死後の世界がないのなら、作ってしまえばいいじゃない

Twitter からいろいろ日記になりそうなネタを集めてみた。

まずは江戸時代に作られたお話。詳しくは上記のツイートにあるのでそちらを参照してもらうとして、まぁ要するにオチが二段構えになっていて、そうだったのか! そうだったのか! と大どんでん返しが二回続く感じ。しかもキーになる女がずっと嫌なヤツと思いつつ……みたいな?

200 年以上前にすでにこう言う複雑な話があるっていうのは、嫉妬しちゃうよね。

こちらは企画のネタ。超文明の宇宙人が死後の世界を作ってあったっていう話(笑)。
科学(そして医学)は発達していけば多分そのうち寿命というものを克服するとボクは考えているんだけど、そんな連中でも死というものは必要な概念としてあって、現実世界からリタイアしたときのためにこの死後の世界が用意されている。
どうして死が必要なのかっていうのは、まだコレといったものは思い浮かんでないんだけど、漠然としているのは「やり直したい」とか「過去をなかったことにしたい」とか、あと犯罪者対策とか、単純にもう充分生きたので死にたいとか? 理由は一つではないよなとは思っている。
ただそれだけの超文明を築いた連中が未だに犯罪をするのかとか、やり直したいと思うのかとかイロイロ疑問は残る(汗)。
で、彼らの場合はその死後の世界から「やっぱやーめた」つって戻ってくることも可能だ。死を選んだ時点から再開してもいいし、生まれ変わってもいい。記憶を持って行くか行かないかも自由だ。

その死後の世界が地球人にも適用されちゃってっていうのが物語の始まりかなと思いつつ……。もしくは、かつて地球人に適用されていた時代があって、だから人間には死後の世界というのが色んな形で語り継がれている、とかね。

ところで寿命を克服するのは生命の営みというか、自然に反する(進化論に反する?)のではないかという意見があるが、たぶん反していないと予想される。もともと不老不死では絶滅してしまうリスクが高いことから、寿命と雌雄ができた。しかし科学力によって絶滅の心配もなく、また変化も必要なくなれば逆に寿命も雌雄も必要なくなるわけで、これは遺伝子が求める究極の生命体と言えるのではないだろうか?
ちなみにいろはとか翼をくださいとか 1/2 summer とかの舞台になっている世界は(Lay=Alld という名前が付いている)、エルフがその域に到達したことになっている。あの世界では地球から出て行っちゃったんだけど、エルフの中でハイエルフという種族はこの究極の生命体に到達し、女しかいない。但しこの「女しかいない」という設定の発端は別に科学的なことはどうでもよくて、「エルフは女しか認めん!」っていうただのボクの煩悩(ぇー

今やっている仕事でウチのサーバを使うことになった。
そういえばエロゲに関わっていた頃は、この amatsukami.jp サーバで Redmine やら BTS やら FTP やら SVN やらを提供していたんだけど、エロゲから抜けてからウチのサーバが仕事で使用されることはとんとなくなった。だからサーバを更新したときこの辺の設定をしないままにしていたんだけど、今回の件で BTS と FTP と SVN を整備した。また今までは SVN の通信を暗号化するためにわざわざ SVN 用に TCP ポートを開けてたんだけど、リバース プロキシを設定することによって HTTPS ポートにまとめることができた。

いやー、ほんとリバース プロキシって便利だわ~。

近々 Git も構築したいなと思っている。今の時代 SVN もないよなと思いつつ……。ただ Git はプログラマが使う分にはすぐれてるんだけど、そうじゃない人が使うにはまだまだハードルが高いなと感じる。ので、SVN の出る幕はまだまだあると思う。この辺はまた別記事で詳しく書きたいと思っている。

これ、ツイート時点では疑問だったんだけど、今は理解している。かつて「別名で保存」しかなかった頃は PSD で保存してしまうと、今 Photoshop で編集しているファイルも別名で保存した PSD ファイルになってしまう。これの何が困るかというと、元の PSD ファイルを使っていろんなバージョンの画像を作成しているとき、PNG や JPEG などの汎用ファイル形式で保存した場合はナンの問題もないのだが、PSD で保存してしまうと、今 Photoshop で編集しているファイルもこの「別名で保存」したファイルになってしまう。それに気付かずに作業をして上書き保存をすると、「別名で保存」したファイルに上書きされてしまい、元々の PSD ファイルは以前の状態のままとなってしまい、「別名で保存」の操作で保存したファイルは失われてしまうのだ。

