日記

■2005年03月26日(Sat)　池袋、ラーメン食べ歩き

池袋の西武東口出てすぐの所にある山頭火（さんとうか）というラーメン屋に行ってきました。塩、醤油、味噌がそろっている、比較的あっさり系という評判のラーメン屋です。
13時すぎて行きましたけど、やっぱり混んでました。

とりあえず塩を注文。トロ肉もつけて。
すると、トロ肉は別のお皿で出てきました。入れておくと、溶けてしまうからでしょうか？
温度は高めで、あつあつと食べられます。
ラーメンを頻繁に食べるようになって、熱いモノを上手に食べられるようになりました。でも、まだまだ猫舌なんですが……一緒に空気を入れるのを調節すると、熱い食べ物もうまく食べられます。猫舌の方は、色々挑戦する価値有り。

味は確かに薄いんですが、ホントに薄いだけ？（笑）。というか、薄いので油の味が目立ってしまうのですね。もう少し出汁をきつくするか、油を押さえて塩を際だたせたほうが良いのではないかと思いました。
汁が白いのはなんでしょうねぇ……げんこつでも使ってるんですかねぇ？
でも、臭くはないんですよ。
ただ、個人的な感想としては、この味付けなら味噌が入ったらかなりうまいかも知れないと思いました。というわけで、次回は味噌に挑戦しようかと思う次第。

ところで、今週も会社で泊まり込みだったんですが……案の定太りました。
2kg。
3食外食してしまったんだよね～。
さて、調整していかねば。

そうそう、こんなのをみつけた。Microsoft が VirtualPC を買収したのが 2003 年。いよいよ出てきましたね。

とりあえずダウンロードしてインストールはしてみたんですが……ちょーいそがしいので、ここから先はまだ試してません。ブートメディア入れろって所までは確認。Windows 2000 でも入れてみようかと思ってます。2003 はもうライセンスがない……買わなくちゃー。でも、今の所得で 20 万も 40 万も出せないなぁ……_|￣|○

▼BGM
INCredible Sound of Drum'n'Bass / Goldie

■2005年03月18日(Fri)　 spam メールの話

自宅のサーバも含めて、いつの間にか5台のサーバを面倒見るようになりました。
何社かはちゃんとしたメーカーさんだったりもして個人的にちょっと不安なところもあります。
しかも、ロハなのがねぇ（笑）。
前にも話しましたが、ゲームを作る人、またゲームに出資してくれる人は実際のコンテンツにしか目がいかない。つまり、シナリオのテキストであるとか、絵であれば原画、そしてそのできあがった CG ですな。ところがゲームって言うのはそもそもそれらをつなげるためのプログラム、スクリプト、そしてそれらをチェックするデバッグ、さらにコンテンツをまとめるディレクタ、コンテンツを作る人を管理する制作進行というのがいてこそ、一つのゲームになるわけですが‥‥‥
それら目に見えない部分には、まったくお金をかけてくれない。
仕事が遅れれば、それはそれをやっている人の所為になるんですが、実際人間ってのは仕事をサボるもので、そのまま放置しておけば予定通りになんか仕事はあがりゃしません。定期的に確認して、遅れそうなら他の人を投入したりいろいろとやらなくちゃいけないワケです（笑）。おおっと話がずれました。まぁ、そんな目に見えないコストの中に、私がやっているサーバ管理があるんですね。

で、最近そうですね、ここ2年くらい前から問題になってきたのが、spam メール。
企業のサーバを設置する場合、だいたいメール・サーバは自前で用意することになります。
もちろん ISP のメールでもいいんですが、自前でドメインとかとってたり、メーリング・リストを自由に設置したり、転送なんかも様々に設定したいとなると、やはりここは自前の方がメリットが大きくなります。
ところが自前だと spam メールを弾くには、本当に基本的な機能しかありません。
メール・サーバソフトにはあくまでもメールを中継する機能しかないわけですから。
かといって、ISP が持っているような高度なコンテンツ・フィルタは高額ですし、そもそも CPU もそれなりに食います。
ので、最初はみなさんに我慢してもらっていました。まぁ、無料で提供しているわけですし、そこは勘弁してよ……っていうのが本音だったのですが、去年などはさすがに無視できない量のメールが来るようになりました。
amatsukami.jp でもかなりの spam を受け取るようになってしまいました。
これはさすがに放置ではいけないなと思い、いろいろと勉強し始めたのです。

