Top > Diary > 2010-07-19

35 度!

えー!?

この日はもう朝から暑かった。
実はエアコンを使わないボクにとって一番厳しいのは、温度の上がり始めだったりする。これは昼の 10 ~ 12 頃に相当し、要するに 28 度を超え、じわじわと暑くなり始めるこの時間帯にボクの体も暑さに慣れようとするのか、とにかくうっとうしさを一番感じるのである。
昼も過ぎ、30 度を突破してしまうと、体が慣れるのか、まぁこんなもんかという気分になる。

しかし今日はいつまで経っても暑い。なんだなんだとサイドバーに目をやると、35 度を指していた。

temp.jpg

うおぉ、35 度か、やるなぁ。
PC もついにチップセット用のファンが最大回転数になり、今まで聞いたことがない「フォォォォン……」という音がしはじめる。いやー、さすがにこりゃ不味いかなと言うことで、15 時頃さすがに除湿を入れる。でも日が陰り始めたので、16:30 にはエアコンを切ってみる。

が……暗くなっても暑さがさっぱり引かない。再度サイドバーに目をやると……。

temp2(1920).jpg

19 時なのにまだ 32 度! ひゃ~~ぜんぜん下がってねぇ。
と言うわけで、またエアコンを入れる。いや~、ますます夏真っ盛りですな。海に行きたいなぁ。

シナリオ・ライターは感覚を大事にしよう

そうそう、夕方、ヒグラシの声を聞いた。ボクにとっては今シーズン、初蝉の声ですよ。なんか大阪ではすでに鳴きまくっていると聞いた。
いやぁ、いいねぇヒグラシ。声を聞いただけでなんか涼しい気持ちになる。でもふと思ったんだけど、平成生まれの都市部に住んでいる人とかは学校にもエアコンがあるし、ヒグラシの声を聞いても涼しく感じないんだろうなぁって思った。いや、これは別に平成生まれの人をどうこう言うワケじゃなくて、文明が発達するにつれて、季節にとらわれなくなっていくよねって言う話ね。
今は茄子なんて一年中食べられるし、花なんかも季節があるとは言え、いつでも買える花もある。昔は花を見たり香りを感じたりして季節を知ったりしていたんだろうけど、今じゃそういうことも必要なくなった。
感覚の違いって、こう言う所にも現れるよね。
植物の名前なんかも明らかにボクよりも両親の方が知っているし、両親よりもさらに祖父母の方が知っている。

この感覚の違いを知ることは実はシナリオ・ライターにとっては大事で、昔の感覚、そして今の感覚、未来の感覚を常に気にして身につけていく必要がある。じゃないとキャラクタのちょっとした一言や感じたことが時代にそぐわなかったりするのだ。まぁ逆に、敢て時代にはこだわらずシナリオ・ライター自身の感覚を描くのももちろん手なんだけどね。

感覚の表現と言えば、ヒグラシは初夏に鳴く蝉である。「いろは」という作品では晩夏なのに夕方になるとヒグラシが鳴く。実は間違った表現なんだけど、「夏の夕方=ヒグラシ」という感覚がまだ日本人にはあるんじゃないかということで、夏の夕方感を出すためにヒグラシの声を入れた。この辺の判断も、なかなか難しいものである。


と言うわけで、暑さに打ち勝つ曲を今日はご紹介。イギリスの DJ ユニット、Basement Jaxx。彼らのリズムに乗れば、暑さなんか忘れて仕事が進むこと間違いなし! TAMA Networks では何度か名前が出てきていたりする(汗)。

  • 私はツクツクボウシが鳴き始めたり、海がクラゲで一杯になったり、夏コミが終わったりすると、もう夏も終わるのかな、って感じますよw>季節の感覚 -- L.Entis 2010-07-22 (木) 12:11:41
  • 夏コミが終わると確かに夏が終わったって感じするねぇww
    なんかこう全体的に熱気が下がったって気がするものね。 -- たまきん 2010-07-22 (木) 15:04:11

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