羊や蚕など、人間なしでは生きられなくなった家畜は多い。
はるか昔、神(宇宙人でも可)は類人猿を家畜化し、高機能な脳を持てるようにしたが、神なしでは生きられなくなった。
ある時、神がいなくなってしまい絶滅の危機に瀕したが、なんとか乗り越えたのが今の人類であるという設定はどうだろう?— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) September 24, 2023
人間に食べられるために生まれてきた家畜たち。牛さんや豚さんや鴨さん羊さん等々。彼らは人間が突然いなくなったら絶滅するしかない。人間に飼育されないと生きていけないからだ。
けれど、生物には『変化できる』機能がある。おそらく大多数の家畜は絶滅してしまうかもしれないが、その確率は 100% ではない。意外な適応力や突然変異などを経て、人間に飼育されなくても生き残れる種がいるかもしれない。
というのが↑のツイートの元のアイデアである。
下の写真はお昼を買いにマクドナルドに行ったときのものなんだけど、NEC の PC 用ディスプレイに見えるんだけどどうだろ? デジタルサイネージ用のディスプレイじゃないような……? いや、一緒なのか?
ところで表示されている注文番号の法則性がよく分からなかった(汗
M がついているのがモバイルオーダーで注文されたものなのかなぁ? でもそれいがいの F とか DG とかはよくわからない。
よく注文番号を確かめずにだまし取るなんてことを小耳に挟んだのだけど、混んでたせいもあって注文番号を確認しないということはなかった。
たのんだのはチーズ月見と牛すき月見らしい。あと月見パイというのも頼んでたみたいなんだけど、写真には撮ってなかった。今秋はファーストキッチン、KFC、マックの月見を制覇した。
最後の写真はマックから帰りに寄った OK でみつけたジェノベーセ ソース。安いのにけっこうな本格的な味がして侮れない。そのままでも食べられるくらい味が確りしている。パスタを茹でて書けるだけでもイイ。
さえ、今日は馬肉が食べたかったのでネットで知り合った人たちを誘って馬肉を食いに行った。
馬肉、もっと気軽に食べられるようになると医院だけど、スーパーでもなかなか売ってない。
そんな折、ネットで知り合った知人が住んでいる場所の近くに馬肉専門店を見つけたのだ。名前が『柿島屋』。桜鍋専門店と言ってイイのかな?
やっぱ馬肉はなんていうんだろ、あっさりしていて赤身好きにはたまらないのよね。歯ごたえも柔らかいんだけどしっかりとある、牛とも違うんだよね。
お刺身もいただきました。一緒に集まった人たちもモリモリくってくれで良かった。
お肉のおかわりもしてしまった。
さて、帰り道、炭水化物がたりないなと思い、調布あたりでラーメンでも食うかと思って寄ったら……なんか花火大会があったらしく、すげー人! 確かに多摩川を渡るときすげー人だなと思ったんだけど……調布駅って多摩川から結構離れてるじゃん!? とか思いつつ、まー、すごいんだわ。しかもどの飲食店も行列。
マジか……。
結局、武蔵関で天丼屋『はま田』に入ったんだけど……これがひどかった。
いやー、ここね、前にもヒドい目にはあってるんだけど、久しぶりだしさすがに直ったかなと思って入ったんだけど、前よりさらにヒドくなってた。穴子がほんとゴム。ゴムの塊食ってるような感触なの。客に出しちゃダメだろレベル。これ、誰も何も言わなかったのかなぁ? かつやの上層部はこれ、容認なんだろうか? 配点したばかりの頃はフワフワでそんなに悪くなかったのになぁ……あの穴子はもう戻ってこないんだろうか?
最後の写真は柿島屋で集まったときにいただいたお土産。小川軒のレイズン・ウィッチ。
レーズンサンド、好きなのよね。六花亭が有名だけど東京にもいくつか名物はあって、小川軒のはその中でも最高峰の一つだ。
外の生地がパイとクッキーの中間のような感じで、それがまたいい。
堪能しました。
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