オリジナル町中華

食べ物の話が続きます。

今度は西川口の町中華『永吉』に行ってきた。名前は矢沢永吉からとっているらしい。
矢沢永吉ファンの飲食店のオーナー、多いイメージがある。いや、もしかしたら飲食店に限らないのかもしれない。

けっこうな人気店だと聞いていたが、案の定、ボクらが入ったら満席となった。それでも続々とお客さんが……すごいなぁ。
ここは担々麺が有名らしいので、担々麺を頼む(5、6枚目)。3,4枚目は同じ麻婆豆腐なんじゃないかと思われるかもしれないが、3 枚目が牛筋ネギ豆腐煮込みで 4 枚目が麻婆豆腐である。いずれも中華料理とストレートには言えないアレンジが加えられていて、まさに永吉味という仕上がり。ただどういう味なのかというのはなかなか説明ができない(汗)。+ワンな味付けがある感じ。

とにかくうまいw

担々麺も辛さよりもオリジナルな部分が目立つかなぁ。
ただ辛さも充分辛い。ただそれに有り余る辛さ以外の味が確りしてるって感じだろうか。その部分が説明出来れば良かったんだけど(汗
堪能しました。また来たい!
ただ車だとちょっと行きにくい場所だった。

餃子市

久しぶりに餃子市行った。ちょっと台湾寄りの町中華と本格中華の間くらいのお店だ。
料理人は中国人なので中華屋さんではあるんだけど、わりと日本人好みのメニューも取りそろえているのだ。
今回お初にお目にかかったのが一枚目と二枚目の写真。なんか濃い味が染み込んだチャーシューを花巻のような衣に包んで食べる。やわふわジュッっていう感触の食べ物だった。うまい。

8 枚目はジャガイモを使った青椒肉絲みたいなの。不思議! うまい!
7 枚目はうまく言えないんだけど、中華風クスクス? うまい!

うまいしか言ってないねwww
ここの料理人はけっこう攻める人だと思う。行くと毎回何らかの知らない料理がある。
新所沢にお寄りの歳は、是非!

激辛麻婆豆腐を食べに行く

八王子という地名の語源は、その名の通り、8 人の王子である。なので 8 人の王女もあってもいいとおもうんだ(謎
ただ王子というと西洋感があるが、ここでの王子は神様のことでだ。なので多分、女性神であっても王子と記されてしまったかもしれない?

いや、そんなことはどうでもいいんだ、8 人の王女とエッチさせてくれればナンだっていいんだって!(下品

閑話休題。
今日は八王子までには行かないが、立川に晩ご飯を食べに行った。立川に陳建一氏の中華料理屋があり、そこが期間限定メニューで激辛麻婆豆腐というのをやっていたのだ。店の名前はそのまんま『陳建一麻婆豆腐店』。というわけでいざ、実食!

かれぇぇぇぇぇぇぇ……!!!

20 代の頃に較べて辛いものにはめっぽう弱くなった。それでも一般人よりは強いらしいが……この麻婆豆腐は僕が耐えられるギリギリかもしれん。口の中がシーハシーハーする(汗。シーは山椒、ハーは唐辛子である。でもうまい。辛さだけじゃなくてちゃんと麻婆豆腐の味も損なわれていないのは素晴らしい。
それに水餃子がついているおかげで辛さの小休止もとれるし。

堪能しました。

今回は麻婆豆腐を食べただけだけど、次は普通に中華を食べに来たいね。

マスク氏に買収されてからツイート(ポスト)の閲覧数がツイート主以外にも表示されるようになった。が、この変更は Twitter が買収されてからのツイートにしか適用されず、過去のツイートは表示されない(ツイート主はわかる)。つまらぬ。
それにしても Tiwtter のユーザ数って減ってるルのかね? というのもボクのツイートの閲覧数も数年前に較べると半減しているのだ。まぁ単純にボクが業界から忘れられている存在ってのもあるんだろうけどね。

