犬切峠

ひぃ、また間が空いてしまった……。
昨日の日記を書いたのが 2024/6/12。今日が 6/22 である。10 日も空いてしまった……。その間何をしていたかというと、今日のドライブの動画を作っていたのだけど……三本作る予定が、途中で断念。やっぱ費用対効果が良くないなー。

上のツイートは、そんなことがあったよ的な話。ただボクがリツイート(リポスト)した内容については、もう解らない(汗)。とにかくボクが免許を取った頃 1990 年代から 2010 年くらいはホント埼玉と東京の県境の道路脇に埼玉県警のパトカーが止まっていた。よく見たのは所沢街道小金井街道。あとはどこだったかなぁ、青梅飯能の間にもいたような気がするなぁ。

でも今はまったく見なくなった。あれは何だったんだろう?

さて、今日はふとなんとなく奥多摩に向かった。その行き先は完成した小説の舞台ではあるものの、実は少し北に外れている。犬切峠という物騒な名前の付いている場所だ。山登りをする人や自転車で林道とか攻める人にはそれなりに有名な峠だ。名前の由来はボクは知らない。ただこの場所はボクが免許を取った頃から知っていて、夜中なんどもドライブで通っている。
ただ昼間に行ったことはない。

完成した小説はこの奥多摩のさらに奥、いわゆる奥秩父山塊というエリアで、日本アルプスとか八ヶ岳のような華々しく高い山はないものの、登山の難易度はかなり高い山々が連なる場所で、遭難事故も多く発生しているエリアでもある。小説の中の登場人物は実際に山の中に入っているのだが……ボク自身にそこまでの元気はなく(ぁ、今日はあくまでも車で行ける範囲を回った程度である。

まず最初に寄ったのは『尾崎行雄水源踏査記念碑』という場所で、明治時代の東京市長(当時は市だった)尾崎行雄が東京水源のためにこの奥多摩のさらに奥の水源地を調査するために訪れた記念碑である。東京の水瓶の一つとして小河内ダム(奥多摩湖)があるのもこの調査のおかげ?

で、ここからちょっと北においらん淵がある。この伝説が本当であったかどうかは解らない。というのもこのあたりの金山は江戸時代でも採掘が続けられていたからだ。ただ丹波山村には落とされた遊女達を供養する祠があったそうで、しかも再建されていることからあながち全くのでたらめというわけでもないと言うことなのだろうか?

動画はウチから尾崎行雄水源踏査記念碑までのもの。

さて、おいらん淵は車を駐めることができないので、その傍らを通り過ぎ『鶏冠神社』である(ここ)。最初の二枚はその道中にあった恐らく道祖神。こちらは管理されているようで、草も刈られ建物の整備も行き届いている。本殿内包型なんだろうか(普通は拝殿の後ろに依代を入れておく本殿がくっついている)?

12, 13 枚目は神社の反対側の景色で、こんな谷の上に建っている。

下の写真は鶏冠神社のある道を行っていると偶然見つけた、ご神木だけの小さな神社(ここ)。
こちらもちゃんと土地の持ち主が管理しているのか、綺麗だった。6, 7 枚目はその神社のある前の通り。家がある。この家主が管理してるのかなぁ??

もっともこの家も人が住んでいるかどうかも謎だが……。

こちらは枯れている沢。恐らく雨が降ると流れてくると思われる。
小説の中で沢を下ると登山道と交わるという表記があるのだが、登場人物はこういうところを降りてきたと思われる。

さらに道を進むともう一つの『鶏冠神社』、鶏冠神社里宮と言うらしい(ここ)。本宮は実は鶏冠山という山の中にある(ここ)。山に登ってまでお参りするのは大変なので、誰でもお参りできる場所にも社を設けるというのは割とあるあるである。ただこちらはさっきの鶏冠神社と違って放置されているっぽい。社は壊れるにまかされている。

ちなみにこの神社には周囲に車を駐める場所がなかったので、ちょっと小高い空き地があったので駐めたのだけど、土地の人に注意されてしまった。申し訳ない。奥に建物があったらしいのでまたここに来たときは許可を取るようにしよう。Google Map だとグランピング施設があるっぽいが、ハテ。

下の写真は、まぁなんとなく絵になりそうなので取ってみた(汗)。

そしてそこからさらに柳沢峠を目指す……途中にあったわらび餅屋。なんかわらび餅の幟が立っていたので寄ってみた。
けっこう人気らしくてお客さんがけっこういた。あと宿もやってるらしい。

