Top > Diary > 2010-07-06

シナリオの話

ムム…

今作っているあらすじなんだけど、一つ悩んでいることがある。
それは真ルートの終わり方。
ボクは救いようのない話が大好きで、後味の悪い話がとてつもなく大好きだ。
で、最近のユーザーさんは免疫がないのか、そう言うのはとんと好かれなくなってしまい、商業ではなかなかできなくて、同人でそのうち細々とやろうかなぁって思っているんだけど、この真ルートも設定上では非道い話なのだ(笑)。
で、やりたいのがヒロインの死なのよね。そのヒロインが死んじゃうの、終わりで。
しかもそれが例えば主人公のために死ぬとか、それこそ「ここはわたしが守るから」的内容ならまださ、主人公の心の中で生きてるんだよとか、ヒロインの死があるから、今の主人公があるんだとかそういう美談に持って行けるんだけど、現在の設定だとヒロインは騙されて死ぬのよね。
ずっと信じていた人がいて、主人公のためだと思いその信じた通りにしたら最後の最後で死んじゃうと。でもまぁそうしないと事件は解決しないようになってるんだけどね。騙す方も、ある事件を集束させたくて騙すんだけど、これだと素直に喜べないよねぇ、ユーザーさんは(笑)。なにせそのヒロインが望んで死を選んだんじゃなくて、不本意で死んでるんだもんね。いくらそのヒロインの死のおかげで事件が解決したとはいえ、「彼女の死があるから、今の俺があるんだ」とは主人公はとてもじゃないけど言えないwwww

なのでもちろん、こんな終わり方にはしないんだけどね。

今思いついたんだけど、なんかこうディレクターズ・カットとかいうんだっけ? そういうノリでさ、ゲームのコンフィグに「たまきんの趣味を反映させる」っていう設定があって、それを ON にするとどうしようもないエンディングになるっていうのはどうだろう。もう最後の最後で救いようがなく終わるの。結局、ヒロインとか主人公って何のためにいたんだよ、っていうかこの話に意味なんかないじゃないかって言うぐらいの非道い終わり方(ぉ
もしくは「演出追加パッチ」って形で、発売したあとにパッチとして出すのもイイかもしれないなぁ。

これならきっとユーザーさんも怒らないかも!<ヲイ
ダメかなぁ。

久しぶりに、甘いもの

会社勤めしていた頃は毎日外に出るし、コンビニとか歩いて数分の所にあるしで、よく甘いものを買ってきていたんだけど、自宅に引きこもってからと言うもの、コンビニに行く事なんて滅多になくなった。
なので、珍しくちょっと夜散歩がてら、ジュースとアイスを買ってみた。

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さて、今日の一枚はメタルから、Pretty Maids という北欧のバンド。つまり北欧メタル。実はちょうど上のシナリオは、このアルバムを聴きながら考えついた話なのだ。と言うわけで暑苦しいながらも北欧ならではのメロディアスなメタルをぜひ堪能して欲しい。

  • ディレクターズカットもいいですねぇ。わたしはそのまま救いのない感じでいいんですけどね。(笑)
    あとは真ルートのあとのおまけシナリオ風とか、EVEシリーズでよくあった第3のシナリオのような。 -- へぽかる? 2010-07-09 (金) 23:55:42
  • コンセプトがしっかりしていれば、シナリオ重視の方なら楽しんでもらえると思いますよ。ただ死んだってのは少々キツイですが、良い余韻が残ったり、何を表現したいのか?という点が伝われば、全然OKだと思います。 -- ぼくかけ 2010-07-10 (土) 00:36:35
  • 後味の悪い話は、細々やります。万が一、ある程度売れるようになれば、商業でもできるかもしれないですね。ただ、ぼくかけさんがおっしゃる通り、コンセプトとあとちゃんとシナリオの整合性というか、必要性としてキャラの死がしっかり描写されていればいいのかなぁと。そして論旨ですね。ただ、最近の読み手は論旨を気にしてくれないというイメージはありますが……当たり前か、ゲームにそんなものは求めてない人が多いのかもしれません。 -- たまきん 2010-07-10 (土) 10:01:20
  • 個人的にはハッピーエンドがいいなぁ。せっかく時間かけて読む(観る・プレイする)んだから、その時間をかけて「あーほんわかした」と感じる話がいいです。まぁ、bursterrorなんかはその対極にあるのでそれはそれでありかな・・・とも感じますが。(笑) でも、充実感とか開放感とか感動とか、そゆのがほしいですねえ。 -- ときたみ 2010-07-10 (土) 13:02:24
  • たまきんさんは破壊と創造を繰り返す、永井豪のような人ですね(笑)もちろん僕は支持します。 -- 難波鑑? 2010-07-10 (土) 23:34:47
  • 世の中でつらい目に遭っているのに、なんでゲームをしてまでつらい目に合わなくちゃ行けないんだ、っていう話をよく聞きます。ラノベもそのような傾向にあるようです。また、世の中が不況なときはハッピーエンドが売れ、好況な時は悲しい話が売れるそうです。
    ボクの場合は別に嫌がらせをしたくて後味の悪い話があるわけではなく、言いたいこと(論旨)があってそのような状況になるので、そこをなんとか理解してもらえたらなぁとかは思っています。
    そんなわけで、支持してくれている人がいることはとても感謝です。今後もがんばり続けたいと思いますm(_ _)m -- たまきん 2010-07-11 (日) 03:42:17

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