また行ったのか!?

一昨昨日に行った讃岐うどん形式ステーキ屋『感動の肉と米』の話を会社の同僚に話したら、まんざだでも様子だったのでまた行ってきた<ヲイ
店に行ったのは 21 時頃。そんなに混んではなかった。

今回はカルビステーキ(1000 円)にハラミステーキ(450 円)とポークステーキ(450 円)とソーセージ(250 円)を頼んでみたよ。但し、ハラミとポークはハーフサイズ。グラム数がわかんないんだよねー。んで、前回取り忘れた牛の時雨煮の写真もとれた(三枚目)。

しかし写真を見ると解ると思うが、イマイチジューシー感がないよねw
もちろん全くないわけではないんだけど、肉自体はけっこう脂少なめかも。まぁ肉で腹一杯になった気にさせる店なので……肉そのものは同じく安いステーキ屋に入るブロンコビリーとか STEAK MAN の方がぜんぜんイイと思う。ただ肉の種類はこっちの方が多いか? ハラミステーキやタンステーキがあるので。ただタンは豚だったと思う。

まぁ、堪能しました。

で、帰りに同僚を送るときにベルクに寄ったんだけど、なんかすごい埼玉煽りしているデザートを見つけた(汗)。埼玉愛というシリーズらしい? どうやらベルク オリジナルらしい? 作ってるのは不二家蔵家というところが作ってるらしい。蔵屋って初めて聞くなぁ、いろんな食品製造会社があるなぁ。

ちなみにその後ベルクには何度も行ってるんだけど、見かけない。買っておけば良かったなぁ。実はパッケージの裏面や中身の写真がないことから解るように、パッケージの写真を撮るためにカゴに入れただけで、実際は買ってないのよねぇ。なので味も分からぬ(汗)。

君にジュワット

コロナ禍から全国の色んなところで見るようになった無人の冷凍餃子販売。あれは要するに空いた不動産を次の借り手が見つかるまでの活用法の一つなのだが(コインパーキングみたいな)、なんか知らない餃子が雨後の竹の子のように生えてきて、本当に有名な餃子なのかとか老舗の餃子なのかとか疑問がわくのだけど(雪松とか)……大泉学園にも餃子の自販機があって、前々から気になっていた。

なんでも大泉学園でイタメシをやっているお店が始めたらしい。名雨を『ジュワット餃子』。

というわけでイタリアン シェフ仕込みの餃子、どんなもんなのか!?
ちなみに味がいくつかあって、ノーマル・紫蘇・生姜の味があるらしい。買ったのは生姜。

驚いたのが、ボクみたいな DEX 3 の人間でも綺麗に焼けること。今まで冷凍餃子で失敗しかしたことがないというのに、しかも時間とか水の量とかまったく守らないにも関わらず、綺麗に焼けた。すげぇ、こんなの初めてかも!?

そして美味い。肉がうまい。生姜感はそんなに強くなかった。個人的にはもっと強くていいかも。でも苦手な人もいるから、このくらいがいいのかも。あとイタ飯感はよくわからなかった。油とかにオリーブオイルとか使ってるのかなぁ?? とりあえず雪松なんかよりぜんぜん好みかも。

そして 12 月も半分過ぎたというのに台風発生。南洋の海は暖かいんだなぁ。そして 17 号か。今年は台風少なかったんだなぁ。どうでもいいけど名前がジュワット餃子に似てるwww

鶏肉のうまさを再認識しにいく

今日は夕方頃、鶏肉を堪能すべく車を北へ向けた。
場所は栃木県大田原市。ここに鶏肉専門の焼き肉屋があると聞いていたのだ。名前を『バーベキュー秀』。この店では(もしくは大田原市界隈では?)、バーベキューというと鶏肉のことらしい。
早く着きすぎて、一番乗りだったw 17:30。

そのままバーベキューを頼むと胸肉が出てくる(5 枚目)。モモもあり(6枚目)。
美味い! やわらか、ほくほく、そしてジューシー! 胸肉なのにジューシー。クセになる。
牛肉とも豚肉とも違う弾力と甘味。焼き鳥とはまた違った味わい。これはひとえに肉のサイズも関係してるかもしれない。一口サイズの焼き鳥とはまた違った歯ごたえと肉汁の出方になるのだなぁ。

そしてなんと言っても安い!!

