新サーバには Perl をインストールし、さらに POP3
サーバをインストールした。
これによって、メーリング・リスト・プロセッサも使えるようになった。
しかしこれらも含め、新サーバの設計は一切メモや設計図を描かずにやっているのだが、いいのだろうか……というわけで備忘録も兼ねて晒してみる(ぁ
- チェック項目
- 物理サーバ(AMATERASU)
- OS インストール -> ○
- Domain Controller -> ×
- HTTP
-> ○
- HTTP
S -> ×
- FTP -> ×
- FTPS -> ×
- DNS -> ○
- POP3
/ ML -> ○
- WINS
-> ×
- DHCP
-> ×
- Data Base -> ×
- 仮想サーバ A(TAGITSHHIME)
- OS インストール -> ○
- spam フィルタ -> ×
- VPN サーバ -> ×
- Domain Controller -> ○
- DNS -> ○
- 仮想サーバ B(TAKIRIBIME)
さらにウェブサービスには、以下のようなものがある。
- HTTP
- Perl -> ○
- PHP -> ○
- Mantis BT -> ×
- MODx -> ×
- PukiWiki -> ×
こうやってみると、まだまだ×がいっぱいある(汗)。まだまだ道のりは遠いなぁ……。
しかし、ただの個人サーバなのにけっこう複雑だなぁ。もっとシンプルにしたいんだけど……ううむ。いやいや、こんなので複雑とか言ってたら、本職の人には申し訳ないんだけどさ。でも基本、ボク一人が使うサーバだからなぁ……それでここまでやらなくちゃいけないというのも、うむむ。
あと意外に食っているのが、IP アドレス。
まぁ、今、新サーバをセットアップしている手前、IP を食うサーバが二台もある状態だってのはあるんだけど、それにしてもけっこう食っちゃってるのだ。で、何番に何が割り当てられているのかもうろ覚え手になってきた(汗)。
- LAN 内の固定 IP を食っているもの
- 現サーバ
- 現サーバ
- ルータ
- 無線 LAN アクセス・ポイント
- ページ・プリンタ
- 複合機
- 現仮想サーバ
- 新サーバ
- 新仮想サーバ
- 新仮想サーバ
DHCP
は 192.168.XXX.32 から割り当てるように設定していて、1 ~ 31 が固定アドレス用に録ってあるんだけど、このうちの 10 個も使うとは……。
まーそんな、解る人にしか解らないコンピュータの話でした 
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