まみれ・ドメイン・チロルチョコ

これ。精液まみれ(ぶっかけモノ)とかクソまみれ(スカトロ)とかは思いつくんだけど、これくらいなら別にツイートしてもいいとおもうんだよなぁ<ヲイ
この当時、ボクは何を思いついていたんだろう(汗

メモっとけば良かったなぁ。

ボクは職業柄インターネット ドメイン名をいくつか持っているんだけど、物価高が影響して(?)、ドメイン更新料も年々高くなってきている。そこで安いレジストラを探している。で、最近目をつけているのが Google Domain だ。たださすが米国企業。com とか net とかは安いんだけど、jp は高かった。jp は引き続き今のレジストラを使うことになりそうだ。

下の写真はドン・キホーテで見つけたチロルチョコ

けっこうバター。ホワイト チョコレートというわけではなかったw

メールサービスに悩む

ボクが持っているインターネット ドメイン名に「caitsith.org」がある。世間的に人気のドメインらしい。というのも、売ってくれと言うオファーがそこそこあるからだ。ちなみに「caitsith.biz」は使用中だ。
で、caitsith.org 、なんか有効な使用方法ないかなー。というかメール サービスがイイと思うんだけど……メール サーバを管理するのはなかなか大変だ。特に spam やフィッシングサイトさらにウィルスなんかを送りつけてくる上に DNS や暗号化の設定もめんどくさい。のでその辺を丸投げしたいのだが……。
しかもユーザが勝手にメアドを作成出来るようにしたい。

Google Workspace Essential Starter っていう無料のサービスに飛びついてみたのだが……これは企業が使うコラボレーション機能であってメールのサービスではなかった(汗)。

  • 自由にユーザの追加と削除が出来る
  • ユーザの SMTP の利用
  • ユーザごとに独立した設定画面
  • DKIM, SPF などの設定が自動

この辺りが実現出来るサービスってないかなぁ~。自作するしかないのか……。その場合、メールサーバを別立てにしてしかも悪意ある人が spam 送信用とかに作れないようにとかいろいろハードル高いんだよねぇ。いっそ売っちゃう方がいいのかなぁ……塩漬けにされてるほうがもったいないし。

ラジエータをケースの外に設置出来るスタンドが発売された。面白そう。
ホコリ対策は必要だが、これを知ってればケースを買い換える必要はなかったかもしれないなぁ。

ところで今日の夜は吉野家に行ったのだが……写真は二メニュー分あるんだが……二つとも食ったのか、それとも誰かと行ったのか記憶がない……(汗

吉野家の親子丼、まだ店舗によってばらつきあり。
卵が緩すぎるというか半熟すぎるんだけどそれは好みの問題か?

ブロンコビリーと韓国の飲み物

3/13 にハブが暴走(?)して LAN が不通になってしまった件を受けて、怖いので新しいハブを買ってきた。
古いハブは予備としておいておく。
で、せっかくなので 2.5Gbps のハブを買ってみた。というのも、パーツだけ買ってあってなかなか組み立ててない時期自宅開発機の LAN が 2.5Gbps なのだ。
まぁサーバは 1Gbps のまんまなんだけど……実は 2.5Gbps の LAN カード買ってある(ぁ
忙しくて交換してないけど……。

さて今日は同僚と晩ご飯に行った。目指したのは『ブロンコビリー』。実は安いステーキと言えばボクの中で『STEAK MAN』が定番になりつつある。しかしその前はブロンコビリーによくお世話になっていた。STEAK MAN を知ってしまったボクがブロンコビリーを食べたらどうなるのか? というのが知りたかったのだ。

値段帯は同じ感じではあるものの、g の多いステーキを頼もうとするとブロンコビリーの方が高くなる。
ただブロンコビリーはサラダバーが付いている(ドリンクバー、デザートは別料金)。

肉の質はあまり変わらないように感じた。厚みはブロンコビリーの方が楽しめる。
ただ値段を考えると STEAK MAN の方が割安かも。480g とか頼むと 2000 円では済まない。
あとこれはどうでもいいことなんだけど、なぜかブロンコビリーで写真を撮るも不味く写るのよね~(汗)。店内のライトのせいなのかしら?

