Diary/2010-02-13 のバックアップ(No.1)

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広島流お好み焼き カンラン

龍英に誘われて、広島風お好み焼きを食べに行ってきた。
場所は西荻窪。五日市街道から西荻窪駅に向かう一通の道の入り口にある。
広島風お好み焼き（って言うと、広島の人は怒るんだけどね）のお店はまだまだ東京には少ないと思うんだよね。そのせいもあってか、お店はかなり混んでいた。けっこう待っていた客もいた。ボクらは龍英が予約を取ってくれたこともあり、すぐに座れた。

お好み焼きそのもののメニューは少なく、基本的にそばかうどん入りか、ネギ焼きかって感じ。それ以外は鉄板焼き屋を兼ねており、イカや豚カルビ、牛タンなどなど、鉄板焼きのメニューが並ぶ。ボクらが頼んだのは「そば」「うどん」「ねぎやき」の三種類。
だが、一個がかなりデカい！ 凄いボリューム。これで一枚 750 円だったかな？
焼いてくれるし、普通のお好み焼き屋いくよりいいかも。

味もキャベツの甘みとソースの辛みが心地いいばかりでなく、以外に衣がぱりぱりしていて食べやすい。ただ、ちょっと汁気が多かったかな？ これは龍英いわく、今回店長が焼いたものではなかったからだとのこと。まぁそれでも充分うまかった。
平日はもう少しすいているということなので、今度は平日に来ようと思った。

うお、ポカやった！

Novo Brasil / Nando Lauria

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