サーターアンダギー
さ、寒い!!!
雪降ったあとの方が寒いよ!
で、相変わらず夜型なわけだけれども、灯油が切れた!
うぉぉ、この寒い中、灯油を買いに行くのはイヤだよ……ってことで、ついでにちょっとお風呂に行ってきた。
そこでじっくり温まったら、これがもー、寒くないのなんのって、ガソリン・スタンドで降りてもへっちゃら。というわけで、灯油も補給完了。仕事続行~~~。
で、今日行ったスーパー銭湯の入り口で沖縄のなんか出店が出てて、サーターアンダギーを売っていたのよ! おぉぉ、丁度食いたかったのよ。クリスピー・クリームを食ったあたりから、そう言えばサーターアンダギーも食べたいナーなんて、思っていたわけさ。
かりかりしたヤツと、しっとりしたヤツを選べるらしい。
ボクはかりかりしたのを頼んだ。
う~ん、うまい。甘い。こりゃ太るね!
さて、今日の一枚は、冬の夜になかなかぴったりの Herbie Hancock 大先生のアルバム。2001 年と 21 世紀のアルバムです。Herbie 先生は今後も何枚も取り上げなければならなくなると思いますが、一発目はダンス、テクノ色の強いアルバム。しかし低音が野太い。音作りはかなりかっちりしていて、聴き応えがあります。そしてコンピュータを惜しみなく使うんだけれども、大事なところは生音、そして人の演奏を大事に使っているところも聞き逃せません。
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