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//カテゴリ:パソコン
** 家電・電化製品を無料で引き取ってくれる、パソコンファーム [#d59cb488]
#ref(../rural_rn00l.png,nolink)

知人が「[[埼玉:http://www.pref.saitama.lg.jp/]]にテレビを捨てたいのだが、車を出してくれないか」と言ってきた。&br;
なんだなんだ、埼玉の山奥にでも不法投棄する気か!?&br;
と思ったら、なんと、埼玉は[[三郷:http://www.city.misato.lg.jp/]]という所に家電や電化製品を無料で引き取ってくれる場所があるというのだ! これは興味深い、と言うことでちょっと行ってきた。

その名は「[[パソコンファーム:http://www.highbridge-computer.jp/recycle/]]」という所。&br;
パソコンだけでなく、テレビから何からほぼ何でも引き取ってくれる。&br;
[[一応引き取ってくれないもの:http://www.highbridge-computer.jp/recycle/accept/index.html]]もあるらしい。&br;
しかもこのパソコンファームがある場所は、かつて[[牛久さんの所に下道で行き来する>../2008-03-21#tc59cc86]]時の通り道にあるではないか。これならすぐ見つかるだろうと 16 時過ぎ頃、出発。コースは環七を回って国道 4 号から県道 49 に出て、草加で東進して県道 29 に出るというコース。パソコンファームは県道 29 号沿いにある。&br;
っところが、地図で指し示す場所に行っても、それらしい看板を見つけることが出来ずそのまま通過。っていうか、地図によるとそこは[[レッドバロン:http://www.redbaron.co.jp/shop/200705/post_34.html]]なんですが……(汗)。というわけで途中で引き返し、また戻ってみると、そのレッドバロンの隣になにやら倉庫みたいなのが見えた。でもそれらしい看板はない……まぁとりあえず入ってみようということで、入って中の人に声を掛けてみると、果たしてそこがパソコンファームなのであった。&br;
わかりにくいよ!

で、本当に無料で引き取ってくれた。&br;
ただ引き取る時に一応連絡先を書くように言われる。&br;
というわけで、めでたく引き取り終了。ちなみにビデオデッキもついでに持っていったんだけど、それも問題なく引き取ってもらえた。いやー、パソコンファーム、凄いところだ。中の半導体とかの貴金属を売ったりしてもうけを出しているのかなぁ?? それとも発展途上国とかに送るのかなぁ??


** メモリを 2GB にしたよ! [#je36af30]
さて、注文しておいた DDR1 PC3200 1GB のメモリが 2 枚届いていたのでさっそく Pentium 4 のキューブに入れてみた。するとどうだろう、これが見違えるほど速くなった。このキューブは残念ながら RAM は 2 枚までしかさせないので、これが限界。でも Vista よりも快適かも。遅いマシンだと Windows 7 ってのはメリットあるのかもしれないなぁっていうか素直に XP 入れろよって気もするけどね(ぉ
さて、注文しておいた DDR1 PC3200 1GB のメモリが 2 枚届いていたのでさっそく[[先日セットアップした>../2010-02-14]] Pentium 4 のキューブに入れてみた。するとどうだろう、これが見違えるほど速くなった。このキューブは残念ながら RAM は 2 枚までしかさせないので、これが限界。でも Vista よりも快適かも。遅いマシンだと Windows 7 ってのはメリットあるのかもしれないなぁっていうか素直に XP 入れろよって気もするけどね(ぉ

Windows エクスペリエンス インデックスは以下の通り。


|&ref(pandora2gb_performance.png,,25%);|&ref(../2010-02-14/pandora_performance.png,,25%);|
|BGCOLOR(#D0D8E0):CENTER:メモリ増設後|BGCOLOR(#D0D8E0):CENTER:メモリ増設前|

でも電源が 250W なのがやっぱり心配だなぁ。まぁ Pentium 4 とはいえ、Northwood だから爆熱時代の前の世代だけど。とりあえず何かに使いたいなぁ。

#amazon(B0002IQJUK,,Chariot / Gavin DeGraw)
&br;さて、今日の一枚はアメリカン・ロックから。とはいえ、ロックも時代とともに変わるわけで、Gavin DeGraw は軽やかで優しいながらもどこか哀愁めいた雰囲気を持つ、なかなかボク好みの曲を書く。熱いロックではないけど、メロディもいいのでいつまで聞いても飽きない一枚である。

#clear

#article


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