ところで最近、韓国の飲み物がボクの中で熱い。写真は炭酸ジュースなんだけど(パッケージと缶が独特)、すっかりハマっているのが美酢(ミチョ)という果実酢だ。美酢はけっこう前から発見して、気に入っている。いろんな味があるが、基本はリンゴ酢に果汁を混ぜてそれらしく作ってあるようだ。各果物の酢を 0 から作っているわけではないっぽい。
最近(8 月ぐらいから?)、TV で CM もするようになったので、知ってる人は多いかもしれない。

こいつを炭酸水で割って飲んでいる。しかも、ボクの場合かなり薄めだ。パッケージの飲み方には 1/4 からと書いてあるのだが、1/4 でも正直甘すぎるので、200ml のコップにほんの何滴か垂らすだけw それだけでも充分味がする。なので一瓶(750ml)を消費するのに一ヶ月くらいかかるw
でもおかげでジュースいらずだ。

気温がヤバい

ヤバい。三月だよ!?

約一時間後には 32 ℃になった。きついわー。ただこのとき、ちょっとエアコンを試運転してみたんだけど、たぶん壊れてる(ぁ

エアコンは大げさにしても、とりあえず卓上扇風機でも置きたかったのだが、出向先から来た PC が二台もあるため、もうデスクの上にスペースがない。

Windows Server 2022 に引き続き、amatsukami.jp サーバ内にある仮想マシンも Windows 11 にした。これは iPad Pro から開発とかに使うための PC である。
今のメイン開発機は Windows 11 に対応してないので、とりあえず仮想マシンでお茶を濁しているが、メインマシンも準備中である。そちらは実際に組む段になったら日記に書くと思う。
正直、組むのがめんどくさくて放置されているw

ドラゴン小咄と LAN が不通になった話

1/2 summer秋田三湖伝説から拝借してきたわけだけど、日本の各地にある伝承・昔話に龍は多い。
これらがすべて実在していたことにするとパワーバランスがおかしいことになるし、ほとんどの龍は今はもう生きていないということにしないと、日本列島自体がかなりややこしいことになる。
まぁ小さな龍だったということでもいい気はしてるんだけどね。

1/2 summer の龍はどちらも Huge サイズで、で全長 100m 超級だと推測される。なんでそんなに長いのかというと、蛇型の龍だからで、以前どこかでも話したけど、ちょうど 10 両編成の中央線なんかがサイズ感として解りやすい。
電車は一両が 20m あって、それが 10 両編成だったらすでに 200m なのだ。なので蛇型の龍は軽く 100m とか行ってしまうのである。

ちなみに西洋型の Huge ドラゴンは頭から尾まで 60 ~ 80m くらいだろうと推察される。どちらも頭の大きさはほぼ同じとしで換算している。

突如、サーバと通信できなくなった。しかも外からだけでなく、LAN 内からでもだ。
こんな現象は初めてだ。
思い当たる原因がさっぱりつかめん。
まず思いついたのがサーバ側の NIC なのだが…… LAN ケーブルを抜いたり差したりするとちゃんと点いたり消えたりするので、次にハブを疑ったらそもそもハブのインジケータがおかしい。というわけでハブの電源を切って入れ直したら直った。

LAN 内のハブはすでに 10 年以上使っている。しかもサーバの熱を比較的うける場所にあるのよね。
そろそろ寿命かもしれないなぁと思いつつ……とりあえず予備は買っておいた方がいいかもしれない。

Windows Server 2022

昨日MSDN の話を出したが、そもそもなぜ MSDN にアクセスしたかというと、DC サーバを最新の Windows Server にしようとおもったからだ。で、その Windows Server の ISO ファイルをダウンロードしようとしたら、MSDN の会員情報がまっさらになって慌てたというのが昨日の話なのだ。

で、まぁ特にトラブルもなくインストールも設定も終了。

設定内容も特に変わらないし、新機能を試すわけでもなく(汗)。
なんのレビューにもならないな……。

ちなみに下のスクリーンショットは、左が 2022、右が 2019。

ところで今日は熱かった。
ヤバい暑さ。
エアコンつけてもいいくらい!

先が思いやられるなぁ……。

立体化と独自ドメイン化

知らなかった。っていう話。
ただそれだけ(ぇ
鉄道の高架化・地下化は渋滞解消につながるので、当然っちゃぁ当然か……。そもそも鉄道と交差する「道路」もいじるわけだしね。

ボクは Office 365 の法人契約をしている。これをすると Microsoft アカウントを自分のドメインで運用することができる。つまり、outlook.com とか hotmail.com とかの MS が用意したドメインではなく、自分で取得したドメインで Office 365 が利用できるようになる。
が、設定だけしていて、実際には利用していなかった(ぉ

それをつい最近、利用するようにしたのよ。
そしたら、OneNote ご動作がおかしくなった。全然違う場所を参照するようになって閉まったため、ノートがまっさらになってしまったのだ。

というわけで、その全然違う場所をデフォルトに設定したら、今まで通り使えるようになった。

なんだかなー。

そしてこの独自ドメイン運用は、後に新たな悲劇を生むのだが、それはまたそのときに。