キャンピングカーの G とジョナサンの深夜営業

キャンピングカーって、普通にゴキブリ出そうだよね(汗
もちろん衛生上気をつけはするけどさ、家と違って外直結じゃん? いや、家も、外直結かw
でも虫の多いエリアには行くじゃない? 田舎とか山の中とか。で、当然車内では食い物を扱う。

ゴキが出ると思うんだよねぇ……。

ちなみに今までのカーライフの中で自分の車でゴキブリを見たことはない。でも考えてみれば、ゴミ箱があってそこには空になったコンビニ弁当とかお菓子等の食べ終わった袋とかが入ってて、夏なんかもゴミ箱が一杯になるまではそのままだったりするからゴキブリがわいてもおかしくなさそうだよね。車なんて隙間だらけだし……。

コワイコワイ。

下の写真は打ち合わせで食べたジョナサンのミックスグリルとタンドリーチキン&メキシカンピラフ。このタンドリーチキン&メキシカンピラフさ、ケイジャンチキンとかジャンバラヤとよく間違える。でも考えてみればケイジャンチキンは鳥肉料理で別にご飯は関係ないし、ジャンバラヤはご飯料理のことだ(汗)。そしてジャンバラヤは炊き込みご飯だが、ピラフは生米に水分(スープなど)を加えながら炒めたもの。

何でごっちゃになるかなぁ……と思いつつ。

そしてグッドニュースが! 打ち合わせに使ったこのジョナサンは光が丘にあるんだけど、26 時まで営業してた! 有り難いなぁ。
このジョナサンの斜め向かいにあるマックも 24 時間営業だし、深夜営業、どんどん復活して欲しいなぁ。

鳥貴族

桜、もう緑が混じり始めていた。
来週はもう散っているだろうな。もう見納め。
はかない。

パンの写真は『さくら蒸餅堂』のパン、いろいろ。

夜、焼き鳥が食べたくなったので鳥貴族行った。
そういえば地元でお気に入りの焼鳥屋って、みつけてないなぁ。一応、いちころは好きなんだけどね。これもチェーン店か。
いわゆる買って帰る系の焼鳥屋は、ボクの好きな店はもう何十年も前に潰れてしまった。豚の軟骨がある珍しい焼鳥屋だった。よく父が買ってきていたのだが、大人になってボクも何度か買うことができたが、二軒隣にもっと規模の大きな焼鳥屋ができてからしばらくしてなくなってしまった。

それから豚の軟骨を食べる機会には巡り会えなかったんだけど、浅草橋に会社が移ったとき、その地がやきとんの聖地であったため、再び豚の軟骨に出会うことができた。鳥の軟骨よりぜんぜん好きだし美味しいと、ボクは思うんだけどね。

残念ながら鳥貴族に豚の軟骨はない。

が、意外にもモモがしっかりとしていてプリプリで侮れなかった。最近はチェーン店も侮れないよね。大量に仕入れられるせいか、個人店よりも素材のいいものを仕入れることもできるらしい。物流の力である。焼き加減はやはり専門店には劣る。しかし、ちょいミスくらいの焦げ具合もまた乙なものであるw

一枚目ホルモンネギ盛りポン酢、二枚目ねぎま、三枚目とり天梅肉ソース添え、4 枚目軟骨唐揚げ、5 枚目レバー・ハツ・砂肝、6 枚目豚バラ、7 枚目牛串、8 枚目ハツ(タレ)、9 枚目三角、10 枚目つくねチーズ・ちからこぶ。

で、今日はコレで終わりかと思ったら、急遽打ち合わせに呼び出された。
なんと……それなら晩ご飯、食べるんじゃなかった。

打ち合わせ場所は三鷹の COCO’S

紅茶の種類が多くてイイね。でもスイートポテトティーは、イマイチだった(汗。甘さがしつこいのw

潜水できるヨットとかお土産とかバーミヤンとか

かっこいいなぁ。裏で細々と書いている話でヨット持ってるお嬢様が出てくるんだけど、これにしようかなぁ……<ヲイ

キリスト教の場合、悪魔は元天使なので悪も善から出た存在ということになっている。ということは怒りや復讐などは悪なんだけど、しかし神から出ていることになり、じゃぁ怒ったり復讐したりしてもいいじゃんみたいな理論が成り立ってしまったりしてて、これはキリスト教の長い歴史の中でずっと議論され続け、未だに明確な答えが出ていなかったりする。

