天橋立・真名井神社・籠神社

今日は 9 時に起床。実はこれでも予定より寝坊してしまった。
というのも今日の朝入る予定の温泉は朝の 6 時からやっているからだ。早めに起きて取材の時間を長くとろうと思っていたのに。理由は今日の方が、どちらかというとメインの取材だからだったのだが……。

天気は快晴。

もともとこの旅行に出掛ける前の天気予報では、週末は全て雨の予報だった。
確かに金曜日はずっと雨が降っていたのだが、土曜日は曇り、そして今日は晴れてくれた。くっきりと気持ちのいい青空である。というわけでまずは気持ちの良いドライブ動画をば。道の駅の駐車場から朝に入った小野小町温泉、そして天橋立、さらに籠神社までの道のりをそれぞれ。見晴らしの良い風景が続きます。

動画はいずれも H265 なので HEVC コーデックが入ってないと再生できないかも(汗)。iPhone や Mac は悔しいかなそのままで再生できるはず。HEVC、もっと普通に普及して欲しいなぁ。



というわけで今日の取材地は天橋立と籠神社である。籠神社は元伊勢でもある。
伊勢・出雲と来てこの天橋立を取材しない手はない……と、まぁ日本神話というか記紀的にはそうなのであるが、今回はどちらかというと背景資料を撮りに来た意味合いの方が濃い。単純に舞鶴を舞台にした作品を作るなら、天橋立は出すよね当然だよね、くらいの認識である。

一枚目、天橋立に一番近い駐車場の様子。ボクが到着した時点ですでに満車である。
上の二つ目の動画にあるんだけど、ちょうどボクがこの駐車場に通じる道路に到達したとき、満車が空車になるのであった(汗)。そして天橋立の根本(?)にある智恩寺の写真。

お土産屋さんとかが並ぶ、商店街。こういうのを商店街と言っていいのかは謎だが(汗
二枚目の奥に見える橋が天橋立の入り口である。

その橋からの眺めはこんな感じ。船が出ていて、天橋立の先まで案内してくれるらしい。
今回ボクは歩きだ。しかも対岸まで行く気はない(ぁ。ちなみに向こうまでは 3.6km ある。

それから天橋立神社までの景色、いろいろ。
根本から天橋立神社はたかだか 800m 程度。1km もなかったはず。

天橋立は砂州なのだが、ぴったりと海を囲ってしまっておらず途切れている場所がある。それらは橋が掛けられているので、それらを渡りながら歩くことになる。ちなみにぴったりと海を囲ってしまった場合、その囲まれて出来た湖はラグーンと言うらしい。本記事では写真の説明の時、砂州に囲われた方をラグーン側、外側を海側と表現する。

海水浴をしている人はいなかったけど、海辺で遊んだり釣りをしている人はたくさんいた。
人が多いのは主に海側で、ラグーン側はそもそも砂浜になっていないので人はいなかった。

そして天橋立神社。もっと大きいものだと予想していたのだが、こぢんまりとした神社だった。
作りもけっこう無機質。本殿がないのはご神体はこの天橋立ということか??

横に生えてしまった杉と、ラグーン側の海の様子。
最後の動画は海側の様子。こちら側はけっこう人が出ているのがわかる。


天橋立で写真を撮ったあとは、籠神社へ。
いったん駐車場に戻り、それからぐるっと回って反対側へ。ここは奥の院の真名井神社とその手前に籠神社がある。興味深いのはここの神主が、神道は最初は一神教からスタートしたんじゃないかという説を持っているらしい。ネットではちょっとうまく検索できなかったが、なかなか興味深い話である。
ちなみにメソポタミアのシュメール神話も最初は一神教だったのではないかと言う研究があるらしい。ただこちらもネットでは検索してもよく解らなかった(汗)。要するに宗教というのは一神教からスタートして民族が別れたり移住したりどしたりしていくうちに宗教も細分化されたりその場所の環境に左右されたりして多神教になっていったのではないかと。でもってユダヤ教・キリスト教・イスラム教はその一神教時代をそのまま守ってるんじゃないかみたいなことらしいが、はたして?? 考古学的にはどうなのか興味のあるところだ。

