いかんいい加減、仕事が始まらなくて状況がヤバい……。 やっぱりボクに来る仕事ってのは、実際にシナリオを書いて欲しいとか、スクリプトとか、プログラムとか【実作業】が絡むものが多いんだよね。で、一応、シナリオの仕事が一つ来ていて、まぁそれが前々からずっと完成せずにうだうだやってるあらすじなんだけど、これだけの稼ぎだと当然厳しいので、実作業の発生しないマネジメントとか制作進行とか、そういう仕事を別に持ちたかったのよねぇ。 う~ん、しかも運の悪いことに、他の仕事を断ってしまった。シナリオ一本と、制作進行系の二つで仕事的には充分だったからだ。 ステーキハウス ブロンコビリーさて、この間、ちらっと車を出したときに、小金井街道沿いに見たこともないステーキ屋ができていたので、行ってきた。名前は「ブロンコビリー」。名前的にアメリカ牛を予想していたんだけど、オーストラリア牛だった。なんだよ、って感じ(ヲイ)。 そもそも、値段は安くない。どれもステーキは 1000 円以上。っていうか 2000 円以上と行っても過言ではない。メニューを見たとたん、安かろう悪かろうで展開しているワケではなさそうだ。 そして出てきたお肉も、すごい柔らかい。それでいて、歯ごたえもちゃんとある。 そして嬉しいのが、ドリンクバー。この手のファミレスとかに入っているドリンクバーの機械ってさ、みんなコカコーラのじゃない? なんとこのブロンコビリーはペプシのが入っているのだ! これは嬉しい。NEX も飲めるし、その他、知らない飲み物も飲めるし、ウーロン茶が煌じゃなくてサントリーのウーロン茶なのも嬉しい。 ところでこのブロンコビリーは名古屋の会社らしい。あー、納得って思ったのが、サービスが若干過剰気味。しかもそのサービス、ステーキにマッチしているのかイマイチ不明なのだ。例えばサラダバーのバイキングにはデザートもあるわけだけど、その中にある善哉が、餅や団子ではなく、生八つ橋だったり、胡椒とかと一緒になぜか「海苔とゴマのふりかけ」と「梅干し」がある(笑)。どちらもご飯と一緒に食べて欲しいと言うことなんだろうか。謎だww この辺、なんか名古屋の喫茶店チックな香りがしたんだけど、どうだろう? ステーキなんて滅多に食べに来ないし、それならば安い「けん」よりもこっちのブロンコビリーの方がいいかも、と思ったんだけどどうでしょ? ただねー、ボクはね、アメリカ牛の草履みたいなステーキが好きなのよね。柔らかくて、脂肪の甘みがあるステーキはあまり好きじゃない(笑)。だから草履ステーキが食べたかったら、やっぱりケネディなんだよなぁ。 ただねー、ボクはね、アメリカ牛の草履みたいなステーキが好きなのよね。柔らかくて、脂肪の甘みがあるステーキはあまり好きじゃない(笑)。だから草履ステーキが食べたかったら、やっぱりケネディなんだよなぁ。 草履バンザイ!<バカ
さて、今日紹介するのはイギリスのロックバンド、Tears for Fears。ロックなんだけど美しいコードと幻想的なバッキングが奏でる、ロック。こんな雰囲気のゲームを作ってみたいなぁなんて思ってすでに 20 年近くが経っているんだけど、ぜんぜん色あせてないサウンド。ところでアルバム名にもなった「Sowing The Seeds Of Love」という曲は、出だしが「母ちゃん許して」に聞こえるというので、日本で有名になった(6 代目日産シルビアの CM に使われていた)。 |