三月も下旬突入。残りわずか。
一週間早い～～～～～！
もう金曜日だよ。うわー……ちょっと仕事が進んでないですよ、奥さん！
どうしましょ？
なんて思いつつも今日は牛久に行って、そこで打ち合わせをしてから江古田の事務所へ～。
うーん、ちょっと今度はシナリオ・ライターを探さないとなぁ。
どこかに落ちてないかなぁ（ぉぃ
まぁボクがやればいいんだけどね……でもボクがシナリオを書くと、今度はボクを見る人が必要になってくる。他の人が書いた部分は冷静に分析できるけど、自分で書いた所はなかなか冷静に分析できない。
だからボクがシナリオをやってしまうと、ボク以外の誰かがシナリオを見なくちゃいけなくなるんだよねぇ。難しいなぁ。
これが自分の企画だったら、ボクが書いて、自分で監修でいいんだけどね。
人様のだからねぇ。
と言うわけで 3 月がもう終わる……。
4 月はかなりいろいろやらなくちゃいけなそうで、おそらく前の会社にいたような忙しさが戻ってきそうな予感がしている。
恐怖の管理をやりながらシナリオだっ！
ぇー……。
だいぶなまってるよ、身体……orz
できるかなぁ……。
そんな不安な面持ちで 4 月を待っている今日この頃である。
牛久→江古田の下道を考える
牛久から下道で東京へ戻る場合、国道 6 号を使うのは共通しているんだけど、どこまで 6 号を使うかというのが結構悩み所である。江古田という街は環七沿いにあるので、一番わかりやすい帰り方は国道 6 号→環七である。ただどちらも交通量が多く、渋滞が激しい。
そこでいろいろ試しているのだが、柏で流山の方に折れる。流山への出方は基本 3 種類あってルート C が時間的にも距離的にも一番近い。緑の「渋滞回避ルート」は基本ルート(A)を使った場合に、江戸川沿いに出た方が速い場合である。
さらにこれを流山を過ぎ三郷を過ぎ、草加に向かって走る。すると外環とクロスする手前で南下するか、そのまま直進するかに別れる。
あとは草加市内をどのように通って足立に抜け、環七に抜けるかの違いである。
南回りと北回り、とボクは便宜上呼んでいる。
で、今回はルート C を使い、流山からは北回り（赤いルート）を使って江古田まで戻ってみた。
時間は 20:30 牛久発。
到着は 22:00 ぴったりであった。つまりちょうど一時間半。
ボクが引っ越しを考えている舎人はほぼ 1 時間で通過した。
金曜日の夜、なおかつ午後 8 時で 1 時間 30 分という所要時間に正直ボクは驚いた。軽く 2 時間はかかるだろうと思っていたからだ。そもそも昼間は 3 時間かかっていたのだ。というわけでこのルートで真っ昼間一度通ってみる価値有りだなぁ。それでもやっぱり 3 時間かかるのかなぁ。
- 金曜20：00で1時間半は早いっすね。草加市内だけ考えると南の方が良さそうなんですけど北の方が早いのかぁ。 -- 難波鑑?
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