でもさー牛肉も置いてあるんだよねww
頼んじゃうよね。そもそも鶏肉より先に写っている 4 枚目の写真って牛カルビだしwww
牛肉頼むと、値段が一気に跳ね上がる。まぁ仕方ない。そして鶏もいいんだけど、やっぱ牛肉の脂は美味いねぇ<ヲイ

あとこの店はカレーも有名で締めにはカレーを頼もうと思ってたんだけど、店員さんからカレーはかなり大盛りで食べきれないかもしれないと言われたので、カルビクッパにしたんだけど……カルビクッパも充分巨大なんだけどwww これならカレー頼んでも良かったのではないか??

というわけで鶏肉、堪能しました。でも改めて牛肉のうまさにも気付かされてしまった(汗)。
今度はカレー食いに来ます。

そこから 14km ほど南下したところに温泉があるのでそちらでひとっ風呂。観音湯というところ。
混んでるかなぁと思ったんだけど、ぜんぜん空いてた。そしてお湯がいい。単純アルカリ泉なんだけど、かなりぬるぬる。そして長湯に持って来い。

おなかいっぱいだったんだけどl、かなりこなれてきた<ヲイ

んでね? デザートが欲しいわけですよ。確か帰り途中の宇都宮には深夜までやってる『屋台横丁』ができたはずで、そこではパフェとかクレープとか売ってたはず……と思って宇都宮で降りたんだけど……そもそもこの屋台横丁の名前が思い出せず…… Google Maps で検索してもなんか見つけられず、その代わり見つけたのが 24 時間営業のケーキ屋『24 Sweets shop』。なにそれ? って思って行ったら……最近流行の空き店舗を利用した無人販売店だった。

崩れやすいケーキを色々工夫を凝らしてパッケージングしていて、持ち運びやすいようにしてある。

が……たけー!!! 値段すごい。ケーキ一個 800 円とかだったと思う。
お土産も兼ねてアレコレとテキトーに籠にぶち込んでいたら一万円にもなってしまった(汗
高い、高すぎるよ。

ただアレね、晩ご飯食べた後、一つ何か買う分にはこの高さはあまり気にならないのかも?

個人的に面白かったのがババヘラ アイス(2, 4 ~ 5 枚目)とコンビニおにぎりに似せたケーキ(12 ~ 14 枚目)。
味はそんなに悪くなかった。

最悪の忘年会

一枚目は昨日の早朝、打ち合わせで入ったマックで頼んだヤツ。
朝 6 時に打ち合わせとか、我ながらすごいな(ぁ

で、今日は会社の忘年会があった。お店は秋葉原にある『龍の屋』。店の前に社員が集まり始めた頃、皆がざわつき始める。なんだろうと思って同僚にいくと、Google Maps のレビューを見せてくれた。なんだこりゃ!? 見たこともない低評価。大丈夫か??

入ると満席だった。フロアも結構広いのだがどの席もいっぱいだ。明らかに収容人数とエレベータ及び階段の設備が足りてない。これは火事とか起きたら絶対死ぬなと思う。まぁそれはさておき、対応している店員さんはみんな外国人で言葉の疎通がちょっと怪しい。そして最初の飲み物が出てくるのに 10 分以上かかる。しかもスゲー味が薄い。さらにおかわりを頼んでも、ぜんぜん来ない。
そして飯も全く出てこない。しかも出てきたのはおかすが二品、そしてメイン(炒飯)、最後にちっちゃなケーキ。味も美味しくない。

おいおいおいおい。

結局、腹はまったく満たせず、なんだかよく分からないまま時間切れに。何だこの店!? こんないい加減な店なのに満席ってのがそもそも理解出来ないし、存続できているのも謎だ。秋葉のグルメってこんなにレベル低くていいのか?? 酒飲む人も薄くて怒らないのか? それとも酔ったら薄くても解らないのか??

最悪の店だったが、幹事も悪いだろう。Google Maps のレビューを見たら最悪なのはすぐに解るようになっている。なぜこの店を選んだのか!?

そんな怒り心頭な忘年会だった。

というわけで腹が減ったままなので、同僚を送る道中にある深夜までやっているラーメン屋『麺道場』へ。
ここは味が安定している上に 26 時までやっているのが有り難い。ただし、味は濃いめ。
あと基本的にラーメンはオリジナル。醤油・味噌・とんこつとあるんだけどどれも定番とは違ってて麺道場オリジナルのアレンジがされている。4 枚目の味噌ラーメンもガーリックチップがタップリ乗った濃ゆい&スタミナなラーメン。

あとこの辺は夜遅くまでやってる店が他にないのか、ほぼ満席。ここはいつ来てもお客さんでいっぱいだ。