15
July, 2012Edit

燃費

給油:50.70L(走行距離:510.0km/燃費:10.059km/L)
単価:145 円 /L(ハイオク、ENEOS、滋賀県近江八幡市東川町)
↑ほとんど高速道路走行なのに、この燃費。ダメすぎる。ただし、滋賀県内では何度か渋滞に見舞われた。とはいえ Euro-R だったら 12km/L は出ていただろう。

13
July, 2012Edit

燃費

給油:36.14L(走行距離:267.7km/燃費:7.407km/L)
単価:144 円 /L(ハイオク、昭和シェル、セルフ、東京都調布市下石原)
↑過去最悪の燃費。今回の走行では何時間もの渋滞に見舞われた+エアコンが利いているんだと思う。毎回この燃費だとかなり鬱な気分になるな。

10
July, 2012Edit

現在起きている問題について

どうしよ~~~~

マスターアップは先月の 21 日に一通り終わり、29 日にパッチも出し、いわゆるすごい忙しい時期というのは過ぎ去ったのだけれど、それからというもの、ずっとサーバをいろいろいじくっているのね。TAMA Networks は Pukiwiki Plus! というシステムで組まれている。現在の amatsukami.jp サーバの PHP バージョンは 5.2.14。PHP はすでに 5.4 になってしまった。
なので PHP をバージョンアップしたかったのだが、これが PHP5.4 にすると Pukiwiki Plus! が動かない。原因はざっとソースを眺めた感じ、いくつかあるんだけど、そのうちの一つが Pukiwiki で使われている関数とまったく同じ関数が PHP5.4 からついたこと。これがぶつかってしまってそもそも動かない。
ただこれはおそらくだけれど、関数をオーバーライドしてしまえば行けると思う。

ってやってみたんだけど、それでもなんだかうまく動かない。
困ったなぁ……。

で、マスターが終わったらそもそも TAMA Networks を Wordpress という CMS に移行しようと考えていて、その準備は既に整えてあった。問題はこの古い Pukiwiki の記事をどうするかと言うこと。基本的には Pukiwiki の方も同時に動かしておいて、古い記事はそっちを見てくれってやろうと思ってたのね。でも PHP5.4 にしちゃうと Pukiwiki は動かない。
となると、古い記事も Wordpress に移さなければならない。
これは非常に面倒くさい!! コンバータを作ればいいとかそういう問題じゃない。というのもそもそも Wordpress は設定項目が多すぎて、単純にコンバートしただけじゃ(というかムリヤリ DB にストアすることになると思うんだけど)、あまり意味がない。

う~~ん、まいったなぁ……どうしよう。
というところで、とりあえず日記が止まっているのです(爆)。
ほんとどうしようかなぁ……。

Error: Flash Player Cannot Installed.

#article

07
July, 2012Edit

燃費

Error: Flash Player Cannot Installed.

給油:56.84L(走行距離;549.8km/燃費:9.673km/L)
単価:141 円 /L(ハイオク、セルフ、ESSO、東京都世田谷区上野毛)

06
July, 2012Edit

結局 Redmine は

なんですって!

昨日 の続き。
結果的に怪しいところはすべて洗い直してみたものの、やはり 20 時間くらいすると Redmine は止まってしまう。原因はわからず、ひたすらググるも、これといった解決策は特に見当たらない。が、英語の記事をいろいろ探していると、どうやら BitNami Redmine Stack を使っている人でけっこうこの問題にぶち当たっている人がいた。
そして驚きのその解決方法は……!!

Redmine を定期的にリセットする!

という内容だった。いや、それは解決方法じゃない!!
しかし色んな掲示板を見てみたが、どれもそれで解決しているらしい。
ぇー、それってつまり BitNami Redmine Stack そのものが不良品ってコトじゃないですかー。ヤダー。
まぁでも本当に解決方法はないらしい。そんなバカな!?
というわけでとりあえず、Windows Server のタスク スケジューラで定期的(24 時間)に一回 Redmine をリセットするように仕掛けた。個人的には納得がいかない。

やはり自力で Ruby を IIS で動くようにして、Redmine をすべて自前で動かすようにしないとだめだなぁ。

Error: Flash Player Cannot Installed.

#article

05
July, 2012Edit

Redmine 、落ちる

どうして言うことを聞かないのよ、この子は!

昨日 の続き。
とりあえず Redmine が動いたので上機嫌だったのだが、今日になって amatsukami.jp サーバの Redmine にアクセスしてみると、動いていない! 何事か!? どうやら悪さをしているのは、Apache にある mod_proxy_balancer 。だいたいなんでロード・バランサなんかが必要なの!? そもそも開発用のサイトなんだから、同時にアクセスしても 10 人とかそこいらだし、こんな機能いらねぇとおもって切ったら、そもそも Remine が動かねぇwww
まーそれからいろいろ設定ファイルと格闘。
本家 Redmine はどうか解らないのだが、この BitNami Redmine Stack だとこの Apache の Balancer をつかっているらしい。仕方がないのでこの Balancer を使う方向で調節してみる。とりあえず動いた、ところがこれが翌日には止まっているのであった……。

ということで止まるまでに 20 時間以上を要する現象なので、今日書けるのはここまで。

Error: Flash Player Cannot Installed.

#article

04
July, 2012Edit

Windows Server に Redmine を入れるも……

コンピュータは魔法と同じですね

昨日の続き。
アレコレと検索していると Windows Server で Redmine を動かすための環境がワンセットになったもの(BitNami Redmine Stack)というのを発見した。個人的にはあまりこう言うのは好きではないのだが(一つ一つの勉強が出来ないためなのと、何かトラブルが起きたときに何処が原因なのかがブラックボックス化されていてよく解らないため)、とりあえず入れてみようということで入れてみた。
コイツは Redmine に必要な RubyRuby on the Rail、Apache、MySQL、SVN が一つになっている。というわけで、実験用環境から自分で入れた MySQL や Ruby をアンインストール。BitNami Redmine Stack を入れてみる。するとすんなり動く。うーむ……確かにこれは楽かも知れない。
なんだか悔しいが、とりあえず実験環境にはコイツを入れておいて、じっくり Windows の Ruby は勉強していこう。

しかしここからが悪戦苦闘の日々の始まりだった。
まずこの BitNami Redmine Stack を HTTPS 化するのが大変だった。オレオレ証明書を作ってそれを Apache に食わせたまでは良かったのだが、Ruby は HTTPS のリンクを作成してくれない。HTTPS でアクセスしても Ruby 側で勝手に HTTP に戻してしまうのである。
何度も何度も Apache の設定を見直したり Redmine のコンフィグ・ファイルを見直したり、Ruby on the Rail の設定ファイルを見直したりしたのだが、さっぱり解決せず。うおー、なんだなんだと検索しまくっていると、以下の一文を足せば良いだけと言うことが判明(ぁ

RequestHeader set X_FORWARDED_PROTO 'https'

というわけで今日から amatsukami.jp サーバでも Redmine が稼働し始めることとなった。

Error: Flash Player Cannot Installed.

#article



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