5 月中盤くらいから久しぶりに徹夜などが発生する修羅場に直面してしまった。
コンシューマ業界に移ってきてここ数年あまりなかったものだから、なかなか新鮮な体験であった。
まぁこの修羅場の話は 5 月の日記で……。
あれ、ウェットティッシュもまだ入手困難??
なんかAmazon、すげー高いんだけど。
そろそろ車に乗せてるやつが切れるんだが……うーむ、まいったな。#ウェットティッシュ #アルコールティッシュ— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) April 27, 2020
例のコロナ騒動でウェットティッシュが手に入らない。
マスクともども薬局の棚はすっからかんである。
実は家で使う分はまだ余裕がある。切れかけているのは車載用だ。車にはライオンのキレイキレイを使っているのだが……これがなかなか売ってないんだよね。
Amazon や楽天でも売ってなかったんだけど、今この日記を書いている 5/30 ではちらほら売られているようだ。値段、倍くらいしてるみたいだけど(汗)。
奈良には、飛鳥・斑鳩と鳥に由来する地名が政治の中心としてあったようだが……他にもそういう地名ないのかなー。#考古学 #大和 #奈良県
— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) April 27, 2020
「アスカ」「イカルガ」。なんかイイ響きだ。聖徳太子の時代、アスカは政治の中心、イカルガは宗教の中心だ。
どちらの言葉も創作物にとても使いやすいと感じている。
ちなみにどちらも語源は謎である。ボクのツイートでは「鳥」としたが、果たしてそれも会っているかは怪しい。
とはいえ日本神話には鳥が重要な役割を果たす(八咫烏とか日本武尊の鶴とか)ので、何らかの関係はあると思う。
しかし気になるのは、なぜこんなツイートを突然したか……だがそれは未だに思い出せない(笑い
別に自分が今作っている作品とかと関係があるわけではない。
ところで、未だに「斑鳩」って、まずは「カルガモ」って読んでしまう(その後、脳内で訂正される)。
子どもの頃の勘違いは恐ろしいものだ……未だに抜けない……。 https://t.co/PhOZBScm2t— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) April 27, 2020
ところで「斑鳩」。ボクは頭の中でまず「カルガモ」と読んでしまう(笑い
鴨の字も入っていないのにね。
幼少の頃、この漢字が読めなくて勝手にカルガモと読んでいたのだ。
正しい読みを知るのは日本の歴史を学ぶ小学生高学年か中学生だったように思う。
まぁそんなどうでもいい話。
- 今夜のヘビロテ -> Space Drifter / SOIL&’PIMP’SESSIONS