温泉もあったが入れるのは宿の客だけとのこと。

三つめの目的地『柳沢峠』。ここには茶屋がある。ここも基本的にボクは深夜でしか通ったことはなく、景色は新鮮だ。入った記念に茶屋で飯を食うが、まぁ申し訳ないが大して美味しくはない(汗)。

物語の最後、5 枚目の階段のところで主人公はタクシーと一悶着してから降りる。真夜中は真っ暗なのかとおもいきや、実は街灯がそこそこあったりする。ちなみに標高は 1400m もあって夏でもかなり涼しい。

見たい者は見たので温泉に行くことにする……が、ちょっとそれは判断ミスだった。
と言うのも小説に出てくる場所はまだあるからだ。それは塩山駅道の駅大轟山三津窪神社の三つ。いずれもモデルが存在している。しかしそのときは鶏冠神社を撮れたことに満足してしまったのか頭からすっぽり抜け落ちていて、勝沼方面に抜けて『天空の湯』という温泉に行った。

確かにとても見晴らしのいい場所だった。 4 枚目の山々が小説の舞台となっている山々だ。
6 枚目の泉質特性はちゃんと文字が読める大きさでアップロードしてあるので、拡大すれば読めるはず。

それから晩ご飯。何故かハンバーガーが食べなくなり、なんかないかなーと思い検索すると河口湖の方にあるらしい。
最初ディノダイナーという所に行ったんだけど、なんでも今日はライブで貸し切り。いちおう一般のお客さんも入れるよってことだったんだけど、その場合、ライブを最後まで楽しまないと悪いなと思い、諦めた。次に引っかかったのが『TOCORO. BAR&DINING』というお店。駐車場がちょっとわかりにくい(汗)。
開いていたので入る。空いていた。

面白いのが、QR コードを携帯電話で撮影して携帯から注文するのはまぁありがちだが、決済もそのままできてしまうこと。この当時ではボクは初めて出会った。とても楽。ただ店員とは一言も話さないw 料理を持って来たときに「どうも」とか「ありがとうございます」って言うぐらい?

メニューは二枚目がなんとほうとうのカルボナーラ。三枚目以降が念願のハンバーガー。肉もお野菜も美味しかったのだが、なんというか余り憶えてない(汗)。一年以上前だからなぁ……それが問題か。あと早めに閉店になってしまい、早々に追い出されてしまった。ウェブで調べた閉店時間はコロナ禍前の時間だったのかもしれない。
あと従業員のほとんどが外国人で、あれかなー、富士山観光に来た外国人がターゲットのお店なのかなぁ?

下は談合坂サービスエリアで買ったホワイトロリータのモナカ。
こんなの出てたんだなぁ、って中身はホワイトロリータじゃなくてルマンドアイスじゃん!

最後に、家に帰ってきてから開封したわらび餅。ちなみにいくつかかってきて、同僚とか後輩とかにも配った。
白糖と黒糖の二種類の味があるらしい。独特の粘りと食感が美味しいかも。ちゃんと蕨粉を使っているのもポイント高い。
オンラインでも買えるらしい……。

というわけで半日の旅行だったが、小説の舞台となった場所はもっと寄れたなぁってのが反省点。どこに寄るとかメモとかしてなかったし、思いつきで家を出てしまったのが問題か。次回こういうことをする時は寄る場所をちゃんとメモをとってから出かけよう!

たけのことやらしいスタバ(何

今日はずっと気になっていた千葉県にあるタケノコ専門料理店に行くことにする。
とはいえ土曜日、朝から道路はどこも真っ赤。なんだかなー。前にも書いたが土日祝日の午前中なんて、誰も行動を起こさず道路は空いていたもんだ。あと ETC もボクしか使ってないっていうくらい使われてなかった。
それが変わったのが 2009 の高速道路 1000 円と ETC 補助金だ。
アレのせいでこの政策が終わったあともみんな高速道路を使うようになったばかりか、午前中から行動するようになってしまった。おかげでボクはさらに早い朝 5 時とか 4 時とかに行動を開始せざるを得なくなったんだけど、今や早朝でも渋滞するもんなー。なんなんだよ……と思いつつ、まぁそんな土日に出かける気力が増々なくなってきている中、13:30 頃、家を出る。

どうせタケノコ食いに行くだけだし。店は 21 時でやってるし。

でね、どうせ千葉に行くならフェリーに乗って行ってみようと思い立った。こちらも前々から乗ってみたかった。逆に周囲の人間からは「乗ったことなかったの?」って驚かれるほど、ツーリング好き・ドライブ好きには有名な船らしい。

