書いてて気づいたけど、新作といえるものはプレイしてないんだなぁ今年。
みな続編ばかりだ。

そんなわけでシャリーのアトリエ。
錬金術で頑張る! 町の人を助けるやでー
という感じです。

プレステ1の頃はプリンセスメーカーみたいなものか? とやってなかったんですが
全然ちがいました(・`ω・,,´)

アイテム錬成してく楽しさと素材広いにいくおもしろさなどはこのゲームならではだった。
錬金術でamazon作ってくれ!! 素材あったらポチるから!!
相変わらずホムちゃんは可愛かったです。
( ,,ー`ωー´)キラキラいっぱいあげてホムちゃんの人気者になりたいです‥‥

今回から一緒に戦えるようになって
キャラが全然チガッたりかわいくないんじゃないかとか思ったけど
( ,,ー`ωー´)違う方向性で可愛かったよね
( ,,ー`ωー´)ちょっとこう・・こまっしゃくれたかんじが
( ,,ー`ωー´)みんなのアイドルだった

Skyrimの続編!ってことで課金しました。
全部英語です( ー`ωー´)

ちまちまと翻訳片手に進めていったら課金切れて忙しくなってそのまま俺的フェードアウトになってしまった作品。

すんごい世界広かった。もう広いの。東京ドーム何個分ってぐらい広い。
そこにクエストがぶわーって広がっててやること多い(やらなくてもいい)
でも英語なの( ー`ωー´)お話は面白かった。途中のLV48ぐらいまでですが‥‥

Skyrimすきなら30日楽しんでみるのもいいのではなかろうか。
辞書は必須。今は翻訳されてたりするのかなー

ウルトラストリートファイター4

超強いやつに会いに行くということで。
セービングキャンセルっていう新しい仕様に全く慣れなかったけど、分ってくると楽しくなってくる。
対人ははずかちいからやったことないです。

必殺ワザうつときどのキャラも格好良い。必殺ワザ!って感じがするが間が長いワザもあって
ちょっと鬱陶しいときもある。死ぬの分ってるのに見せつけられても‥‥

波動拳と昇竜拳が出せれば面白いゲームです。
一人用でのストーリーはよく分らなかった。鉄拳のほうがエンディング考えられてていいよね。
絵の品質もさ。劣化したように見えるアニメキャラ見るくらいなら一枚絵でよかったなぁ。
それだけ本編のキャラが自分は好きなんだろうなぁ。

殺意に目覚めちゃった悪びれてるRYUが好きです。
<丸めたティッシュがゴミ箱に入らなくても悪びれてるから大丈夫

こんな台詞が脳内に浮かぶのでRyuさんが可愛く見えて仕方ないです。

アサシンクリードも4作目。自分は3からやってるが面白い。
非常に3Dゲームは酔いやすい体質なのだが、このゲームはなんでかあまり酔わないで続けられた。
ストーリーもカリブ海を起点に進むお話なので、向こうの海賊やらが好きならすんなり入っていける。

見所は海戦。海や船、それにともなうSE音や、戦う罵声が好きなら価値はある。
翻訳もほどよく出来ている。お気に入りの音声は「もっと帆を張れ、ぜんぶだー!」という音声。
船を動かしてイングランド商船に砲撃→横付け→白兵など楽しい。
アクションゲームなので、アクション苦手には人は難しいかもしれないが、NPCに気づかれずに暗殺
したときの感覚はこのゲームならではである。
メタルギアソリッドを洋風にしたような感じ‥‥といえば分るかなぁ。

忙しい時期に発売されたにもかかわらず、ずっと海の男としてクリアまで生きていた( ー`ωー´)
海好きなら是非。

やばい。
殿が神ゲーになって帰ってきた。

内政や外交にも意味がある。朝廷をつかった工作なども面白い。戦わずして勝つ戦略もある。

戦闘は部隊を自由に移動させることが出来るようになった。

普通の事に思えるだろ( ・`ωー´)前作(無印)は出来なかったんだYO!
前作は、「前進と後退のみ」でした。横とかないから。前か後ろだから( ー`ωー´)
「すすめぇ! ひけえ!」を繰り返して相手の数字を0にしたら勝つんです( ー`ωー´)そういうゲームでした。

だが今回のパワーアップキットで戦闘が大変面白くなった。
まあ‥‥普通になったというべきなのだろうか‥‥
柴田の騎馬隊突撃を横から食らわせつつ殿の鉄砲を正面からぶっ放す等々、ユーザーが自由に移動出来るようになったのは嬉しい。なんで初めからこれを実装しなかったのか謎だ。