地方局の番組を見る機会が増えた。Tver のおかげだ。それで改めて解ったんだけど、地方局のオリジナル番組って出来の差が激しい。キー局なみのクオリティの所もあれば、上のツイートのように音量がバラバラだったり BGM が妙にでかかったり、出演者のしゃべりがかぶってしまって何を言っているか解らなかったり、喋るタイミングが悪かったり……などなど。
良い意味では手作り感があるんだけどねw

特にピンマイクを使っているか(出演者一人一人にマイクがついている)、ガンマイクでなんとかしているか(一つのマイクで全員の声を拾う)の差は歴然としていて、ガンマイクとはいえやっぱり複数人数が喋っていると聞き取りにくいこともあって厳しい。これは Youtube でもいえる。Youtube なんかガンマイクさえも遣わず、iPhone とかのマイクで録っているもんだから音も良くない。

番組を作るって、ほんと大変よね。

だれか描いて! コマ割りまではやってもいい!<ヲイ

上品中華

小籠包を食べたいという知人のリクエストを受けて、
とはいえ、町中華とかあとなんて言えばいいんだろう、大衆食堂的な中華料理屋ではなく、ちょっとお上品なお店にして見ようと思い、前から気になっていた西荻の中華料理屋『仙の孫』に来てみた。食べログの点数が高かったので、混んでると思い、予約までしたんだけど……実際に行ってみるとボクらも含めて三組しかいなかった。

突き出しからして、独特( 3 ~ 4 枚目)。魚の種類も解らないし、調理法も解らないし、上にかかっているものも解らないけど、頭から尻尾まで骨っぽいモノがひっかかることもなく食べられる。魚が苦手な人でも全然平気。
一枚目はたぶん急須的な? で、二枚目の湯飲みに次ぐと。
5 枚目が本命の小籠包。
6 ~ 7 枚目が XO 醤的な何か?
8 ~ 9 枚目は油淋鶏。
10 枚目が担々麺で、11 枚目がチャーハン。
13 枚目はデザートなんだけど……もう憶えてないや(汗
残りはごま団子と桃マン。

どれも上品というかしつこさが全くない味付け。中華ってギトギトした胃にガツンと来るメニューも多いけど、同じメニューでもあっさり出来たり辛く出来たりするのがいいよね。あとみんなでいろんな味が楽しめるのもいい。それはイタリアンもそうだけど。
そして料理が上品だとこっちまで上品になった気分になるから不思議なモノである。

 

揚州商人が高級料理店入り

トートツだが下の写真である。なんで撮ったのかもよくわからないし、散歩でもしてたんだろうか? たぶん、通学路の背景に良さそうと思ったんだと思われる。
それにしても東京とは思えない田舎っぷりwww
これ、東京なんだぜ。しかも 23 区の隣なんだぜ。っていう。

写真みてから気付いたんだけど、「止まれ」の路面標示が謎い。左のはわかるけど右手前の止まれはなんだろう? 右側にも交差点がある? それってどんな交差点なんだ?? と、撮った自分も憶えてない(汗)。

どうやら場所はここのようだ。
この交差点の反対側を見ると……。こうなっていた。なるほど、確かに交差点があった(笑い
上から見ると、こんな感じ。

夜は、夜型に有り難い揚州商人へ。
エビマヨも頼んじゃった。
揚州商人、けっこう一品モノの中華料理おいてあるんだよね。しかし揚州商人も高くなったもんだ。黒酢酸辣湯麺の角煮トッピングのチャーハンセットとエビマヨ、デザートのプーアル パンナコッタ合わせて 3320 円。マジか。2000 円ぐらいだと思ってた(汗)。そもそも黒酢酸辣湯麺が単品で 1320 円もした(汗)。これにトッピングの角煮が 360 円なので、ラーメンだけでも 1680 円もするのだ。やべー、1000 円ぐらいだと思ってたわ。

