ママ活情報!

援助交際の男子高校生版、という理解でいいのかな? ただ、エロいことをするかどうかは相手によるようだ。女子高生の場合はエロいことはセットのような気がする……が、リフレなどもあるようなので、どちらも変わらないか……。

と思ったら、上のツイートの記事はもう見られないようだ。残念。

性や見た目を商売にするのは何となく世界的にタブーというかナンというか、ネガティブなことになっているが、これはやはり見た目が悪い人たちの声がでかいからなのかな? 前に日記でも書いたけど、容姿ほど解りやすい才能は無いと思うんだけどなぁ。
まぁでも、どんなにブス・ブ男がわめいたところで人間は見た目で物事を判断してしまう動物だから、どうしようもないと思うけどね。

って話がずれたww そういう話をしたいんじゃないwww

ママ活やパパ活を禁止するのはまぁイイとして、それをやっている未成年の人たちにどうやって納得させるかはなかなか難しいと思う。犯罪に巻き込まれるからとか、性病のリスクとかそういうのでは抑止力になら無いと思うんだよね。
あとは金銭感覚が狂ってしまうこともあげられるけど、これも解って貰うのは難しい。特にこういうことを気軽にやってしまう子たちは、創造力もあまり働かないだろうし。
あとはこういった行為を通して、ヤクザや半グレの人たちとつながってしまったり、罪悪感が低下する問題もある。

いっそ警察がヤクザや半グレ的な存在になって、身の危険を感じるようにするとかどえらい犯罪を犯してしまってもう後戻りできないみたいな体験をさせるのがいいんだろうけど……それってとても法的にハードルが高そうだw

ボクの自宅の開発機には GeForce GTX 1060 が刺さってるんだけど、なぜかハードウェア エンコードされなくなった。プロジェクトを作るときはちゃんと認識してるんだけど、レンダリングしようとするとハードウェア エンコードが選択できない。

それともこういうものなのか?? 謎い

安い上海亭に喜んでたら Premiere に裏切られたの

会社で Premiere をいじっていると、音量がとてつもなくでかい!
なんだこりゃー!! 耳が痛い。
なんか設定変更したっけ? と、別のアプリで音楽をかけてみるも、特にいつも通り。
アレー? なんだこれ?

と、Premiere の音関係の設定をみたら、 ASIO を使うように設定されていた。どうやら ASIO は Windows 本体の音量とは関係なしに出力するらしい。まぁ仕組み的に、当然という気もする。
別に Premiere は音質こだらないし(ヲイ)、Windows の出力でいいんじゃないかとか思って他のアプリと同じように Windows のミキサに接続するように設定した。そしたらこんどは音がぶつ切りになる。
なんだなんだ?

しばらく原因がわからなかったのだが、ほどなく、Windows の出力側の設定だということに気づいた。意味も無いのにとても音質の高い設定にしているのだ。

どうやら Premiere はサンプリング周波数 192kHz、量子化ビット数 24bit に対応してないらしい。試しに 16bit 48kHz にしたら普通に再生された。なんだよ、今時? って思った。まぁ会社で Premiere 使うの、一月の仕事以来だからなぁ……あの時は ASIO 出力で Windows の音量も同じくらいに設定されていたんだとおもう。
iPhone の音を Windows で MIX するようにしたとき、iPhone で再生するものよっては出力が小さいことがあって、それで Windows 側の音量を小さめにしていたのだと思われる。

仕方がないので Premiere は ASIO に戻し、Windows の音量を ASIO に合わせた。
iPhone の出力は小さい場合はミキサー側であげることにした。

一番左が iPhone、そして左から 4 番目が PC だ。
下の写真は今日のランチに食べた上海亭の五目ラーメン。ここね、どんな定食もみんな 600 円均一。炒飯付き。炒飯つーても、なんていうか味付けご飯みたいな感じなんだけどね(汗)。味はきほん業務用のスープなんだけど、食べやすいようにアレンジしてある。600 円なら問題ないんじゃなかろうか(ぉ