で、たまたま今日、ちらっとのぞいていたサイトに、今までボクが集めていた情報をきっちり短くまとめていた記事があったので、なんとなく紹介。
将来的には SMTP に何らかの身元確認のための機構が付くのだろうと思っています。
今のメール・サーバは、とにかくなんでもかんでも送れてしまいますから。
あと、こちらのサイトでは自分が管理しているメール・サーバが踏み台にされているかチェックできます。ここではフィッシング詐欺に関しての情報も載っていて、なかなかレベルが高いです。

こうして、少しずつの努力をするようになり、現在一日 50 通以上の spam が 0 か、来ても1～2通まで減らせるようになりました。まぁ、これからまだ解りませんが、とりあえずやっているのは、キーワード検索。メール内に spam でよく使われるキーワードが入っていると弾きます。そして、不正メール・サーバリストの利用ですね。今まで spam を大量送信したことのあるサーバの IP リストを参照し、そこからきていたら弾くと言うものです。
一番効果を発揮すると思われる、コンテンツ・フィルタに関しては、amatsukami.jp のみ導入しています。これは様子をみつつ、他のサーバにも導入しようかなとは思っています。

問題なのは、これからのインターネットの世界。
どうなっていくのでしょうか？
善意が前提に作られたシステムだけに、これから先、いろいろと問題は起きそうです。
IPv6 へは段階的に移行する事になるとは思いますが、この辺のことを充分に考慮したインターネットの移行を行って欲しいなぁと夢見つつ、いっこうに普及しねぇなぁと思いつつ……。

▼BGM
Fantasy Zone / SEGA
↑FM音源のショボサをサンバでうまくカバー。これは秀逸です！

■2005年03月17日(Thu)　銭湯はいいねぇ……

3/14に真相が判明した富士の湯に行ってきました。
こちらは、会社から歩いて5分。メッチャ近いです。
ありがたい～。

例の間違った場所を教えてくれたサイトによると 14 時からやっているというので、一度 14 時に行ってみるも、締まってました（笑）。
お向かいのコインランドリーにいる人に聞いてみたら、16 時とかそれくらいからだよということなので、一旦撤収。17 時にもう一度行くことに。

すると、やってました。
古さは高砂湯とあまり変わらない感じで、昭和のお風呂屋さんですね。
値段はこちらも 400 円。
さすがに富士の湯という名前が付いているだけあって、お風呂場には大きな富士山の絵。但し、それがあるのは女湯の方。男湯は、裾野の方です……。したがって男湯には富士山はありません。
じゃぁ、どうして富士山があるってわかったのかって？
それが、男湯と女湯の間の壁が思ったよりも低いのです。これは高砂湯もそうなんですが、ボクの身長くらいしかない。だから、向こう側の壁の絵が見えるんですね。声も良く通るので、夫婦できたときにシャンプーや石けんをやり取るすることが可能です（笑）。
スーパー銭湯ではこうはいかない。

お客さんはやっぱり老人が主体。深夜になると、若い人が増えますが……。

老人の人との会話はちょっとつらい時もあります。病院通いの話や、どこの誰が弱ってしまったとか、身体のどこが調子が悪いとか……そう言う話は聞いててつらかったですね。まぁ、かくいう自分はそこまで歳がとれるのか心配ではありますが。

そして湯船の温度は 44 ℃。これ、熱すぎませんかねぇ(^^;
いえ、ボクはアツイの好きなのでいいんですが、それにしても……10分以上湯船に浸かるのはさすがにつらいです。何度か出てはぼーっとしてまた入って……って感じですね。しかし他の人を観察してみると、そもそもボクみたいに長湯をしている人がいない。みんなまず浸かって、身体洗って、また浸かって出ちゃう。
かくいうボクは、40分以上いる（笑）。