まぁそんなキリスト教の構造を理解していると、ばいきんまんがジャムおじさんを直接攻撃しないのも合点がいく。

ちなみに作者は聖公会らしい。

人を待ってたりするときにスマフォでついネットサーフィンしてしまうのだが、エロいサイトやエロい画像・動画にぶちあたってしまうことは珍しくない。でも公共の場でそういうのを表示するのは問題あるので、URI をメモっておいて家に帰ってからデュフフって言いながら開くんだけど、あんまりエロく感じない。

おかしいなぁ、メモしたときはすげー興奮したのに。

原因の一つはすでに見たからってのがあるだろう。二回目以降は興奮度は下がるものだ。
もう一つは時間が経っているからだろう。すでに見た当時の情熱は失われている。

さて、中山道取材旅行のうち自分に買ったお土産開封。1~7 枚目は清水牧場チーズ工房のチーズ。プティ・ニュアージュは時間とともに熟成が進み味が変わるタイプで、これは昨今のチーズ専門店で見かける。冷蔵庫の中に入れていても、乳酸菌の活動が続くのだろう。残念ながら一年前の記録にて、味は覚えていない(汗)。パンと一緒に焼いたりして食った。

8, 9 枚目はシャインマスカット パン。談合坂 S.A. で売ってるんだけど、多分他でも売ってると思う。
最近のお気に入りで、買ってきたのは二回目。ただほとんど菓子パンで、甘い(汗)。

そして最後の一枚が例の熟したシャインマスカットである(左側)。そしてメチャクチャ甘い。濃縮ジュースを飲んでるみたいに甘い。しかもこれが一房 1000 円もしない。ただし農園に直接買いに行かないと買えない。右の方は農協で買った自分用のシャインマスカットなのだが、やはりこの値段だと見た目はよろしくない。味は普通に甘くて美味しい。

夜、会社の同僚とバーミヤンに行ったよ!
だってやってるお店が他にないんだもの……ほんとみんな早じまい。

いやー、でもアレだね、セントラルキッチンの威力をまたしてもお見舞いされてしまった。値段の割にうまいと思う。一皿 500 円以下だもんね。とかいいつつ 5000 円以上使ってしまったwwww

柴又を満喫する

今日はお呼ばれで柴又に行った。
僕の生活圏からは余り縁がない東東京。とはいえ、小岩には知人がいたのでよく行っていた。その知人も超してしまったので、さらに縁遠くなっていた。

実は柴又はウチから行きやすくなった。というのも外環が千葉の海までつながったからだ。ウチから柴又に行こうとしたら東京都心を抜けて行かなければならなかったが、外環自動車道で東京の北側をぐるっと回って、三郷南 I.C. で降りると葛飾区はすぐそこなのだ。小岩の知人のところに行く時も、後半はこの方法で行っていた。空いていると 40 分くらいで着く。

というわけで柴又駅とその付近の踏切の写真。車を駐めた場所が踏切のすぐ近くだったのだ。
金町線とかまったく知らない。駅三つしか無いのに複線なの凄いなぁ。東京ならではということか。

というわけで、昼食。『ととら亭』っていう創作洋食かなとおもったら中東料理らしい。
料理は見ても何何かさっぱりわからない。ワンダーランド状態。
そして美味しい。でも使っている調味料とかがさっぱりわからないなぁ。しょっぱくないってのだけは解る<ヲイ
器もちゃんと凝ってるなぁ。

小さなビストロみたいな店なので、夜とかは要予約かもしれない。
知らないメニューがたくさんあったので、また夜来てみたい。

それから誘っていただいた方と帝釈天を回る。
コロナ禍だけど、人はけっこういた。お店も普通に開いてた。賑わっていることはいいことだと思うよ。
ついてに漬物とか葛餅とかいろいろ買っちゃったw
その変な後ほど。

そして近くのジョナサンで打ち合わせ。本当はこちらが本命。
8/11 に行ったのと同じメロンパフェを頼んでみた。どうしてかというと流通の力を見てみたかったからだ。8/11 に行った相模原若松店は割としっかりとしたメロンが出てきた。このクオリティが全店舗で達成されているのか? と、なんとなく思ったのだ。すかいらーくグループの物流力やいかに!?

結果から言うと、ちゃんとしていたが、相模原若松店寄りは鮮度が劣るメロンだった。ちょっと堅かったし。
ただこれはタイミングとか個体差(や産地差)で説明出来てしまうような差だったので比較にはならなかった(汗。

柴又で買ったいろいろなものはお土産も兼ねていたので、帰りにいろんな所によって配った。
その帰りにリニューアルされた蓮田S.A.で晩ご飯にする。なんかフードコートも見たことのあるお店ばかりだし、なんかないかなーと思ったらご当地弁当を売っていたので買ってみた。山形牛の牛めしと長崎雲仙のグリーンポークを使ったヒレカツサンド。製造は蓮田市なんですけど!?

