新しい原画さんに会ってきたよ
夜、雨が降る中、上尾
という所に行ってきた。
大宮を上越方面に進めばある。まだ埼玉県。っていうか全然埼玉県。
埼玉県って、広いよね!
実際の面積は全然小さいんだけどねぇ……。
まぁそんなわけで、最近は絵方面のツテばっかり増えている。
しかし振り返ってみると、シナリオ不足でもあるのよねぇ。
シナリオ・ライターも探さないとなぁ。
あと CG ね。
仕事と割り切る人じゃなくて、やる気のある人が欲しいんだけど……そういう人ってなかなかいないよねぇ。
ゲーム業界にいる人はみんなボクみたいに、ゲームを作れていれば幸せな人ばっかりなのかなーって思ったら全然そんなことなくて……orz
というわけで原画さんがうまく調整がついたら、今度は CG さんとシナリオ・ライターさんを探さないとなぁ。
- 仕事と学業は違うかもしれませんが、ぼくの学部はかなり専門的なんですが、なんとなくで入ってきた人がかなりいて不思議に思うことはよくありますよ。ゲーム業界もかなり専門的なのにそんな感じなんですね。 -- ぼくかけ
- まぁそんなものなのかも知れませんね。ボクみたいに「自分は○○をやって生きていこう!」と 10 代から決められる人というのは(天才は年齢 1 桁でもう気づいてたりしてますよね)、そんなに多くないようです。結局どうすればいいか解らないまま進路を決めなければならなくなり、なし崩し的に状況に流されていったりするのでしょう。あとは単純に、「文章を書いて給料をもらいたい」「絵を描いて給料をもらいたい」という動機の人も多いです。こういう人はゲームそのものには無関心なので、自分が作ったデータが「ゲームに使われる」という部分が全く考慮されていないので、すごく困ります。あとこういう人は何度言ってもコンピュータの勉強をしてくれないので、PC のトラブルが発生したりプログラムが新しい仕様になったりするたびにいちいち 0 から説明しなくちゃいけなかったりします。 -- たまきん
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