実はその船に乗っていない理由はちゃんとあって、この日記にある通り、ボクはまー千葉県に行かない。千葉県にまったく興味がないのだ。何故か。理由は簡単で①標高が高くないから②酸性硫黄の温泉がないからである。そんな県に用事はないのである。なので旅行に行こうと思い立っても千葉に行こうと思わないのよね。
今回は単純に行きたいお店が千葉県にあったというだけなのだ。ちなみに房総半島の土壌は竹の生育に良い(PDF)というか、千葉でタケノコが名物なのは理由があるらしい。
というわけで行きの様子は以下の通り。

動画では港に着いたらすぐフェリー乗り場に向かっているが、実際はその前にお風呂入った。
この下りが上の動画には一切入ってないw
しかしこの温泉、掛け流しじゃなかった……。
あとこの温泉の公式サイトがない? なんか検索すると浜金谷港側の施設が出て着る。ロゴも名前も同じなのでたぶん運営会社は同じだと思うんだけど……。

それから港に向かう。乗り方がよく分からず、まずは駐車場に行ってしまうのだが、乗船用の車列に最初から並んでよかったらしい。で、そこに駐めといて乗船券を買ったので良いとのこと。まぁ車列はなくて、ボク一人だったんだけど。それはボクの狙いで、実は GW 後の最初の土日は人出が少ないことが多いのだ。冒頭で道路が真っ赤と書いたが、これは東京近郊の話であって遠距離移動車はいつもの土曜日よりは少なめだ。

まずは乗船前の写真。一枚目はターミナルビル(?)で、人だけの乗船はこちらから。二枚目はそのターミナルビルと乗船待ちの車が並ぶ場所の位置関係。ボクの車だけが駐まっているw
3, 4 枚目は乗船待ちの場所から海側を見た所。
5, 6 枚目が桟橋。
7 枚目はタグボート
8, 9 枚目は千葉側から着た車たち。向こうからの便はけっこう乗ってるんだなぁ。あと船が瀬戸内海のフェリーよりぜんぜんでかい。
10, 11 枚目は乗船券。

次は船内の様子。ちなみに東京湾フェリーは二隻あって、今日乗ったのは『しらはま丸』だった。
一枚目、最終的にのった車は二台だけ?
二枚目は船尾方向。
三枚目は階段で、それを登った所が 4 ~ 8 枚目(下部客室甲板)。で、階層はそのままで 7 枚目の入り口から中に入ったところが 9 ~ 11 枚目。12 ~ 15枚目は上部客室甲板。16 枚目に見取り図(配置図)で文字が読めるように 3000×4000 ドットでおさめてあるので読めなかったら拡大して欲しい。
17 枚目からは最上甲板の様子。救命ボードなんかも撮ってみた。
30 枚目からは船から見えた船達。さっきのタグボート(?)も。

下の写真はボクの乗っているフェリーの前を横切った車運搬船TRANS FUTURE 5』。トヨタ自動車のもの。
タグボートが随行している?

千葉側の港『浜金谷港』全景。ここで船は 180 度反転してバックで桟橋に着ける。
4 枚目は港から東京湾側を見た所。

でね、フェリーを下りたらすぐなのかなと思ったら、なんとそこからさらに 68km もあった(汗)。
自宅からフェリー乗り場の距離とそんなに変わらないぞ(汗)。
というわけで浜金谷港から一時間かけてタケノコ屋へ。名前もそのままズバリ『郷土料理たけのこ』w
しかし千葉の房総方面も高速道路がだいぶ整備されてきているんだねぇ。圏央道がまさか木更津まで伸びているとは。と言いつつも成田松尾横芝はまだ開通してないようだが。ボクが生きている間に全線開通したら一周してみたいねぇ。16 号よりは楽だろうw

客はボクだけ。なぜならボクの為だけに店はやっているから(汗)
お店の人がいろいろと相手をしてくれた。とれたてのタケノコを出せるのは今日が最後。GW は大混雑することなど。さらにタケノコご飯はおかわり自由だった。

6, 7 枚目のペットボトルは、お水の代わりに普通にコレが出てきたw くまモンがいたので知覧茶(鹿児島のお茶)なのかなと思ったらぜんぜん違ったw
8 枚目が前菜。9 枚目がタケノコの刺身だったかな?
15 枚目がタケノコのステーキ。
あと 12 枚目のヤツがタケノコをとても薄くスライスしたやつの酢漬けなんだけど、これがうまい。マジでうまい。買って帰った。
味噌汁にもタケノコ入ってるし、ほんとタケノコづくしのコース。なんで最後デザートのあとにタケノコご飯と味噌汁があるんだってそれはおかわりをしたからだ!<ヲイ