まぁ、そんなこんなで風呂好きにはやっぱり銭湯だなぁとおもいつつ。
湯船で足を伸ばせるのは、幸せですわ、ホンマ。

仕事の話……このところずっと書けなくてすみません。いろいろと……ボク以外の事情です。察していただけると幸いですm(_ _)m

▼BGM
After Burner II Original Soundtrack / SEGA

■2005年03月15日(Tue)　たまきんダイエット法

この日は、14時頃家に戻りました。
そして、ちょっと寝て、20時頃また会社に戻る予定だったのですが……。
あまりにも疲れていたのか、日付が変わる頃まで寝てしまった(T_T)

ぎゃ～～す。

というわけで、家で仕事をして、始発で会社に行くことに。
まぁ、そんなダメ開発状況なワケですが……家に戻ったので久しぶりに体重を量りました。まぁ、何kgとかは基本的に言及しない方向で……_|￣|○

結果は2月と同じ。今年に入って痩せた時と変わってないことになる。
会社で泊まり込みが続くと、どうしても外食になるのと、こういう修羅場の時はストレスがたまるので、それが食欲に出たりするのだが、今回変わりなし……。個人的には、がんばった方かなと思いつつ、ということは修羅場でも痩せられるという一つの希望が出てきたことになる。

ダイエットは30になったときから始めたので、これで2年目に。1年で5kgおとすという緩やかなダイエットで、これは急激に落とすと反動の方が大きかったり、ストレスになったりするからです。
今までの太る原因は不規則な生活やストレスによる暴飲暴食、逆に食事を抜くことに因る次の食事での食べ過ぎでした。とはいえ、結局生活は不規則になりがちなので、一日で取る食事量をしっかり計算するようにしました。
外食をしてしまったときは、他の食事の量をに減らしたりします。今回のように修羅場になってくるとストレスが出ます。この場合で、暴飲暴食をしてしまったときは、その日はもう食事を取らない。そして、次の食事の時は必ず少なめにする。

こんな感じです。もう一つ問題なのは、栄養バランス。
ただこちらは、外食をしたときは、家では肉と油と塩分を控えて、野菜主体にするくらいしか出来てないですね。

ここで重要なのは、ダイエットそのものにストレスや不満を感じてはいけないと言うことです。毎日の食の満足度を維持しつつ、それでいて痩せていくというのが重要ポイント。なので、食べたいときは食べる！が、もちろんそのあと、食事を減らしたり、メニューを変えたりして決して食べ過ぎにならいようにする……という感じ。

ただたぶんこの方法は、すぐに限界が来ると思うのですよね。今はまだ太っているからこのやり方でも落ちるのでしょう。問題は理想体重圏内に落ちてきてからが痩せられるか！？　そこにかかっているような気がする。

まぁ、とりあえずダイエットが苦痛な人は上気の方法でおためしあれ。
ちなみにこの方法は別に本とみてやったわけではなくて、今までの自分の食生活や生活習慣を分析した結果導き出した方法です。医学的に正しいとか、逆にこのやり方の方が身体に負担がかかるとか……そう言うのはあんまり考えられてないかも（汗）。

▼BGM
Brandish 3 Original Soundtrack / Falcom

■2005年03月14日(Mon)　雑司ヶ谷の秘密2

土曜日に一旦家に戻り、日曜日からまた仕事再開しました。
家に帰ると言っても、帰って、3時間くらい寝て、すぐまた会社に来るって感じなんですけどね。まぁ、そんなこんなで今日はまた銭湯です。こんどこそ、念願の富士の湯にいくのだあああっ！　ってことで、今回は地図を印刷していきましたよ？
で、確かに目的地点であろう場所に来ました。
もちろん、風呂屋なんかありません。

というわけで、周囲の道に入って探すんですが……やっぱり全然ない。
結局、20分くらい周辺を捜索して断念して、また高砂湯へ。今日は、42度のお風呂にもゆっくり浸かれました。指先がしびれるなんて現象もなく。
いや～～、やっぱ銭湯はいいですなぁ～。

