうのよね。
そもそも独立系とチェーン店系では値段が二~三倍違うわけだから、見た目も違って当然なんだけど。

食べてみると、意外と肉の味が強い。油爆弾に感じなくて、チキンとメンチの味がしっかりと独立して飛び込んでくる。
調味料の味は肉よりも全然自己主張してなくて、添え物に徹している。肉の味がしっかりとメインなのだ。
へー。
油をあまり感じないのは、衣がサクサクだからなのかもしれない。これも堅すぎず、パンの食感を無駄にしない上げ加減で、かぶりついても邪魔をしないようになっている。いろいろ考えられてるんだなぁ。

最後の二枚はドンキで買ったキウイフルーツのジュースなんだけど、これがまずかった~(汗
ボク的にキウイの味を想像してたんだけど、キウイって液体にするとこんな味になるの!? って衝撃的だった。
具体的にはね、たしかに味はキウイなんだけど、甘さがヌメッているというかなんというか……喉に絡みつくような甘ったるさだった。炭酸が全然清涼感につながっていない。なんかほかにやりようなかったんだろうか? それともキウイを液体にするとこんな感じになっちゃうのかなぁ?