これはもうただのラーメン屋なのに高級料理店と言ってもいいんじゃなかろうか。
いや、給料が全く変わってないボクが貧乏になっただけなのかもしれない。

味は満足なんだけどね。

そして不穏な日本近海。台風の卵が二つもいる。

自宅隔離中なのでくだらない思考もはかどる

原価厨に対してなんて返せばいいのか考えてた。ボクもどちらかというと原価厨寄りな考えを持ってしまいがちだ。だからブランドがとても嫌いだ。しかし資本主義的に考えれば、高く売れることは正義だ。かのランボルギーニがフェラーリに怒ったように、100 円のものが 100 万円で売れるなら、売る側としては嬉しい限りでなのである。
というわけで原価厨に対しては「高く売りたいから」という返事でいいのだ。だってその値段で買ってくれる人がいるからその値段をつけているわけで。

ただこの返しは諸刃の剣だ。転売厨を擁護することにもなってしまう。

心霊現象というのは脳のバグというか、その人が知覚している世界の法則を逸脱した現象に遭遇したときに脳が勝手に補正した結果だとボクは思っている。ということは脳の能力に比例することになる。つまりバカな人は心霊現象に会いやすいということになる。これは陰謀論にハマったりするのもほぼ同じ仕組みだ。結局の所、世界がちゃんと見えてないがために起きているのだ。

もちろんそうとも言い切れない部分があって、逆に認知力に優れている人や数学の天才なんかは我々の知らない世界を見ていることだろう。

まぁそれはさておき、歳を取ったボクは 20 代よりバカになっているわけで、20 代の頃よりも心霊現象に会いやすいのではないかと思ったんだけど、年を食ってる分だけ経験の蓄積があるためかこのところめっきり遭遇していない。あと 10 年したらもしかしたら心霊現象にまた会うようになるかもしれない。そしてそれは認めたくはないが認知症の始まりかもしれない(汗

この言葉、東京都では成立しない(東京都人会になってしまうため)。
埼玉賢人会とか。

新型コロナ感染症になってしまったため、食料の調達を出前で済まそうと思い、出前館を利用しようとしたらログオン出来なくなっていた。ボクが出前館を利用していたのって 2013 年とか? この辺でちらっと出てくる。10 年近く前だ。この頃は缶詰になることも多く、すかいらーくのデリバリーなんかもよく利用していた。
というわけで、新たにユーザを登録し直した。これからしばらく自宅監禁が解けるまで出前館に頼ることとなる。
で、頼んだのが『青山餃子房』という中華料理屋。味は忘れた!<ヲイ

面接とか打ち合わせとかで相手の女の子にエッチなことを要求するヤツ。
でも考えてみれば、未成年に裸の写真送らるせるとかよくニュースになってるので、リモート強制わいせつって結構昔から、それこそ写メなんて言葉が出来た頃からあったのかも。

9/14 に発生した台風 14 号がヤバい。これだけ威力が強いと、熱帯低気圧になって風は弱まっても吸収した水はとんでもないので雨は衰えなさそうだ。湿気もヤバい。ボクは縄文人型の遺伝子のせいか、顔の脂とか凄いのよね。湿気があるとテッカテカになる(汗)。

くだらないトイレのアイデア。なんでこんなことを思いついたのかは、謎。
あとアレだね、音姫のないトイレでもスマートフォンがあればスマートフォンのスピーカーを使って音姫を実現するアプリとかあるといいのかもね!<バーカ

鳴子温泉の周辺を探索する

三日目、8 時に起きて行動開始。まずはお風呂。
勘七湯というところに行く。水路がすでに温泉色(一枚目)。っていいのか、そのまま流して(汗)。まぁどこかに石灰と混ぜる施設があるのだろう。二枚目の写真を見ても解る通り、この投げっぱなしの経営がたまらない。個人的には好きだw ちなみに 500 円だった。

