やばい。
殿が神ゲーになって帰ってきた。

内政や外交にも意味がある。朝廷をつかった工作なども面白い。戦わずして勝つ戦略もある。

戦闘は部隊を自由に移動させることが出来るようになった。

普通の事に思えるだろ( ・`ωー´)前作(無印)は出来なかったんだYO!
前作は、「前進と後退のみ」でした。横とかないから。前か後ろだから( ー`ωー´)
「すすめぇ! ひけえ!」を繰り返して相手の数字を0にしたら勝つんです( ー`ωー´)そういうゲームでした。

だが今回のパワーアップキットで戦闘が大変面白くなった。
まあ‥‥普通になったというべきなのだろうか‥‥
柴田の騎馬隊突撃を横から食らわせつつ殿の鉄砲を正面からぶっ放す等々、ユーザーが自由に移動出来るようになったのは嬉しい。なんで初めからこれを実装しなかったのか謎だ。

因みに戦場をズームインすると、戦場ユニットの「凸」が「Shogun2」のようなユニットに切り替わる。
凸アイコン味気ない人にはお勧めする。ミニマップがないから操作が大変忙しいが。

最終的にはいつものように人海戦術になって味気なく戦闘は終わるんですが。
何年あの状態を維持するつもりなんだろう‥‥

とはいえ今回は面白くなって帰ってきたので秀吉的には喜ばしいことである。
愚痴を一個言いたい。「このパワーアップキットを無印として発売して欲しかった」

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