まぁそれはさておき、まずは真名井神社。籠神社のさらに奥にわりとひっそりとある感じ。
うっそうとした山の中に現れる。

残念なのは拝殿より先は撮影禁止。まじか……来た意味が半分以上ないぞ(汗)。
6 枚目の参拝客を見送る三毛猫は、この写真の右手に家があるんだけどそこの飼い猫っぽい。人慣れしているらしく、ボクが来ると足許にきてしばらく離れなかった。

下の写真は籠神社から真名井神社に至る道の風景なんだけど、通学路の資料にイイかなと思って撮りためてみたもの。二枚目の写真、奥に海を隔てているのが天橋立。つまり見えている海はラグーン側である。

そして籠神社。こちらも拝殿より先は撮影禁止。
それにしても建物が新しいものが多いように見られた。神宮(伊勢)のように定期的に建て替えているのだろうか?
人は天橋立ほど多くはないが、駐車場はけっこう埋まっていた。こちらも人気のスポットのようである。


こうして、今回の取材は終了である。撮りたいものはすべて撮れた。
と思っていたのだが、天橋立を上から撮るのをすっかり忘れてしまった……orz
天橋立の近くに『天橋立ビューランド』というのがあり、そこから天橋立を上から見下ろせるのだ。籠神社を撮り終わったあと、すっかり終わった気になってそのまま出てしまった(汗)。うーむ……なんたる失態。まぁ、もう一つ理由があって、京都にいる知人から食事の誘いがあってそっちに気が向きすぎていたというのもあるかもしれない<食いしん坊

最後に、天橋立全景を。もっと海岸近くまで近寄りたかったんだけど、イマイチどういけばいいのか解らず。途中からの撮影になってしまった。写真に写るこの先の道路が果たして海岸までつながっていたのか、つながっていたとして果たして U ターンできたのか自信がなかった。たまたま撮影地点が十字路になっていてエスティマが U ターンできそうなので、ここでの撮影となってしまった(汗)。

さて、今日という日はまだまだ続きます。
ご飯編と帰還編は別記事にて。

麺楽とぽん太にトドメはチーズケーキ

6/20 取材中の食事事情についてまとめてみた。

6/19 の 17:30 に松本イタリアンを食べて以降、20 日は東・西舞鶴駅の取材を一通り終えてから初めての食事となった。時間は 13:30 頃。実は京都の知人から、「とり貝料理」が郷土料理だと教えられていた。
確かに、幟に「とり貝」と書いてあるお店はいくつかあったものの……どれも閉まっていた。
えー……まだ 13 時台なのに??

まーそもそも商店街に人がほとんどいないのよねぇ……土曜日なのにいいのか?

で、ようやく見付けたお店がラーメン屋だった……。

うーん……。

しかし他にやってないようなので、入る。

京都のラーメン。鶏ガラをつかったあっさりで甘めのラーメン。東京でもおなじみになった魁力屋来来亭と系統は同じようだが、背脂が入っていない。豚骨も使ってるのかなぁ、ちょっと臭みがあるように感じた。
あと甘さが魁力屋や来来亭よりも強め。そしてこれは京都ラーメン全般に得ることだが、食べやすい。

餃子、チャーハン、唐揚げはフツーだった。チャーハンはちょっとペチャッとしてたし(汗

夜こそ、とり貝料理を! ということで、まずは天橋立駅周辺を彷徨うも、ほとんどのお店が閉店。仕方がないので宮津駅まで戻る。
宮津駅でもウロウロして、ようやくやっている店を見付ける。

ぽん太』。

ネーミング的にどうなんだ? でも海産物食えそうな店には見える。
入ると年配の夫婦がやっているお店のようだ。先客は二組だけ。
調理場を囲うようにカウンター席、そして座敷、テーブル席もあるなかなか広いお店。

開口一番、女将さんが、「うちは肉はなくて魚料理だけですけど」って言う。

えw?

