起きたこと、思ったことなど
とりあえず、まとまって話すようなこともないので、箇条書き、行きます。
- 新聞の死亡記事にある最後の文
- 新聞の事故や犯罪の死亡記事に、被害者の方の情報で、「○○を目指している道半ばだった」とか「○○と元気に挨拶する笑顔が人気だった」とか、変な言い方だけど、読み手の涙を誘うような、同情を誘うような、そういう一文が一番最後に付け足したかのように書かれているのはなんでなんだろう?
その情報にどういう意味があるのだろうか……。
- そもそもそんなこと気にするなって? いや、でも気になっちゃったから……。
- SVN 準備
- 今受けている仕事で、いよいよプログラム関連が動き出したので、SVN サーバの設定をする。
- 今回、前回の運用を元にアカウント情報などを設定し直す。
- 自分が SVN サーバにアクセスできなくなる(ぁ
- 古いアカウント情報で接続しようとしているのは解っているんだが、どうやって古いアカウント情報消すの? つーか、ユーザ名とパスワード入れさせてくれぇぇ!!
- 環境設定にアカウント削除ってのがあった。っていうか、これ SVN サーバ毎にアカウント違ったりしたらどうするんだろ??
- まぁいいや、そのとき考えたんで<ヲイ
- ルータのファーム、バージョン・アップ
- amatsukami.jp サーバは YAMAHA のルータを使っているのだが、YAMAHA のほぼ全機種にセキュリティ・ホールが見つかってた
のね。
- で、ファームで対応するとか言ってたんだけど、全然リリースされなかったからそのまま忘れてた<ヲイ
- たまたま、知人のサーバを見たときにルータにアクセスする必要があり、思い出す。
- というわけで、ファームを書き換えた。
- 気温は 22 度。
- 西東京市は昨日よりは暑くない、22 ℃。でもちょっと動くと暑い。
- 一文字開けなくなった理由
- 日本語は段落が変わると、行頭の一文字を開ける。しかしボクの日記は開いていない。
- ところが手紙や FAX の文章を書くとき、ボクは無意識にちゃんと一文字開けている。改行を押すと、勝手に全角スペースを押すクセが付いているのだ。
- ところがやはり、日記……というかウェブの文章ではボクは改行を押しても一文字目を無意識に開けなかった。これは仕様書などもそうで、ウェブで公開する文章、そしてメールの文章では開けないらしい。
- その理由に今日、気がついた。
- ウェブではプロポーショナル・フォントを使うことが多い。プロポーショナル・フォントは、一文字の幅が一定ではない。そのため、一行目と二行目とでは文字は揃わない。従ってプロポーショナル・フォントで段落最初の一文字目を開けても、位置も自分のスペースがあかないフォントがある。すると二行目と一行目のずれはさらに非道くなり、非常に読みづらくなるのだ。
- 日本語では固定ピッチをつかって縦も横も文字が揃っている方が読みやすい(但しこれはボクのただの思い込みかもしれない)。
- そこで少しでも文字位置を合わせようと言うことで、行頭にスペースを入れなくなったのだと思われる。
まー、こんな感じでしょうか。
相変わらず書くネタがなくて、申し訳ない(ぉ
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