絵描きとシナリオ・ライターの違い![]() 昨日の日記つながりで、絵描きとシナリオ・ライターの物事のとらえ方と言うんだろうか、うまく言えないんだけど、ゲームを作る上でよく感じる違いをボクなりにまとめてみた。まずぶっちゃけて言うと、絵描きは「刹那型」でシナリオ・ライターは「連鎖型」である。別にすべてのライターが「連鎖型」でもないし、すべての絵描きが「刹那型」でもないが、ボクが色んな絵描きさんやシナリオ・ライターさんと話をしてきた限り、この二つにそれぞれ集約することができる。 まず始めに、このどちらにも当てはまらない人というのはいると思う。なぜ「思う」と書いているのかというと、そういう人に直接出会ったことはないからだ。ただ、手塚治虫とか宮崎駿なんていう、絵もシナリオも両方できる人というのは、たぶん思考法が刹那型でも連鎖型でもないと思う。そしてこう言う人がどうやってシナリオを作っているのかは、一度話をしてみたいなぁって思っているんだけど、映像も話もできる人ってなかなかいないのよね。 で、まずシナリオ・ライターの「連鎖型」って何かというと、物事には始まりがあってそして終わりがあって、その終わりに向かって様々な展開をしていくという思考法。なんだよ、なに当たり前なこと言っているんだよ、って言われるとそれまでなんだけど、例えばシナリオを考えつく発端ってのはすごく一部だったりしてもいいわけ。例えば「片腕がない女戦士の話」とか「魔法使いが太陽を隠す話」とか「メイドと学校に行く話」とか、まーなんでもいいんだけど、発端はちょっとしたアイデアだったりするわけ。これには連鎖性とか前後の相関関係とかまったく関係ない。 これはどのような絵になるかというと、キャラが小さくて周囲の情報をたくさん入れようとするような絵になる。 まだ書き途中(ぉ #article |