Archive for the ‘未分類’ Category
国名 品種
セビリア キャバセット兜
セウタ モリオン兜
リスボン フィリグリー金細工
バレンシア トレド象嵌
ローマ 金細工
アゾレス サッマラー
マディラ ポートワイン
ラスパルマス プレタ・デ・ボルド剣
ベンガジ カフタン
ベイルート ダマスク織
イスタンブール チチャック兜
カッファ トルコ絨毯
トレビゾンド クルグ鎧
ナント シャルロット
ロンドン プレートアーマー
ルアンダ 虎目石
スーラト ジャマダハル
マンガロール ムガル甲冑
カリカット インド更紗
コロンボ ドクラ細工
投資レベル5で登場するOnly oneの交易品。
北はナントとロンドンしかないっていうお粗末な感じ。
つまり、地中海ぐるぐるしてればいい。
木こりが辛い( ー`ωー´)
なんて日々を送りながらUO情報を集めていると、どうやら3Dクライアントでの資源収拾が
とても便利なんだそうな。
というわけで初めての3Dクライアント起動。
公式から3Dクライアントをダウンロードしたら、そのファイルを「管理者として実行」を選ばないと
パッチエラーで詰みます。これに気づくのに結構時間かかった。
そんなわけで収拾開始。
なにこれ気持ち悪い(´・ω・`)
ってのが最初の感想だったが。便利というだけあって流石に便利だった。
資源収拾 木こり リピート10回
木の側に立つだけで勝手に10回木こりを始める。
もう木をターゲットする必要ないんだ! やった!
しかしスキル上がったとき教えてくれないのでそこだけ不満。
木の側に走ってマクロボタンを押せば収拾するので、木こりは暫く3Dクライアントでいこうと思う。
今回はゲームではなく、Ramマウントというバイクや車に携帯をつける装置の話
以前はホームセンターで売られている安物を買って使ってたら根元がバッきりと折れてしまい
安物はダメだなぁと実感。Ramマウントに行き着いたわけです。
耐久性は今のところ十分。野ざらしでも錆びることなく携帯を支えるゴム部分も未だ劣化してません。
日本一周中はバイクのハンドル部分に取り付けてナビ代わりにして使ってました。
面白いなぁと思うのはシンプルな構造。
それでいて耐久力が高い。
今のところこれにかなう携帯ホルダーはないのではなかろうかってくらい愛用してます。
これに味を占めた秀吉はipad用も購入
こういう感じ。
これでナビ使えば画面広くてよくねー! 最高だぜー!!
と思ったらでかすぎて邪魔だったので車に取り付けることになる。
※車種はHONDAのクロスカブ
車はRX-7なので、至る所が湾曲してる。付けるとこがない‥‥
後部座席につけたら自分で見えないしフロントガラスは邪魔だしで、足下に取り付けるバーが必要。
それはまだ購入していないので、後日かうであろう。
初代のポリゴンとは打って変わって人間らしさを取り戻したララ・クラフトさん。
初代のDOSゲーでしかやったことがなくて、久々です。
難解な謎解きなんだろうなーと思いきやそんなことなくさくさくストーリー進めていける難易度。
一瞬だけシェンムーのような「←を押せ!」みたいなのが出るのはやめて欲しかった。
それ以外はなんとも探検! という世界観。
弓矢とか銃とか駆使して探検アクションします。
振り返るとこういうゲーム好きなんだなぁと実感。
書いてて気づいたけど、新作といえるものはプレイしてないんだなぁ今年。
みな続編ばかりだ。
そんなわけでシャリーのアトリエ。
錬金術で頑張る! 町の人を助けるやでー
という感じです。
プレステ1の頃はプリンセスメーカーみたいなものか? とやってなかったんですが
全然ちがいました(・`ω・,,´)
アイテム錬成してく楽しさと素材広いにいくおもしろさなどはこのゲームならではだった。
錬金術でamazon作ってくれ!! 素材あったらポチるから!!
相変わらずホムちゃんは可愛かったです。
( ,,ー`ωー´)キラキラいっぱいあげてホムちゃんの人気者になりたいです‥‥
今回から一緒に戦えるようになって
キャラが全然チガッたりかわいくないんじゃないかとか思ったけど
( ,,ー`ωー´)違う方向性で可愛かったよね
( ,,ー`ωー´)ちょっとこう・・こまっしゃくれたかんじが
( ,,ー`ωー´)みんなのアイドルだった
Skyrimの続編!ってことで課金しました。
全部英語です( ー`ωー´)
ちまちまと翻訳片手に進めていったら課金切れて忙しくなってそのまま俺的フェードアウトになってしまった作品。
すんごい世界広かった。もう広いの。東京ドーム何個分ってぐらい広い。
そこにクエストがぶわーって広がっててやること多い(やらなくてもいい)
でも英語なの( ー`ωー´)お話は面白かった。途中のLV48ぐらいまでですが‥‥
Skyrimすきなら30日楽しんでみるのもいいのではなかろうか。
辞書は必須。今は翻訳されてたりするのかなー