肉しか食わない人間に見えたのかな。まぁ半分当たってるけど……。
とり貝料理を食べに来たのじゃ!
しかしメニューを見ると特にそれらしいメニューがない。でもとり貝料理のポスターは貼ってある。ので、なんか一番高いコースのにした。そしてこの時点でボクはとり貝料理が何か解っていなかった。

というわけで海産づくし。刺身にフライに、焼きのオンパレード。
あれ、とり貝は??
でもどれも食感がプリプリ! 刺身だけじゃなくて、焼きも揚げも! 揚げとか、サクプリじゅわっ! である。最後のじゅわっは肉汁である。魚だけど(ぁ
ただソースかけすぎなんじゃい。
あと醤油が関西ほど甘い醤油ではなかった。あれー? 京都なのに?? 刺身醤油なんてドロッとしていることも多いのに、サラサラだった。

というわけで、海の幸そのものは堪能した。
そして女将さんが相変わらず「肉はなくてねー」って言う。いや、そんなに肉食いたそうな顔してたか?? 魚食いに来たのに???(汗

海の幸で満足したあとはデザートだな!
と、宿泊地候補の道の駅に向かう途中で、そんなことを思う。
とはいえこの時間、宮津でデザートが食べられる店なんてもうないだろう。ファミレスぐらいか?
ファミレスで食うなら、別にコンビニのデザートでもいいだろうと考える。というのも最近のコンビニはプロのパティシエが舌を巻くほどレベルが高いのだ。パティシエが言ってたくらいだから、間違いない。
その理由は、料理の腕はともかく、とても良い材料を大量に仕入れるという戦略で、そんじょそこらのパティシエを駆逐しているらしい。

というわけでコンビニの中でも特にデザートに力を入れているローソンへ行く。
なんか東京では見たこともないチーズケーキが売っていたので、買ってみる。

でかい!!!

途中で飽きた上に、胸焼けした!!! 以上!!

舞鶴

舞鶴 P.A. で睡眠をとる。起きたのは 10 時。
舞鶴は涼しいのか、寝ている時にエアコンが必要だったりはしなかった。

10 時にもなるとちらほらと他にお客さんもいて、6 ~ 7 台の車があった。

とりあえずお風呂!

舞鶴西 I.C. で降りて R27 を舞鶴の市街地方面に走っていると『たかお温泉』という温泉施設があるのでそこでひとっ風呂。長湯したいけど取材もあるし、さっさと出ないとなんて思ってたんだけど、たかお温泉を出たのは 11:30 だった(汗)。

まぁ、ここからは単純に取材旅行なので、これといったネタはないのだが、まぁ所感を交えつつ簡単になぞって行こうと思う。
そもそも舞鶴には「舞鶴駅」というものはなくて「西舞鶴」「東舞鶴」の二つに分かれているらしい。繁華具合は東舞鶴の方が賑やかなようである。しかし路線は西舞鶴駅には JR だけじゃなくて京都丹後鉄道も乗り入れているのに対し、東舞鶴駅は JR だけである。

ホームも西舞鶴駅の方が大きい。

西舞鶴駅の駅舎はどうやら建て替えられたばかりのようで、なんだか前に取材に行った田沢湖駅を思い出してしまった。もっとも田沢湖駅ほど田舎ではなかったが(汗)。見晴らしも良く、駅全体の写真もとりやすい。ちなみに駅の西側である。

駅舎内は待合室もあって、なかなか余裕のある作り。

あと新世界っていう商店街の雰囲気がとてもイカスのだが……残念ながら商店そのものはまったくないというか、そもそもどうなっていたかもいまいち想像出来ないくらいスッカスカになってしまっている(汗)。

そしてこちらが東側。見事に何もない(汗)。
ただ住宅なんかも見えて、これから開発されるのかな……という感じはしているのだが……人口が増えないともうこのままかも……という感じもする(汗)。したのパノラマの写真は 360 度とったものだ。西側に較べて土地利用がまったくされていないのがよくわかる。


次に東舞鶴駅へ。こちらはアーケードなどもあり、駅の範囲がとても広かった。
さらに人も多い!
写真は駅の北側なのだが、とにかくアーケードがデカいし広い! 土曜日だというのに人は全然歩いてないけど(汗)。ただこれはコロナ禍のまっただ中ということもあるので、なんとも言えない。普段の人通りはどうなんだろうか……。

あとこちらはさすが栄えているだけあって、駅周辺にいろんなものがありすぎて、駅全体像を写真に収めることが出来なかった。ちょっと消化不良気味である。

ちなみに南側は撮ってないw
忘れたわけじゃないんだけど、アーケード街とか見てて、ゲームに出すなら北側だなってボクの中で決まってしまったので(汗)。南側はスーパーなんかがあって南側の方がなんか新興の田舎の駅って感じがする(GSV による南側の様子)。

さらに通学路などの参考にするために、住宅街なんかも撮ってみた。
雰囲気はわりとキレイで道路も広くて整ってる感じ。 町田とか横浜の緑区とかの新興の住宅地みたいな? あととても気に入ったのが、トンネル! 廃線を歩道にしたのはすぐに推測できたんだけど、こんなのが通学路にあったらイイ感じ!