まだまだ Adobe だけでは完結できない

とある仕事で動画に BGM をつけるっていうのをやってるんだけど、音が絡むと Adobe だけでは完結できないなぁって話。

今回の仕事でメインで使っているツールは Premiere だ。尺が 2 時間もあるのでそもそもチェックが面倒くさいのだが、まぁシーンに合わせて BGM を当てていくんだけどもちろん画像とピッタリに作られているわけではないので、 BGM を切ったりつなげたりしていく。
BGM の方が長い場合は、BGM の盛り上がりとかを映像の盛り上がりにシンクロするように合わせてその前後を切ればいいのでそんなに大変じゃない。どっちかっていうとシーンより BGM が短いときがめんどうくさい。と言うのも、今回のはゲームではないので、BGM データはループなど考慮されていない。曲全体を聞いてどこでループさせると違和感がないかを見つけ、そこで BGM を切ってつなげていくという作業になる。

また他にも面倒くさいのは、展開が速いシーンのあとブツッと次のシーンに一瞬で切り替えるときとか。ブツッと切れたのを感じさせないように最後リバーブ(残響音)を残して曲を切るとかやる。いきなりリバーブをかけるとおかしいので、最後の数秒前からだんだんかけたりする。

あとはシーンに合わせてリバーブ・エコーフランジャーLo-Fi などをかけたりする。

これらの機能は Premiere にもついてるんだけど、やっぱり色んなことしようとすると機能がぜんぜん足りない。で、Adobe には Audition っていう音周りの総合的なソフトウェアがあるんだけど、これでもやっぱり足りなかった。
たとえば上で出てきた残響音を残して曲をブツッと切りたい場合、曲はブツッと切れてるんだけど、残響音は「わんわんわんわんわん………」と最後の音がしばらく続かなければならない。ところが Premiere や Audition だと曲がブツッと切れた場所で残響音も切ってしまう(笑)。
他にも残響音はそのままに曲だけフェードアウトなんてことをしたくても、残響音ごとフェードアウトしてしまう(汗)。

結局 Sound Forge のお世話にならざるを得ないという……。

Adobe 以外のアプリを使うのがめんどうくさいのは、Audition だと Premiere から呼び出せて、Audition で編集したファイルは自動的に Premiere に取り込まれる。いちいち Audition でファイルを保存し、Premiere にその保存したファイルをドラッグ&ドロップするとかそういうことはしなくて済むのだ。
Sound Forge で編集してしまうとそもそもそのファイルは Premiere が開いているので Sound Forge が「このファイル書き込めないんだけど?」ってエラーを出してくるし、別名で保存してその保存したデータを今度は Premiere に持って来なくちゃいけないし、別ファイルになっちゃったから位置合わせもやり直しだし……あー、もう! ってなる。

まー、Adobe は映像の会社なので音周りがショボイのは仕方がないか……。

動画編集な毎日だった

 

1/26 に収録したビデオの編集がようやく落ち着いたので、そのレポートをまとめてみた。
まず収録翌日の土曜日は高感度ノイズを除去する色々な方法を試した。しかし当然なのだが、画面全体がのっぺりしたものになってしまい、メリハリがなくなるどころか細かいディテールが塗りつぶされてしまうので、声優さんのカワイイ表情とかが失われてしまう。

さらに問題なのがリエンコード時間。ツイートの通りほんの数分の動画なのにとんでもない時間かかる。ので、高感度ノイズのことは後回しにして、まずはとりあえず一本の動画にまとめる事にする。

と言うわけで日曜日は 6 時間かけて台本を元にした一本の動画を作った。
長さ 2 分程度。

月曜日にこれを見せて、クライアントから色々返答をもらい、細々と修正していく。またボク自身も演出面で足りないところとかに気づいたら、足していくという感じだ。使ったソフトは PremiereAfter Effects だ。

よく遭遇したトラブルが、エンコードに CPU を 100% 使ってくれない時があること。

これは使っているエフェクトなどのフィルタがマルチスレッドに対応してないものがあるためだ。なので毎回同じ地点で CPU の使用率が下がる。まぁこれは仕方がないのだろう。