鳴子温泉って硫黄だけかと思ってたんだけど、さすがいくつもの温泉地が集まっているところだけあって、色々な湯質が楽しめる。

このページに色々泉質と日帰りをやってるやってないの情報がまとまっていて、とても有り難かった。
もし鳴子温泉に行く機会があったら、参考にしていただければ。

それから鳴子温泉周辺をちょっと回って撮影ポイントを探す。なんか陸羽東線の南側の山がちょっとした別荘地みたいな区画になっていて、さらに池があるみたいなので行ってみる。『潟沼』と言うらしい。水が青い! 温泉成分が溶け込んでしまっているんだと思う。そして増水していて、池から水が少しあふれていた。
また、周囲には何カ所か温泉が湧く場所があるらしく、煙がモクモクと! すげー。

この池で SUP してた人たちがいた。

景色自体は面白いんだけど、ここをエロゲの登場人物が遊び場にするのかどうかは難しいなぁと思いつつ。
なんかヌシとかいる設定とかにすればいいのかもしれん。

それから近くに廃校を見つけたので、行ってみる。『旧加美町立旭小学校寒風沢分校』というらしい(写真、16枚目以降)。旧加美町と解釈して、すでに町はどこかに合併してないのかなと思ったらそんなことはなかった(汗)。旧は小学校の方にかかっているようだ。そして今でも何かには使われているっぽい。
中も撮れると良かったんだけど……ただやっぱり小学校というだけあって小さい。エロゲの登場人物には向かないか? でも分校ということならこれくらいの規模でもいいのかなぁ?

話が前後するが、学校より前の写真は鳴子温泉とこの廃校を通る間になんとなく気になった景色や神社を撮ったもの。神社は熊野宮といってかつてはお寺としても機能していたと思われる。まぁ江戸時代までは寺と神社はほぼ一体だったところがほとんどなので。一番最後の廃屋の写真は、廃校のさらに奥に行くとあった(この辺)。というかこの一軒だけじゃなくて数軒廃屋となっていたが、住んでそうな家もあった。
夜はちょっと怖そう(汗)。でも廃屋の前とかも普通に畑が広がっているので、周囲の土地はちゃんと利用されているようだ。


それから朝兼昼ご飯を食べに、町の方に出る。なんか色々迷ったあげく、イタメシ屋に(汗)。
ピッチョーネ』(公式サイト)っていうお店。食べログの点数が偉い下がってるな。当時検索したときは  3.5 点以上あったと思ったんだが……過去のデータを見てもそうでもなかったので記憶違いか(汗)。じゃぁなんでここに決めたんだろう。ちなみに地元では結構有名みたいで、混んでいた。

この店の看板メニューだというニボリータを注文。うまいwwww マジでうまいwwww
誤解を恐れずに言うと、東京で流行った煮干し出汁系+魚粉入りラーメンのスパゲッティ版。ただそれだけでは終わらない。それならば別にラーメンでイイじゃんってなるから。ちゃんとオリーブオイルとチーズがイイ感じにコラボしていて、ラーメンにもなっていないのだ。これは東京でも十分通用するのではないか?? おかわりしたいぐらい美味しかった。

シラスのピザも魚介苦手なボクでもシラスが自己主張しすぎず、いいバランスだった。シラスの歯ごたえは確り伝わるし。

とても美味しゅうございました。お店の人もとても丁寧というか、低姿勢すぎてちょっとびっくりしたけど(汗

それからさらに面白そうなモノを見つけたので、鳴子温泉まで戻りさらに北へ。
地獄谷遊歩道』。地獄谷という名前がついた谷は日本にいくつかあって、他にも有名なのに湯田中温泉なんかがある。鳴子温泉にある地獄谷は鬼首温泉(おにこうべ)というなんだか物騒な名前の温泉地にある。ちなみにここでいう鬼は蝦夷の首長『大武丸』のことを指す。

あいにくの天気は雨。雨って言うか、わりとざーざーふる雨w
そんな中、山に入ろうなんてヤツはいないわけで、客はボク一人だった。
山といってもたいしたものではなく、木道がずっと整備されているしアップダウンもほとんどない。この木道沿いに温泉がたくさん湧いているのだ。温度は 80℃。簡単には触れられない(汗)。しかも余り人が訪れないのか、わりと草が木道を覆ってたりして「え、ここ行くの?」みたいな雰囲気。さらに途中で木道は損のため最後まではいけなかった。後間欠泉が二つあったのに……残念。

