シナリオ・ライターを探せwwまぁそんなわけで(どんなわけで?)、シナリオ・ライターを探すこととなった。 そんなわけで、今週はちょいとシナリオ・ライター探しに奔走するかも。 スタイルシートと html エディタの関係先月から某ブランドのオフィシャル・サイト、そして製品の紹介サイトを作っているわけだけど、編集にはもっぱらテキスト・エディタを用いて手打ちしている。その理由はスタイルシートに美味くマッチした html エディタがないのと、スタイルシートを用いれば html の方も普通のテキスト・エディタで編集できるくらい、美味く段落がまとまるからだ。先月から某ブランドのオフィシャル・サイト、そして製品の紹介サイトを作っているわけだけど、編集にはもっぱらテキスト・エディタを用いて手打ちしている。その理由はスタイルシートにうまくマッチした html エディタがないのと、スタイルシートを用いれば html の方も普通のテキスト・エディタで編集できるくらい、きれいに段落がまとまるからだ。 ボクが html エディタで苦戦しているのは、0 からスタイルシートを作る場合だ。 IBM のホームページビルダーの体験版と Micorsoft の FrontPage を使ってみたのだが、どちらも CSS ファイルを作るというのはできるらしいのだが、うまい方法が見つからなかった。レイアウトなどはかなり自由に組めるようにはなっているものの、CSS は html ファイル内に埋め込まれてしまうのだ。 確かにその仕様でも、html エディタの方で使い回しや別ページ・別スタイルの挿入をやってくれるので、こっちはそもそも CSS を気にせずにエディットできる。普通の人はそれでいいのかもしれないが、ボクのポリシーとしては基本となる CSS ファイルと、各ページや部門に用意された拡張用 CSS ファイルを作り、各 html ファイルがそれらを参照するという形にしたいのだ。 これの利点は各 html の中身が統一されることだ。だからあとでボク以外の人がソースを見ても何をやっているか解るだろうし、ボクが使っている html エディタと違うエディタでも対応しやすいだろうという配慮なのだ。 だが、解ったこともある。 html エディタを使う利点は、1 カ所の変更でそれに関わる他の場所も自動的に変更してくれることだ。html はリンクと言う言葉が示しているとおり、様々なページがつながっている。だからある場所を変更すると、それを参照している別のページも変更しなければならないと言うことがよく起きる。html エディタを使えば、関係のあるページを網羅してくれるので、1 カ所変更するだけで他の関係箇所も変更してくれるのである。 #comment |