それから舞鶴全体の雰囲気と言うんだろうか? わりと海と陸地が入り組んでいるのが解る写真を撮ろうと思い地図を眺めていると『五老スカイタワー』なるものがあるのを知り、行ってみる。そこから海を撮れたらいいなぁと思いつつ行ってみた。

とても舞鶴がどういう場所なのか解る写真が撮れたんだけど……スカイタワーそのものはイマイチだった。上るのにお金をとられるのは覚悟していたんだけど、当然ながらガラス張り。なのでこのスカイタワーからパノラマをとろうと思ってもガラスの映り込みがひどすぎて全然撮れなかった……orz
せっかくより高い場所から見られるのになぁ……。

さて、最後に海!
海を撮影せねば……!
というわけでこの五老スカイタワーからさらに北上して、日本海に出てみた。舞鶴はかつて鎮守府があっただけあって自衛隊の施設がたくさんある。その中を通って日本海を目指す。とても間近に護衛艦が見られる場所も!

というわけで来たのが『瀬崎の浜』というところ。誰もいないだろうと思ったら、キャンピングカーが一台。子連れで遊びに来ていた。しかし海岸はゴミだらけ!! すごいなー……こんなに流れ着くんだなぁ。
足の踏み場もないくらいゴミがいっぱいだった。そして海の水はけっこう冷たかった。


(MP4 / H265 / 4K / 60fps / 56Mbps)

下の動画はその瀬崎の浜に至るまでの海岸の様子と、瀬崎の浜から伸びている林道(三浜瀬崎線)を走ってみたもの。展望台があると書いてあったので期待したんだけど……木々で見晴らしはイマイチだった(汗)。


(MP4 / H265 / 1080p / 60fps / 16Mbps / 二倍速)


(MP4 / H265 / 1080p / 60fps / 16Mbps / 二倍速)

こうして、舞鶴での駆け足の取材は終了した。ちょうど 17:00。
まだ他にも撮りたい場所や行きたい場所はあるにはあるんだけど、もう光量的に限界だし、舞鶴はあきらめて明日の取材地へと移動しておくことにした。

つぎの取材地は天橋立である。

途中に温泉があったら寄りたいな……と思いつつ、宮津市へと車を向けた。

そしたら天橋立駅の真ん前に温泉があるのねwww
こりゃ凄い人なんじゃ……!? って思ったら、ぜんぜんいなかった(汗)。
中もわりとこぢんまりとしていて、10 人も入れないんじゃなかろうかっていうぐらい小さい。
けど、人は少なかったのでゆっくり入れた。

ついでに天橋立駅も撮っておいた。いやー、さすが観光地だけあって、雰囲気とかいいね!

それから晩御飯を宮津の中心街まで戻って食べに行ったあと、宿泊地へ。って道の駅の駐車場を借りるだけなんだけどね。
宮津駅には道の駅があるんだけど、こちらは立体駐車場になっていて夜は閉め出されてしまう様子。なので少し離れた『シルクのまち かや』という道の駅の駐車場を借りることにした。
道の駅に着いたのは 21:00。4 時間しか眠れてないのでたっぷり寝られると思いきや、仕事があるのだ(汗)。
日付変わって 3:00 頃に提出して、ようやく就寝となった。

京都観光?