ここで、「コピーを保存」にしておけば、編集中のファイルが切り替わることもない。

というわけでたぶん「コピーを保存」を作ったんだと思う。

結果的にボクも助かる結果となった。

下の写真は晩御飯に買ってきた松のやの豚カツ。0 時過ぎても買えるのは嬉しいよね。
野菜とご飯は家で用意できるので、カツだけ買ってきたw

三田にも日乃屋カレーあったよ

今日はちょっと昼食が遅めになってしまった……。
田町の食い物街はけっこう個人店が多く、13 ~ 14 時の間に閉まってしまう。となると 14 時以降はチェーン店系に頼ることになってしまう。まぁそれは浅草橋でも同じなわけだが。
というわけで、実はそういうときのために行きたいチェーン店をチェックしてあるのだ。
その一つが日乃屋カレーである。ところで実は田町~三田に日乃屋カレーは二つある。三田店慶大東門前店だ。三田店はスゲー狭い。カウンター席が 5 とかそれくらいしかないんじゃなかろうか? 一方の慶大東門前店は 8 人か 10 人くらい座れると思う。

今回は慶大東門前店へ。
店には客は誰もいなかったwww さすがに 15 時台とか誰もこないっぽい。

ここに来ると注文するメニューは決まっている。トッピングを好きなの三つ選べるスペシャルである。もう日乃屋カレーはこれしか頼んだことないwww カレーは出汁っぽい甘さのあるコクが強いカレー。蜂蜜も使ってると思われる。とても美味しい。
写真は左がボクが頼んだヤツで、右は同僚が頼んだヤツ。どちらもスペシャルなだけど右の方は高い物を三つ選んだもの。同じメニューなのに盛りが全然違うwww さすがにちょっと揚げ物選びすぎだろうと思いつつ(汗

ところで今頃のように気付いた新発見。M&A ってマンコ&アナルじゃね? っていう。なんで今まで誰も言わなかったんだよ!!<ヲイ。たとえば女性に、今夜君を M&A するって言えば、女の子からしたら「私を M&A っていうことは、一生面倒見てくれるの? 専業主婦でいいの? 惚れちゃう!!」かと思いきや、実はセックスさせろっていう意味だったという、しかもアナルまでいただいてしまおうという。
なんて罪深いのでしょう。

M&A! ボクも女の子を M&A できる男になりたい<何言ってんの?

越後屋竜庵

お魚が食べたい! というわけで、田町の食い物エリアを歩いていると、表看板にいっぱい魚のメニューが並んでいるお店を見つけたので入ってみることにする。『越後屋竜庵』という名前のお店。やっぱりお魚メニューはちょっと高めだよね。

ボクはホッケを頼んだ。実は瀬戸内海育ちにはホッケニシンは食べる習慣がなく(瀬戸内海にはいないから)、ボクにとっては珍しい魚なのだ(笑い
なかなか油が乗ってて、身もたっぷりで満足でした。
他の人が頼んだやつ(といっても一つは厚切りベーコンだけど)もどれも分厚くて油もすごくて、美味しそうだった。値段は決して安くないけど(どれも 1000 円オーバー)、味には安心して魚を注文できるお店なのかなと思った。

面白かったのが、なぜか順番の番号札が百人一首www なぜwww

そういえば、中央総武線を使って浅草橋に通っていた頃は、女子に囲まれると言うことが何度かあった。イチイチ報告しているわけではないが、まぁでも月に何回かは。ところが西武線~有楽町線に切り替えてからと言うもの、そういうのが一度も無い。
どういうことなの!?
別に女子率が低いというわけでもなさそうなのになぁ……西武線沿線の女子はきもいオッサンが嫌いなのか!?<いや、みんな嫌いだと思います。