もう一つが自宅は nVidiaGeForce なのだが会社は RADEON なのね。
自宅では出ないエラーがけっこう出て困った。会社も nVidia にしたい……。

色々苦労したのは画面のはめ込み合成。収録自体は貸しスタジオで行ったわけだけど、声優さんが説明するシステムはセキュリティの都合上、どこからでもアクセス出来るように作られているわけではない。なので声優さんが見ているディスプレイの画面はだたの青い画面だったりする(笑い
ただスマートフォンも使うのだけど、そっちはさすがに何も表示されないと声優さんも演技がしづらいのでスマートフォンは VPN をつかってシステムと通信できるようにした。

で、編集の時、ディスプレイの青い画面にシステムの画面をはめ込むのだ。
これが面倒くさい。ディスプレイの形に画像を歪めるのがめんどくさいし、さらに声優さんが画面と重なってしまっている場合は、はめ込む画像を声優さんの形にくりぬかなくてはいけない。
収録は 60fps で行ったので、一秒間で 60 枚もくりぬかなければならないのだ(笑)。
それはあまりにもめんどうくさいので、一秒間 10 枚だけくりぬいたwww 一秒間に 10 枚だけどそれでも 300 枚以上の画像をくりぬいた。すげーめんどくさかった……orz
再生してみるとチラチラと青い画面が透けて見えるwwww

そんな感じでどんどんと処理するものが積み重なっていくと、720p でも 1080p でもレンダリング時間はそんなに変わらないことに気づいた。画像の大きさでかかる時間よりも、エフェクトなどの処理にかかる時間の方が多いのだろう。
それともう一つ不思議だったのが、2-PASS でエンコードするとき、1 パス目で凄い時間がかかり(ここでエフェクトだのなんだのをやると思っていたので)、2 パス目は 1 パス目より速いだろうと思ったら、ぜんぜんそんなことはなく、2 パス目もがっつり 1 パス目と同じくらいの時間がかかるのだ。
ボクの勝手な理解では 1 パス目でエフェクトやらなんやらも全部やって、2 パス目はできあがったデータをより細密にエンコードしていくだけなのかと思ったんだけど、2 パス目でもエフェクトやらなんやらのプログラムが動いてるんだろうか?<ちゃんと調べろよ

そんなこんなで、結局動画は 3 分となった。そして 2 パスのエンコード時間は 1 時間を超えるようになってしまった(汗)。この待ち時間がとにかくもどかしいというかなんというか、もう一台 PC が欲しくなってしまった(笑)。

しかし一番の笑い話は、ボクはこのプロジェクトではサーバ プログラマという肩書きで入っているはずなのだが、一月はプログラムを書くことはほとんどなく、声優さんの手配と貸しスタジオの手配とそして収録&編集に費やされたと言うことだろう(爆)。

ビックカメラに妹が売ってないと iPad の動画がずれる

メイドカフェができたように、メイド電気屋とかあっていいと思うんだ。さらにそれを発展して、妹電気屋とかいいと思うんだ。っていう、素晴らしい発想。客は妹の言うことなら何でも聞いてくれるから、売上げも伸びるはず!

キリスト教会の日曜礼拝を録画して、それを YouTube にアップするという作業を請け負っているのだけど、牧師の説教というのがだいたい 60 ~ 70 分くらいある。録画には iPhone を使っているのだが、この録画データを Premiere で読み込ませると音声と映像が時間と共にズレていくという現象に、ずっと悩まされている。
Premiere のバージョンは CC 2016、なんだけど iPhone を 7 にしたら、ズレは起きなくなった。

ところがボクが教会に出られてる日は iPhone 7 で録画できるので問題はないのだが、行けなかった場合は他の誰かが録画することになり、録画する機械は異なる。今回は iPad(世代不明)で録画されたデータだった。

持ち主に型番を教えてもらって調べてもらった所、世代的には iPhone 6 と同じことが解った。と言うわけで、前から書いてはいるが、やはり Premiere が悪いのではなく、iPhone 側のデータに問題があるのではないかという思いを強くした。