でも楽しかった。至る所から温泉が噴き出している。いいなぁ……我が家の近くにも沸いて欲しい<ヲイ
あと色がキレイ。ブルー。潟沼もそうだったけど鳴子温泉は青系なんだねぇ。確か白骨温泉が青かった気がする。

鳴子温泉とその周辺、いろいろ想像の余地があってとても楽しい場所であった。他にも巡ってない所たくさんあるけど、それはこの場所を舞台にしたときに改めて調べ直す必要がありそうだ。

さて、鳴子温泉の取材は概ね終了である。最後に、本家、鳴子温泉に入る。
まごうことなき硫黄酸性泉で大満足でござる。
やっぱり温泉は酸性の硫黄だよね。といいつつ、吹き出物が多いボクはアルカリ泉の方が肌にいいんだけどね(汗)。

ありがとう、鳴子温泉! さようなら、鳴子温泉!
というわけで 16 時頃、鳴子温泉を離れ、一路山形方面へと車を向けた。じつは取材とまでは言わないまでも、鶴岡という街を見てみたいというのがサブ的な目標としてあったのだ。この街も歴史があり江戸時代にはかなり栄えていたのでどんな雰囲気か見ておきたかったのだ。ついでに晩ご飯をここで食べ、翌朝は荘内神社とかに行こうではないかなんて軽く考えていた。

そう、軽く。だがその思いは鶴岡市内に入る少し前に打ち砕かれるのだった。

そもそも鶴岡へ向かう道路が渋滞し始める。なんだなんだ? 帰宅のラッシュ時間か? などと思っていたが、鶴岡の中心部に近づくにつれ渋滞はさらにヒドくなり、歩道には人の行列が。田んぼや畑が広がるエリアには、あぜ道に車がたくさんいる。そして交差点ごとに立っている警察官。「え、なになに、なんなの?」とか思っているウチに、すっかり動かない渋滞にはまってしまった。
そして電信柱にくくりつけてある、とある看板が目に飛び込んできたのである。

赤川花火記念大会

どうやら花火大会当日にボクは鶴岡市内に突入してしまったのである。店という店は人であふれているし、そもそも駐車場に空きがない!
そうかー、これは全くの誤算だった。
仕方がないので鶴岡を諦め南下することにする……が、途中で、いや、新潟に出て帰ろうと思いつき、道の駅月山まで南下したモノの、再び鶴岡に戻って国道 7 号で新潟に向かった。

下の料理の写真は新潟県は村上市にある『喜多山」という町中華のもの。時間は 20 時。数少ない、やっている店だった(汗)。当然。客はボクだけ。店は親娘(おやこ)でやってらっしゃるのかしら? メニューはシンプルだが、豚肉柔らか煮麺が気になったのでそれを注文。スープがとろみのあるあんかけスープだった。豚肉柔らかい。唐揚げも大きかったし、

最初、ボク一人で、あーもう店しめるときに申し訳ないななんて思ってたんだけど、あとから二家族ぐらいどどっと来て、ちょっと安心した(汗)。

最後のサーティワン アイスクリームはデザートを求めて国道沿いにあったデイリーヤマザキで買ったものだ。こんなカップがあるなんて知らなかった! サーティワンってあんまり利用する機会がなくて、でも台場に勤めてた頃、勤めてたビルの中にあったから割と利用してた。ウチの近くのコンビニでも扱って欲しいなぁ。

というわけで三日目は新潟県は新発田市に入った所でお開きとなった。

以下、雑談。

ニュース見てたら、横浜市泉区でクマゼミ鳴いてた。まじかー。だいぶ浸蝕してきているなぁ。
そしてクマゼミの音、まだ録れてない(汗

そして旅行中に汐のアクリルキーホルダーが在庫切れになってしまった。再生産はかけてあったんだけど……それよりも先に売り切れになってしまったようだ。旅行中なのでどちらにせよ梱包とかはできないのでどうしようもないのだが(汗)。