味も言うほど……orz

というわけでお土産いろいろ。一枚目は買ってきた付け物。
二枚目は店舗のぬか漬けの写真。もちろん買った(一枚目の左上)。
三、四枚目は草だんご。うまかった。だが肝心の中身の写真を撮ってなかった(汗
5 ~ 7 枚目は葛餅なんだけど、だまされた。買う時、昔からの製法で本物だとっていうから食ったら葛粉じゃねーじゃねーか!
って調べたら平仮名で「くず餅」(漢字の場合は久寿餅)って表記した場合は小麦粉またはデンプンらしい。知らなかった!!
なのでお店の人が言っていた「昔からの製法で本物」って言うのは嘘ではなかったのだ。
くそー。
たしかに不味くはないけど……二度と買わないかも<ヲイ

ボクは伝統的に二年ごとに携帯を買い換えている。その理由は単純に二年縛りの名残だ。今、二年縛りはなくなった(とおもう)。
で、来年の 2 ~ 3 月頃に二年になる(機種変の記事)。そのまま買い換えるとなると iPhone 14 になるわけだが……このところの円安で iPhone の値段がボンと跳ね上がった。このまま円安が続けば機種変する頃にはさらに値上がるかもしれない。

ってことは、どうせ機種変するなら今のウチに買った方がいいのかなぁ??

ラ・オハナ

今日は 4/2行けなかったすかいらーくグループのハワイアン レストラン『ラ・オハナ』に行く機会があった。
場所は江東ではなく、府中の方。ウチからはここが一番近いかもしれない。
店に入ったのは 14 時頃なんだけど、ほぼ満席だった。すげーな。

店内もなんとなくだがハワイっぽい?

メニューもハワイアンと思いきや、実はそんなにハワイアンでもない。凝っている(ように見える)メニューは多いんだけどね。どちらかというと一工夫洋食屋って言う感じだろうか。あと客単価はかなり高め。昨今のインフレのせいもあるが、普通のファミレスよりも 1.5 ~ 2 倍くらいかかるんじゃないかなぁ。

店のコンセプトはだいぶむさしの森珈琲に似ていると思った。あちらはカフェ特化型だが、むさしの森珈琲の一人あたりの空間の広さと調度品のよさをそのままレストラン規模にまで拡大したような感じ。料理も恐らくだがセントラルキッチンにすべて頼らずに+αのアレンジや付け足しなどをしてハワイアンぽくみせたり独自メニューっぽく見せたりしているんじゃないかなぁ。
ボクは外食産業の人間ではないので、単なる妄想でしかないが(笑

ちなみにすげー混んでたんだけど、ボクが頼んだ量があまりにも多かったのか、ウェイトレスさんが奥のボックス席みたいな所に案内してくれた(汗)。別にいいのに……ただテーブルに乗りきらなかったことは確かだ。まぁ店の売り上げ的には 2 ~ 3 人前は食ったであろう。

ところで我々が口にしているお肉は家畜たちの命を頂戴しているわけだが、その仕組みで行くと家畜が食べ例るものから肉が作れることを意味する。ボクは別にヴィーガンでもないが、彼らの命を救うことを考えると、彼らが食べるものを原料に肉を作り出す機械が作れればよいことになる。
ただ、どうも餌だけではだめなようで、家畜の腸内細菌なども肉の生成に不可欠なようである。なので当時のボクのこのツイートは少し間違っている。

今の合成肉は大豆などの植物性タンパク質を色々加工して肉に近づけたり、万能細胞を培養して筋肉細胞を増やすというアプローチだがいつかは牛や豚などの臓器をエミュレーションできる機械ができあがって、様々な動物種の肉を楽しめたり、与える材料による味の違いを楽しめたりできるようになるのかなぁ?