この現象で悩んでる人、他にいないのかなぁ??

iPhone 7 でも音声と映像がズレる

ボクは毎週、とある教会の説教を iPhone で録画し、Youtube にアップするという作業をしている。普段は iPhone 7 の 1080p 30fps で録画しているのだが、この日は設定が 60fps になってしまっていた(普段は 60fps に設定してるのだ)。

でね、撮った動画というのはそのままでは Youtube にアップできない。
理由は音声で、iPhone 7 のマイクで録った音声は説教者までの距離が遠いし、聴衆の雑音まで入ってしまうため、別途マイクで録音したデータを Premiere で iPhone の動画に割り当ててから Youtube にアップしているのである。

で、この 60fps の動画を Premiere に読み込ませたところ、音声と映像がズレていた……orz
ずれ方は、最初はあっていて、段々ずれていき、1 時間後には約 2.6 秒音声が遅くなるというものだ。しかも不思議なのは、データそのものは後ろでもきっちり揃っていると言うことだ。普通ならば映像が 2.6 秒前に終わり、その後映像が無い状態で音声が 2.6 秒流れるはずなのに、映像が終わったと同時に音声も終わる。

こうりゃぁ、いったいどういう状態なのだ??

まぁ仕方ないので音声の方を 2.6 秒縮めて、縮めた分は映像をカットすることでそろえている。

30fps で撮ったデータは特にずれは無かったのだが、もしかしたら気付かない程度に、実はずれているのかもしれないと思った。原因はなんなんだろなぁ? ボク的には今のところ Premiere よりも iPhone 本体の方を疑っている。

iPhone の動画とか西武池袋線とか萌え時計とか

iPhone で撮影した動画を Premiere で読み込ませると、映像と音声が同期しないという記事は以前にも書いた。原因はわからないまま、現在も動画を編集するときは 60 分 あたり 2 秒ほど音声を短くするという対処方法をとっている。
でもこれをやるのはけっこうめんどくさかった。

上のツイートでは Premiere が直してくれたようにつぶやいているが、実はこれ、iPhone 7 だと問題なく、iPhone 6 ではやっぱり音と映像がずれていた。というのも Premiere 2017 でも iPhone 6 で撮ったデータは相変わらずズレているからだ。
どうやら Premiere が悪いのではなく、iPhone 側のデータに問題があるようだ。

そしてこれは iPhone 7 で解決したわけでもなかった。
2 ヶ月後の話になるが、iPhone 7 でも 60fps のデータは音ズレが発生することが判明。やはり iPhone 側に問題があるようだ。だが、ネットで検索してもこの現象に悩んでる人がいないみたいなんだよねぇ? iPhone はプロが映像作品を作る時にも使われているらしいのでこの問題にぶち当たってる人はいそうなんだけどなぁ。

もちろん気付かれていない(問題視されてない)可能性もある。そもそも音は別マイクで録っているだろうし、ズレも 60 分に 2 秒程度だ。プロの映像作品だと細切れにして撮っていることが多い。5 分や 10 分程度ではズレに気付かない(問題ない)かもしれない。

電車は 5 分くらい遅れたのでは運行情報には出ないようだ。
遅刻したけどな!

萌え時計を自分のサーバに設置せずに使う場合、amatsukami.info サーバを使うことになるのだが、コイツは HTTP で通信しているため、HTTPS なサイトに萌え時計を貼ると表示されなくなる。
う~む、最近は何でもないサイトでも HTTPS を使う傾向にあるし、そもそも Google 検索の検索結果は HTTPS を優先させる措置を執ったため、どうでもいいサイトでもどんどん HTTPS 化している。
ウチも HTTPS にすればいいじゃんと言われるとそれまでなんだけど、IIS 7.5 ではバーチャルホストのどれか一つしか HTTPS のサイトが作れないという欠点があるのだ。現在、ウチのサーバは開発者用のサイトがあるのだが、そいつが HTTPS を使っているため、他のサイトは HTTPS 化できないのである。
IIS 8.0 以降では出来ることは確認しているので、サーバを刷新してからかなぁと思っている。