因みに戦場をズームインすると、戦場ユニットの「凸」が「Shogun2」のようなユニットに切り替わる。
凸アイコン味気ない人にはお勧めする。ミニマップがないから操作が大変忙しいが。

最終的にはいつものように人海戦術になって味気なく戦闘は終わるんですが。
何年あの状態を維持するつもりなんだろう‥‥

とはいえ今回は面白くなって帰ってきたので秀吉的には喜ばしいことである。
愚痴を一個言いたい。「このパワーアップキットを無印として発売して欲しかった」

30周年記念ということで。
毎回出されれば買ってしまう。仕方ないんだ。殿だから‥‥( ,,ー`ωー´)
因みにファミコン時代からやっている。高かったぞ。

当時あの金額設定にたいして「品質を重要視するために仕方ない事なんだ」っていう
回答をどこかで見たような気がするんだが、もうどこにも存在しなさそう。
発売延期はいいですけど、このゲーム作って、自分で本当に面白いと思ったのか。
そんな出来だった。

一回の発売延期をして、満を持して発売か! と思いきやそうでもなかった。
なんというかこう‥‥歴史好きだけどゲーム作ったことないです!っていうような作り‥‥
過去の資産で作りましたーみたいな面影がちらほらうかがえる。

どこがダメかってのは至る所に書き込みがあるのでそっちを参考にしてください。
概ね同意です。

そろそろオープニングのKOEIのムービーはもっと短縮してほしい所。
もうKOEIさんが作ったのわかってるから! 買う前からしってるから!

KOEI<ドヤァ 2秒はかかるで 俺<(´・ω・`)

パズル&ドラゴンズ

買った。というより課金した。この言い方が正しい。
パズルゲームである。
ターン製であり、手持ちの盤面の色を3つそろえると消える。
限られた秒数で消せるだけ消すと手持ちモンスターの攻撃力が上がる。
そして出現するモンスターを倒していく。
モンスター倒してあれやこれやすると自分のモンスターのレベルがあがるので、さらに強いダンジョンにいく。こういうゲームである。

これはW杯の時間つぶしに導入してみたらあれよというまにはまってしまった。
4時間とか待つ時があったので、暇つぶしないかなーと探したのが切欠である。
2014/12/30現在。未だにやっている。
何も考えたくないときなどにぴったり。

ちなみにドラゴンはあんまり関係ない。

ファイナルファンタジーXIV

FFのMMOということでのプレイ。
ユーザーによって最も効率のよい戦略が生み出され、その動き以外は許されない。
他の動きをすると怒られるので注意が必要。

初めてやるダンジョンのはずがYoutubeで勉強してからダンジョンにいくというMMOにあるべき姿ではなかった。決められた動きをすれば勝てるというゲーム。

またソロプレイもシステム側から4人以上と定められている箇所があるので、ダンジョンは一人で攻略は不可能。一人で4アカウント作れば可能。

対人戦

4-4の対人戦のときにプレイしていた。
対人戦で勝利した際に得られるポイントで武器や防具を更新していく。
もうすぐ防具がコンプリートするというところで、システム側からの防具にかかるポイントを減らしました。というアップデート。今まで使った防具のポイントは何だったのか‥‥そして引退。

写真とか探したけどなかった(´・ω・`)

日記では久々ですが生きております(・`ω・,,´)豆に更新とかするの面倒っていうか
TwitterでいいじゃんというかそのTwitterもロクに使ってないっていう( ー`ωー´)

それはさておき秀吉メモ。
説明しよう(・`ω・´) 秀吉(名前)メモとは個人用のメモ書きなので
他人が見てもどうしようもないものなのだ!! なぜ記事にした!!
という記事です。

パズドラ

クシナダ 緑番人 緑仮面 神秘仮面

ここまで書いて全部書くとすげえ時間かかりそうなので諦めたw

クロスカブ 110cc

↓これらが入る鞄
アンアクター プロモンテ (ポンチョ)
キャプテンスタッグ テーブル
ガス缶
クッカー
シュラフ
一眼レフ
各地の名水入れ
PS Vita(これでニコ生配信予定)
ipad  (これでニコ生配信予定)
携帯電話
各種充電器
各種防水対策用の防水袋
テント ツーリングドーム (二人用)

こんなものかな。
予算は‥‥出来れば5万円に納めたい。収まるといいなあ‥‥
収まらないんだろうなぁorz