で、出しなに番頭さんに「富士の湯って知ってます？」って聞いたら、やっぱり存在するとのこと。で、さらに場所を尋ねたら、全然違う……_|￣|○

そもそも、富士の湯はこのサイトで調べたんですね。
で、そこの富士の湯は雑司ヶ谷霊園を突っ切った先にあるんですよ。地図で言うと、ここ。
一方、高砂湯の番頭に教えてもらった富士の湯はこっち。

オイオイオイオイオイオイオイ！！！

そこって、職場からめっちゃちかいやん！！
わざわざ、高砂湯とか、雑司ヶ谷霊園なんて行かなくていいじゃんっ！！

ダマされた───────────！！！！

▼BGM
この世の果てで恋を唄う少女 - YU-NO Original Soundtrack（86音源） / UMEMOTO Ryu
↑すごいねー、FM 音源でここまで出来るのね～。ちなみにゲームはやってません（笑）

■2005年03月11日(Fri)　雑司ヶ谷の秘密

今週から、ずっと会社に泊まり込んでます。着替えとか持ち込んで。
で、今日は初銭湯に行ったときの話。

今の勤め先は池袋なワケですが、勤め先の近くには銭湯がない。
かといって駅前にあるサウナ施設みたいなヤツは使う気になれないし、値段も高い。
銭湯なら、300円とか400円ですみますもんね。

というわけで、色々探して、雑司ヶ谷の方に銭湯が二つあるのを発見。
その内の富士の湯という銭湯は知人も行ったことがあり、そこに行ってみようと画策。
深夜の1時までやっていると言うことで、23時頃出かけてみました。

そしたら、雑司ヶ谷、面白いところですね。
ホントに狭い範囲ではあるんですが、墓地、そして坂、雑木林、昭和50年代のような商店街……もっともカメラも持ってきてなかったので、写真には撮れなかったのですが。
雑司ヶ谷霊園がまた、意外と広い！
しかも、暗い（笑）。
そういえば、後ろから自転車に乗ってきた若い女の人が、霊園の中の方に入っていったのは……何だったのだろう？（笑い

そして、道に迷いました……_|￣|○
地図を印刷してくればよかった！

というわけで、富士の湯を探して30分くらいさまよいました。
それが、また坂とかけっこうあるもんだから意外といい運動になったかもしれず（笑い
富士の湯は、雑司ヶ谷幼稚園の近くというのは解っていて……そして雑司ヶ谷幼稚園までは来れたんですが……ないんですよ。その隣にもお向かいにも裏にも……(T_T)
どういうこっちゃー？？

あと、道がめちゃ狭いです。
家も大きいのもあるし、古いのもあるし、地元の人しか解らないような家と家の間を結ぶ階段や、坂道をバイパスする小さな道とかいっぱいあって、この雰囲気はゲームに使えるなぁと思った次第です。

結局解らなくなって、通りすがりのサラリーマンの方に尋ねました。
そしたら、富士の湯なんてシラネとのこと。
な、な、なんだって──────！？＜古い
というわけで、もう一つの高砂湯を教えてもらいました。こっちは一応知ってはいたのですけど、今いる場所がもうどこか解らなかったので、助かりました。

いやー、昔ながら（？）の銭湯です。
富士山の絵こそありませんでしたが、風呂の形も形式も。
下駄箱もロッカーももう古くて、カギがまともにかかりません（笑い
あと、ちょっと塩素くさかったかな。
まぁしようがないですが。

薬湯もあって、ゆっくりくつろげました。
温度は、高めかな。浴槽が三つあったんだけど、薬湯は 38℃くらいで、ぬるめ。
他の二つは、42℃。最初から入ると、ちょっと熱すぎるかも。