今日は京都観光の日である。寄るところはわりと目白押しだ。食事については別記事に記したい。

  1. 緑寿庵清水 -> 金平糖専門店
  2. GEAR -> 京都の演劇
  3. 下鴨神社 -> 樹齢千年級の杉
  4. 薫玉堂 -> お香のお店
  5. 中村藤吉 -> 宇治のお茶屋さん

緑寿庵清水

まず朝 9 時前には旅館を出発。目指すは左京区にある『緑寿庵清水』である。日本唯一の金平糖専門店らしい。もうこの段階でボクの頭の中ではもう「ぼったくりの店」というイメージしかない(笑
京都市内は予想通りノロノロで、宇治から左京区まで一時間かかった。
10 時の開店に緑寿庵に到着。すでに行列が出来ていた。
10:30 頃店に入れた。
店内は狭く、所狭しと金平糖が並べられている。確かに見たこともない味のものもたくさんある。素晴らしいのはやはり伝統には拘りつつも、新しいものにチャレンジしていることだ。
例えばソーダ味やラ・フランス味など、味の再現の難しいものもある。
あとは包装や化粧箱などは非常に凝っているので、贈り物にはいいだろう。
しかし値段は目ン玉が飛び出るほど高い(汗)。ボクは金平糖の制作工程を知らないのでなんとも言えないが(何日かかかるというのは聞いたことがある)……しかしうーむ、値段とボクの中での金平糖の価値とがまったく釣り合っていないのだ(汗)。まぁ駄菓子間隔で見ているのが良くないのだろう。

とはいえ開店 30 分ですでに売り切れになっている商品もあり、人気店であることは間違いない。そもそも日本唯一と言うこともあって、ここでしか食べられない金平糖がたくさんあるのだから。それが「プレミアム」「付加価値」というものである。
そう、京都は「付加価値」だらけなのである。

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GEAR

次に目指すは中京区、ART COMPLEX 1928 という 1928 年に建てられた建物を利用した劇場で、劇団の名前は GEAR というらしい?
京都でロングランを続けている劇団らしい。
ただ、演劇と言っても内容は大道芸に近い。パントマイム、手品、ジャグリング、ブレイクダンスをそれぞれ得意とする人が、ストーリーにあわせてその芸を披露するというものである。ストーリーは簡潔で、ロボットである彼らがロボットらしからぬ動きを手に入れ、様々なパフォーマンスをするという内容である。

またプロジェクション マッピングやレーザーを利用して背景を動的に変えたりしていて、その辺が目新しく映るかもしれない。あとメインの演技をしている周囲でも他の演者がちゃんと演技をしているので、色々なことに気付く楽しみもある。おそらく何度見ても楽しめるのではないだろうか?

演者の赤がパントマイム、青が手品、緑がジャグリング、黄色がブレイクダンスをそれぞれ担当している。ちなみにいくつか、どうやって実現しているのか解らない演出があった……侮れない。

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ART COMPLEX 1928
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舞台はけっこうメカメカしい
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天井部分の機械類
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終わるとこんな感じ
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コンソール
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ライト類
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プロジェクション マッピング中
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演者たち

下鴨神社

演劇を堪能したあと、今度は鴨川神社に向かう。背景資料……という側面もあるが、この神社には樹齢 1000 年級の杉林があり、近いうちにそれらがマンション建設のために伐採されてしまうとのことなので、それお写真に収めるのが目的である。

が……どこがそれなのかよく解らなかった……orz
一応写真にはとれた……はず<ヲイ

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薫玉堂

420 年の歴史があるお香のお店。ボクにはさっぱりの世界なので、店の中に入っても「うおお、匂いがキツい」という印象しか……<マテ
ただ花やしき浮船園も、中は何かのお香を焚いているようで、ちょっとアロマテラピー的な? そんな香りが充満していた。
リラックス効果として時々嗅ぐ分にはいいんだけど、ずっとあの匂いを嗅いでいたら肺とか大丈夫なんだろうか? なとど余計なことを思いつつ……。まぁ別にお香屋の店員が早死にとかも聞いたことがないから、たぶん平気なんだろう。

それよりもそのお香屋さんの近くにあった建物が気になった。表札を見ると「浄土真宗本願寺派伝道院」と書いてある。ほほー、これお寺なのか? ウェブで検索すると明治 45 年(1912 年)に建てられたらしい。ART COMPLEX 1928 より古い建物だ。

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中村藤吉

さて、最後に寄ったのが京都の知人に勧められた宇治茶のお店である。
実は 2 時間以上並ぶから午前中から行くと良いとその知人からは言われていた。京都は色々と寄る場所が決まっていたため、いろいろ検討した結果、京都駅内にも食べられるところがあることを発見したこと、そして営業時間が一番遅かったため、一番最後となった。

