//カテゴリ:グルメ ** あれ、つぶれてしもた [#hdc02e8f] #ref(../ 一度しか行けていないイタリア料理屋がつぶれていた。&br; 名前は &ruby(イル・メルカート){IL MERCATO};。[[食べログの点数:http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131103/13023823/]]はいまいちだけど、ボクは美味しいと思った。ただ値段がどうかな、味と見合っているかというと、ちょっと高めに感じたなぁ。でもまた来たいって思わせる味だったんだけど、今日、ふと前を通ったら下の写真のような張り紙がしてあった。&br; 公式サイトにある「私達はこれからまた新しい土地で頑張っていきます」という言葉が個人的には少し意味深に感じた。と言うのも、江古田からこっち、店主が体調を崩し、そしてそのまま閉店閉まった店というのをいくつか目にしているからだ。いや、不吉なことを考えるのはよそう。 ところで不思議なのが、このイル・メルカートで食べたときの写真が残っていないこと。&br; 確かに撮ったはずなんだけど……デジカメにも iPhone にも、そして携帯電話にも残っていない。&br; 間違って消してしまったのかなぁ。 カレーの方は[[ボンゾ:http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131103/13121247/]]の写真。この日記に何度も登場しつつも、更新順がメチャメチャなので今日の日記のあとに書かれているのか、それとも前に書かれているかも解らないので、もう一度説明を(ぁ&br; ボンゾは浅草橋に歩かず少ないカレー専門店。そう、浅草橋にはCoCo壱もないし、カレー専門店がこのボンゾと焼きカレーの[[ストーン:http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131103/13031461/]]しかボクは知らない。あとはインドカレーは[[アティティ:http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131103/13109666/]]というのがある。江古田の時とは大違いだ。&br; ボンゾのカレーは油がきつくて、ボクは実はあんまり好みではない。その中でもトマトキーマカレーはあまり油を感じずに食べられるメニューなのである。いわゆる洋風カレーを食べたくなったらボンゾに行くしかないんだけれども、食べられるのがこのトマトキーマカレーだけなので、ボンゾというとキーマカレーの写真しかないと言う(汗)。 #article |