あと、妙に 42℃の方は肌がピリピリしたんだけど……それは寝不足のせいですか？それとも、なにか病気ですか（汗）。

そんな感じで、ゆっくり暖まってきました。
雑司ヶ谷はちょっと明るいときに写真を撮ってこようと思ってます。

▼BGM
Voyageur / Enigma <- インダストリアル

■2005年03月06日(Sun)　死ねた……

あまり仕事のことは欠けないのですが、ちょいと同時進行関係で死ねました。
しかし、ケアレスミスが多いですね。

2月が比較的静かだったため、ほとんどバグとかないのかなーととか思っていたら、3月に入って怒濤のように……_|￣|○
しかも、意外と致命的なのが……はうーん。

というわけで、やばかったでした。
っていうか、まだまだ仕事はあるぞ、がんばれヲレ。

▼BGM
RE KJM / Kyoto Jazz Mazzive の Remix アルバム

■2005年03月04日(Fri)　リプレース……

一度やった仕事のリプレース作業。
個人的には、早めに出した部分は、もうちょっと早く欲しかったかも。
続きをやってしまった部分も、リプレースし直さないと行けないわけで……_|￣|○

う～ん、仕事の仕方が違うのと、自分のあげたものが、読み手に対してうまくフォーカス出来ていないと言うことなのだろうか。とにかく、前進あるのみ。

ところで、ネタの種というソフトを導入してみる。コイツはいわゆる気になったあらゆるデータをためておけるスクラップブックの役割を果たすソフトで、例えば今見ているWebページが気になる、けどメモをするのも面倒だし、ブックマークするほどでもない。そもそも、ブックマークではいつかこのページがなくなっちゃったときにアクセスできない……なんてときに、大活躍。
ページ上で右クリックで、ネタの種に放り込めばそのページを丸ごと保存しておいてくれるわけです。ネタの種自体に、検索機能などがあるので、後にアレはなんだったかなと確認できると。
データ形式は何もwebページに限ったことではなく、画像でもテキストでも大概のものは取り込めます。

今までは、気になるページとかは名前を付けて保存とかでフォルダわけしていたんですが、あとでそれを探すのが大変だったんですね。なので、こういうスクラップブックみたいなソフトはかなり欲しかったので、大助かり。

まぁ、使いやすいとか便利とかはこれから検証することなんですが……
とりあえず、しばらく使ってみようと思います。

▼BGM
FOR KJM / Kyoto Jazz Mazzive が選んだコンピレーション・アルバム

■2005年03月02日(Wed)　 Maxtor の HDD に偽造品？

三日前に大容量 HDD の話題を出した矢先に、友人からかような URL が届く（リンク先はPDF）。

どうも、Maxtor の 320GB HDD は偽物とのこと。
だが、文面をよくよく読んでみると、どうやら部品は本物らしい……。
っていうか、ただの横流し品なんじゃ……（笑）。

Intel の LAN カードと言い、いろいろとハードウェアでもあるんですね。
ソフトウェアは偽造しやすいですが、ハードはそう簡単にはいかないだろうと思っていたのは、やはりボクがソフト屋しか経験してないからでしょう。ハードはやったことがないので、どういうことが難しくてどういうことに金がかかるというのは、実はいまいちピンと来ないのよね。

さて、本日一太郎2005を導入。
しかし、プレゼンテーションなんかが html や Visio に移りつつあり、ワード・プロセッサを使う機会がほとんどなくなってしまったことに気付く。考えてみれば、ほとんど Atok のために買っているようなものなのかも知れない。
去年も、一太郎を使った回数を数えると、すごく少ないかも知れないなぁ。
企画書（リンク先はPDF）をつくったくらいか……その企画書だって、10 通くらい……。
しかも、吐き出しはすべて PDF だから、一太郎のファイルそのものをクライアントやプレゼンにつかうわけでもなく……。なんともはや、ワード・プロセッサが中途半端なソフトウェアになってきてしまったなぁと思う事しきり。
html や XML で視覚的なものは作れるし、表やフローチャート、凝ったブロック図などは当然ワープロでは表現しきれない……。結局、ワープロってなんに使えばいいのだ……という話になってしまうのである。
一太郎2005、次回のバージョンアップまでに何回出番が来るだろうか……。
それによっては、もうバージョンアップを見送るべきかも知れない……。
そんなことを思いつつ。

どうでもいいが、うまい棒なっとう味をゲット！
早速食ってみる。うわー、粘っこい。納豆クサイ。
本物の納豆を使っているかどうかは謎。ただの、思いこみかもしれづ。

▼BGM
Valken Original Soundtrack(SFC) / Mesia

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