こちらは食べ物の話なので、次の記事に詳細は譲る。

ここではお土産にお茶を買って帰った。

なんだかんだで 18 時頃に、今日の目的はすべて果たすことが出来た。京都市内は全体的に道も混んでいたが、そのことも含めていたので時間通りに移動することもできた。まぁそもそも若い頃京都にはよく行っていたので、だいたいの街の構造は頭に入っていたので、それも一役買っていたのかもしれない。
次の宿泊地は榊原温泉である。距離は 100km ほど。大したことはない。
と思っていたのだが、新名神東名阪のところで名古屋方面に向かう 20km の渋滞に遭遇。こちらは名古屋へは向かわず伊勢方面に向かうのだが、新名神部分の渋滞にはもろにかぶってしまった。

晩御飯をファミレスでとりつつ、22 時に宿着。タップリ温泉につかれると思ったら、24 時間じゃないでやんの……orz しかも、貸切の予約が入っているので 23:20 迄には出てくれとか言われる。うへー、何のために宿を取ったんだか……。30 分くらいしか温泉に入れなかったぞ!

下の写真は京都市内の気になった風景をとったもの。

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花やしき浮船園

大阪から一路、京都宇治を目指す。今日は夕食付きの旅館をとってしまったため、19 時には旅館に着いていなければならない。結局、大阪を観光できたのは 2 時間程度だった。
取った宿は『花やしき浮船園』というところで、宇治川の畔にある旅館である。
予約は一ヶ月以上も前、8 月の頭にしたのだが、この時点でじゃらん楽天トラベルで引っかかる宿はバカ高いのを除くと、ここともう一つくらいしかなかった。
やっぱシルバーウィークが効いているなぁ……。

じゃらんや楽天トラベルなどのサービスに頼らずに、もっと地道に捜せば他にも宿はあるのだろうが、というかちょっとだけ挑戦してみたのだが、情報を集めるだけであっという間に 3 時間とか過ぎていたので、楽天トラベルで妥協したのである。
インターネットがここまで便利ではなかった頃、いやインターネットがそもそも一般に公開されていなかった頃、ボクはどうやって宿とか捜してたんだろうなぁ? 親の福利厚生関係のパンフレットで捜した記憶はほんのりとアリはするが……。

さて、この旅館、平等院から歩いて 5 分もかからぬところにあり、京都の知人や旅館の人に平等院目当てと思われてしまった(汗)。この旅館に決まったのは単純にここしか空いていなかったからで……。

旅館に着いたらさっそく晩御飯である。料理長の名前がちゃんとあり、お品書きがある(お品書きの画像は VGA だと文字が読めなかったので Quad-VGA にしてあります)。普段素泊まりにしか泊まらないボクにとっては、『四萬館』以来である。
そして食事は、薄味! この辺、やはり京都は素晴らしい。文句の付け所がない。
また素晴らしいのは、部屋のお茶である。さすが宇治の旅館である。とろっとろのそして嫌味のない、且つ薄くもない、文句なしの入れ具合であった。

残念だったのは、旅館内の写真があんまり撮れなかったこと。
さすがシルバーウィークということもあって、どこも人がいるんだよねー。お風呂がすごききれいだったので、背景資料に是非撮りたかったんだけどなぁ……。

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花やしき浮船園
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旅館の前の通り。南向き
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旅館の雨の通り、北向き
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旅館の廊下
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大浴場入り口
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食堂
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お品書き
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信楽焼(?)の箸置き
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先付け
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土瓶蒸し
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きのこのお吸い物
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抹茶塩と天麩羅
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天麩羅のアップ
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煮物
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鰻の柳川鍋

花舞~寧~

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今回の旅行最後の食事は「京都の鴨だろう」ということで、鴨料理を検索した。最初、「桝富」という所に行ったのだけど、こちらのお店は蕎麦屋さんで、鴨を食べるには予約が必要なお店だったらしく、断念。お店の人はいろいろと工面しようとしてくれたんだけど……申し訳ない!
ぶぶ漬け食いなせって言われなくて良かった(マテ

