切手を通販で買ってみる年賀状を作ったとき、このインターネット普及時代に、葉書とか切手がネットで買えないなんて、有り得ないだろうってことで amazon にいったらなかった。だから年賀状はコンビニで買ってきたんだけど、郵政省(って今は言わないよな)のサイトに行ったらあるんじゃね? ってことで行ったらあった。 CGI がすごく使いやすくて、余計な事してくれなくてボク的には高評価。一般の人的には不親切かもしれないけどね(汗)。でも届くのに 4 日もかかったぞ( 18 日に注文)。 せめて二日後には届けてくれよ~~。 今まで切手なんてとんと使うことなかったんだけど、フリーになってから請求書というものを発行しなくちゃいけなくなり、それをクライアントさんに送らなきゃいけないので、わりと切手が必要なのである。 いつもはたまたま郵便局がやっている時間に目が覚めると、買いに行っていたのだが、残り 1 枚になり、やばいなーと思っていたのだ(汗)。 で、今回、記念切手を買ってみた。だって値段一緒なんだもん。 もらった方も、一風変わってていいんじゃないかと<そういう問題か? しまなみ海道セットなんてのがあってちょっとびっくり。記念切手ってすごい種類あるんだなー。これ全部コレクションしている人もいるんだろうねぇ。 しかしこれで増々、みんなが活動している時間帯に活動しなくなるよな(笑)。 銀行も振り込みとかなら全部オンラインで済ませられるし、葉書も切手も買えるようになった。 ダメ人間まっしぐらだなぁ~~~。 愚痴知人のブランドのサーバをボクが見ているのだが、そこでは CMS に WordPress ってのを使ってるのね。で、コイツはどうやら自分自身をアップデートするスクリプトが内蔵されているらしく、新しいバージョンの WordPress がリリースされると、その告知が管理画面に表示され、ボタン一つでアップデートできるらしい。で、その知人からアップグレードできないーと言われた。 知らんがな。だいたい CGI なんてのはっていうか、サーバ・プログラムなんて言うのはセキュリティ・パッチが出ない限り、一度正式サービスとして動かしたらアップデートなんてしないのが常套手段じゃね? アップグレードするには、アップグレードした環境で運用テストとかしなくちゃダメだろ、とか思いつつも、とりあえず設定してみると、動かねぇ。 なんだなんだ? だいたい FTP のアカウントにちゃんと書き込み権限あるぞ? で、いろいろ調べた結果、インターネット・ゲストアカウントという、IIS でインターネットからアクセスしてきた人のアカウントじゃないとダメっぽい。いやいやちょっと待てや。それってぶっちゃけ Anonymouse に書き込み権限与えるようなもんじゃねーか。アップデート時 FTP の設定するのになんで FTP アカウントを使って更新せんのじゃ!? 大丈夫なんだろうか、WordPress 。 それとも IIS 使ってるのが問題なのか? Apache だとそんなことないのか?? というわけで、WordPress の自動アップデート機能、使わない方がいいと思うんだけどなぁ……。サイト乗っ取られても知らんぞ?? |