悲しい……。

妖精のセックス事情

くだらない話だが突き詰めるとけっこうややこしいんじゃないかって話。ボクはそんなにファンタジーに詳しいわけではないのだが、確かオスしかいなくて子孫を残すためには他種族をレイプしないとけいないみたいなモンスターがいたはず。じゃぁ、もうエルフとか女の子しかいなくていいじゃん! 寿命ないからずっとカワイイままだし! とかいう邪(よこしま)なツイートなんだけど、そもそもモンスターや妖精精霊って生物なのっていう。

偏見なんだけどモンスターってのは生物の一カテゴリかな、と何となく思う。人間に害をなす生身の人間より強い生物=モンスターみたいな? 害をなすと言ってもシロアリとかゴキブリとかネズミとかはモンスターとは言わない。
トラやライオンは、かつて(旧石器時代)はモンスターだったかも知れない。
まぁとにかくこいつらは生物なので今の自然界と同じような仕組みで増えたり減ったりするんだろうというのは何となく想像出来る。

妖精や精霊はどうか? モンスターを定義しておいて何だが、妖精や精霊でも凶悪なヤツはモンスターであろう。たとえばイーフリートとか。まぁイーフリートが妖精なのかと言われるとアレだが(ぁ。それはさておき、妖精や精霊というものはそもそも増えたり減ったりするのかとか、増える場合は生物みたいに性差があってそれで子孫を残していくのかっていうのは考え出すといろいろややこしい問題を生む。
生物のように増えたり減ったりする場合、例えば火の妖精が絶滅したらそもそも火がおこらなくなるのかとか。いやいやその場合は火の精霊があるやんってなるかもしれないが、そもそも妖精と精霊の明確な違いは何かとか。
増減は神様が司ってるとかでもまぁいいのかもしれないが……。

性差についてはもう一考察あって、そもそも神様に性差があるので、神に創造されたものは性差を持つ者が多いという定義は割と合理的な解釈だと思っている。多神教がモデルの場合、神様同士でもセックスするし。
だから彼らに創造された妖精・精霊そして様々な生物も性差があることが多いのだ、っていう。
でもこの理論で行くと、実はボクらがあまり意識してないものにも性差があってもよいと思う。たとえば星とか山とか湖とかね(笑い

エルフやドワーフなんていうのは、かつて存在した人類の亜種という考え方ができるなら、デミヒューマンに間しては生物扱いでいいかもしれない。でもそうなると彼らが元から備わっている妖精的能力(エルフだったら植物と会話したり、教えられてもないのに魔法が使えたり、ドワーフだったら鉱物や地下での造形が深かったり)はどうやって会得しているのかとか。それは遺伝として本能に刻み込まれている、みたいな?

そんなわけで終わりがないくらいこの問題は実は奥が深くて面倒くさいことだとボクは思っている。まぁそれもそのはずで、現在の科学をもってしても性差というか生殖に間しては判明していないことも多い。特に雌雄の有無や単為生殖に間しては非常に奥深く、幅広い。ただ原始的な動物になるほど雌雄の行き来(オスになったり雌になったり)は楽なようではある。

まぁボクはエルフたんと H できればそれでいいだけどね!<そこかよー

おっさんは害虫らしい。悲しい……。ボクにも姪がいて、今は懐いてくれているが、いずれキモいと言われるどころか、そもそも会うことすらなくなるであろう。

URL に日本語が入っていると、Twitter はリンクを張ってくれない。たとえばこんな URL ね。

https://ja.wikipedia.org/wiki/西武池袋線

一番最後の西武池袋線までリンクになって欲しいのだが、実際は wiki/ で終わってしまう。
早く対応して欲しいなぁ……。

DVD とか写真集とかでモデルさんをデジタルで加工することは今となってはなんのためらいもなく行われているが、そのことをパネルマジックというらしい。ちなみにこれはアダルトの世界だけでなく、普通にスタジオアリスとか家族写真を撮る現場でも行われているとのこと。
さらにスマートフォンのアプリなどでも毛穴やシミを消すようにできるらしく、普段そのエフェクト有りで自撮りしている女の子とかは、そういう機能が無いカメラで撮った時に愕然とするらしい。でも鏡見ないのかな?? それで解りそうな気がするんだけど……(汗