で、次に行ったのが「舞花~寧」というところ。
ところがカーナビに住所を入れようにも、まずその住所の読み方が解らないwww
漢字は「先斗町」。「せんと?」「さきと?」「まず?」と、いろいろ最初の音を入れてみるのだが、サッパリ出てこない。しかもこの「先斗町」は現在では住所としては存在していないことが判明。うひょう!? どゆこと!? じゃぁ住所に書くなよー。きっとなんか歴史的に書くことになっているのであろう。
次にバイクを止めるところがない。この先斗町は鴨川にそって存在していて、ここがかなり狭い繁華街になっていて、バイクを止められそうな余地がないのだ。こちらは通りの人に尋ねて、バイク用の駐車場が同じ町内にあることを教えてもらい、解決。
ようやくご飯にあずかれることとなった。

席についてまずびっくり、メニューが巻物! カッコいい!!
食器なども統一されていて、細かいことにも気配りが聞いている感じ。で、今、日記を書いてて知ったんだけど、なんと Google Street View で店内を覗ける。こういうのって、Google さんから依頼が来るのかなぁ、それともお店側からお願いするんだろうか。なかなか興味深い。

鴨鍋はおそらく鶏の骨を白くなるまでにつめたものだと思われる。豚のそれ(豚骨)に較べて淡泊で、クセもない。ボクがかつて贔屓にしていた「いたや」は油を抜いていたのに対し、こちらは油を残してあるようだ。
鴨は凄く柔らかく、食べやすかった。あとお野菜が美味しい。たぶん、そこそこお高いお野菜なのではないかと。

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伏見神社と清水寺

GW 最終日、今日の目的は京都観光である。とはいえ、京都は広い。一日で回れるようなものではない。そこで生きたいところの希望を募り、「伏見稲荷大社」と「清水寺」という回答を得た。途中、京都駅近くのイオンモールにソフマップが入っているらしいので、そこでエロゲの棚の状況を確認することにする(コース)。

まずは敦賀→滋賀である。国道 8 号から 161 号に入り、マキノという道の駅で朝食。さらに南下し、琵琶湖に接続すると、琵琶湖の畔を走るのだが、ここでひたすら県道を走る。この湖畔の県道と平行して 161 号が走るのだが、こちらは湖西バイパスとなっており、125CC 以下のバイクは通行禁止。
そうなのだ、今回 110cc のカブと一緒に旅をしているのだが、有料道路やまたオーバーパス・アンダーパスにおいてけっこう 125cc 以下通行禁止の道路があるのだ。最初ボクはそれに気付かずにがんがん進んでしまい、あとから「そこはいけねーって」と秀吉に突っ込みを喰らうという事態が何度か起きてしまっていた。
それ以降、ボク自身が標識に目を光らせ、気をつけるようにした。
ただこの湖西バイパスを使えないおかげで、県道を走ることになったのはいいのだが(この県道はおそらく、かつては国道 161 号線だったと思われる)、こちらは生活道路でもあり、わりと渋滞気味だった。

ようやく大津に抜け、見覚えのある景色に。2 年前、大津が例のいじめ問題で揉めていた頃、ここの「三井寺力餅本舗」にわざわざ買いに来たことがあるのだ(爆)。このときは愛知~岐阜城巡りというのをやったのだが、日記には記載されていない。ちょうど日記システムの更新を行っている時期で、日記に出来なかったのだ(汗)。

大津を抜ければ国道一号に入り、京都はもうすぐそこである。

京都では稲荷も清水も東側なので、なんだか回る場所が偏ってしまった。とはいえ、土地勘はあまりなく、今自分がどこにいるのかよく解らなかった。写真は大量に撮ったが、ここにそのまま載せるとページがものすごく縦長になるので、わけてみた。

この日は快晴で、気温も 25 ℃を越えようかというような暑さであったが、伏見稲荷はものすごく涼しい風が吹いていて、汗だくにならなかった。しかし GW ということもあり、稲荷も清水もどちらも凄い人であった。入れ食いだな、京都。儲かりまくってるな。羨ましい……。

最後、京都の鴨料理を食べ、共の旅行はここまで。秀吉は京都の夕闇へと消えていった(マテ

写真はマキノの道の駅で撮った秀吉のカブとボクの車、その隣は道の駅から望んだ琵琶湖。下のソフトクリームは豆腐のソフトクリームで隣はせんべいである。伏見稲荷でいただいた。動画は敦賀を出てすぐ、国道 161 号を走り、道の駅まで。
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(MP4 / 720p / 24fps / 717MB / 12min23sec / iPhone4S)