ただそのときが来たら、食肉用の家畜たちは命を奪われることはなくなるが、待っているのは絶滅である。人間に飼われないと存続できない種なので、人間に食べられなくなったら滅びるしかない。彼らは美味しくなることによって種を保存しているのである。もちろん自然に帰すなんてことはしてはいけない(この場合、帰すという表現もおかしいがw)。

洗車とびくドンと桜

今日は洗車に行ってきた。
KeeperLABO いうところ。もともとはカーコーティングをしてくれるお店だが、洗車もしてくれるのだ。
前は三鷹市の南の方、車でも 30 分くらいかかるところに行ってたんだけど、ウチから 15 分くらいのところ、小平に新しくできたのだ。しかもこっちの方が広いのよね。

で、車を預けてご飯を食べに行く。小平の KeeperLABO の目の前は STEAK MAN が、またその付近にもチェーン店系のお店はけっこうあるんだけど個人店はないかなぁと検索する。別に喫茶店の軽食でもいいのだ。が……あるっぽいが、閉まってた。仕方ないのでびっくりドンキーに行った(汗)。

さすがに 16:00 台はがら空きだ。洗車は一時間以上かかるので、これだけ空いていればゆっくりしてても問題ないだろう。
洗車後の車の写真も撮りたかったんだけど…… KeeperLABO で洗車を頼むと、確認とかいろいろ事後処理があってそのままドアを開けられて車内に案内されてしまうので、撮影する機会をいつも逸するのよね(汗)。

ところで最近の車の給油口は、給油口をプッシュするだけで開くらしい。
まぁそれはそれで便利なんだけど、それだとガソリン盗まれない???
それとも最近の車は醤油チュルチュルをさしこまれても吸い出せないようになっているんだろうか?

最近の車を持っていないので解らない(汗)。

ちなみに知人に聞いて見たら、キーレスエントリーと同じで、キーを持った人がプッシュしないと開かないのではないかとのこと。本当のところ、どうなんだろう?

今春も花見はできなかったんだけど、桜自体は見ることができた。しかし Youtube の画質は悪いね。元のドラレコの画質だってあまりよくないのになぁ……荒れまくりだ(汗)。いちおうドラレコのデータも貼ってみる。

(MP4 / 1080p / 60fps / 23Mbps / 2’28” / 410MiB)

南部線沿いの忘年会

今日は軽い忘年会があった。ネットで知り合った、いわゆる菅野ひろゆき氏ファンの集まりだ。このメンバーはけっこういろいろなことで集まるのだが、日記に主に出てくるのはホタルツアーだろう(2017, 2018, 2019)。ちなみにこのホタルツアーはコロナ禍になってからは開催されていない。

集まったお店は『味ん味ん矢野口店』という焼き肉屋さん。写真はいっさいないw
会話と食うのに夢中で、ぜんぜん撮ってなかった(汗

味ん味ん、いいよねぇ。ほどほどの肉が安く食べられる。

それから、温泉に行く。矢野口という場所に集まったのも、最近気に入っているスーパー銭湯形式の温泉『季の彩』に行くからだった。ここのお湯はそこそこ気に入っている。炭酸水素塩泉。ただけっこう傷があるとしみるw

下の写真はのぼせたので帰りに寄った COCO’S。冷たいものだけ食べるつもりが、つい、タコサラダとポテト的なのを頼んでしまった。冷たいものはピスタチオのパフェ。ここ数年、ピスタチオを使った商品を見るようになったよね。前はこんなになかった。個人的にはうれしい。

ところで最後の写真を見て欲しいのだが、コロナ禍で流行っている注文用の端末だ。見ても解る通り、番号で注文する。つまりこれとは別に紙のメニューがあってそこに書いてある番号を端末に入力して注文するという仕組みだ。端末にメニューの写真があってそれを選んで注文するというタイプじゃない。

以前にもこの形式に出会ったけど、これ、手抜きだよなぁ。

ただメリットがあることには気付いた。というのも端末はテーブルに一台しかない。大人数できたとき、紙のメニューならそれこそ人数分用意することも可能だ。で、頼む料理が決まった人から順に番号をどんどん入れて行けば、端末一台しかないより注文が早い。でもそれは別に端末にメニューの写真があって、それをタップしたんでもいいじゃんと思う向きもあるかもしれないが、メニューの名前を言われてそれを端末から探すよりも番号を入力する方が圧倒的に早いだろう。

下の写真は今日の未明で目が合ってしまった猫どもの写真。
写真に記録された時間によると、未明 3:45 らしい。ボクが寝る時間だ。たぶんベッドに入る前に撮ったんだと思う。
冬だからというのもあるけど、丸々太って見える(冬毛なため)。表情的になんとも、ふてぶてしさを感じるw

しかしこうやってみるととても元気そうなんだけどなぁ……今だから書けるが、右の茶色い子は約三ヶ月後の二月末に、そして左の白い子は半年後の 5/17 に亡くなる。まさかこんなに急に訪れるとはなぁ。もっとだんだんと弱ったりして亡くなると思っていたのに。まぁそのあたりの経緯は、その日の日記に書くことと思う。