そんなタケノコ三昧のこのお店だが、名物は担々麺らしいwww
えー……。ここに来て担々麺を頼む気にならないんだけど……地元の人達は担々麺を頼むらしい。マジかw

帰りは普通にアクアラインで帰ってきた。ちなみに陸路とフェリーのコスト差だが圧倒的に陸路のみの方が安い。そもそも高速代が 4000 円もかからない。フェリーで行く場合、フェリー代だけでも 4400 円かかってしまう上に距離も数十 km 長い。ので完全に行きのコースはフェリーに乗りたいがためのコースである。

下の写真は海ほたるスタパで頼んだデザート。シナモンロールとミックスパフェケーキ。
どうでもいいけどスタバの女性店員がヤバい。ボクの頼んだモノを褒めまくり、私もたべたーいとか言ってくる。前も台場で、店の外を歩いていたボクに向かって店員のお姉さんが笑顔で手を振って店に招いてくれた。

弱男にそんなことしたらダメだって、イヤマジで。

あー、やらしかった<ヲイ

おかしい。スタバは MacBook を持っててかつ意識高い系な人じゃないと入れないはずなのに……。

あと海ほたるで海産物いろいろ買った。はまぐりとか生きたまま売ってたので、それはまた後の日記に載せようと思う。

吉祥寺で梯子カレー

今日はカレーの日と心に決め、吉祥寺に向かった。
お目当てのカレー屋は二つ。『ピワン』と『SAMURAI』。どちらも人気店と聞いている。のでお昼時を少しずらして 14:00 に吉祥寺に着く予定だったのだが、割と道路がスムーズで 13:50 くらいに着いてしまった。まずは行ったのがピワン。ならんではいなかったものの満席だったので少し待つ。でもカレーなので回転は速い。客層は圧倒的に女性。

二種のカレーを注文。片方がレギュラーでもう片方が季節メニュー。

ライスがサフランライスな上にインディカ米! いいねぇ。スパイスが前面に来るサラサラ系のカレーはジャポニカよりもインディカよね。

カレーは辛くない。けどスパイシー。ところがあとから汗が出てくる。どうやら辛いようだ。不思議!
そしてコクよりも素材の味優先。季節メニューのカレーはホタテだったんだけど、スパイス推しながらしっかりホタテの味と出汁が利いている。バランスうまいなぁ。ちなみに 4 枚目のヤツは辛さが足りない人向けのスパイスなんだけど、どういうモノが入っているのかよくわからなかった。が、辛さは増した。

なかなかいいスタートを切ったぞ、と気分を良くし、次は SAMURAI へ。こちらは北海道のスープカレー店が東京に進出してきた。スープカレー、なかなか期待が高まる。
行くと、こちらは並んでいた。といっても三組くらい。
ピワンと違ってメニューが豊富というか、入っている野菜の種類や種類数が色々選べるようだ。折角なので全部入り、20 品目のカレーを頼む。
ついでにザンギも付ける。
スゲー量、さっきカレー食ったじゃんwww

カレースープは余り自己主張しない、サッパリスープ。コクはある。そしてなんといってもあとから来る野菜の煮込まれた味。これがうまいうえに入っている野菜の煮込み加減も絶妙。野菜の甘さが最大限に引き出されていて、カレーの辛さの中に深いコクを感じることが出来る。おお、これはすごい。ただちょっとコクの部分が甘さに偏りすぎているかな、とは思った。
そしてこれが恐らく致命的。なんとご飯と一緒に食べると不味いのであるwww
甘ったるい、なんだろうね、昭和の頃、ご飯に牛乳と砂糖かけた食い物があった気がするが、あんな感じ? いや、違うか。
まーとにかく甘ったるさがご飯の邪魔をする。
さらにコレは運だと思うのだが、チーズの焦げがうまいはずなのにガス臭いwww

ヤバい、マジで不味い。なんだコレって言うくらい不味い。

いやー、コレはどう評価していいのだ? カレー部分はほぼ完璧な出来。でもご飯と食うと不味い。パンだったらうまいのかなぁ?

その後、デザートを食べに昭島へと向かう。ホットなものを食べた後は冷たいデザートということで冬でもかき氷を出す店に行くことにしたのだ。
ところが! そのお店は予約専用だったのである!! まじかー! 喫茶店で予約専用とか、ある!?
ちなみに客は女性しかいなかった。
偏見だが女性はおなかが弱いというのがあるのだが…… 11 月なのにかき氷食って大丈夫なのか!?

渋滞の中、頑張って行ったのになぁ……。

ちなみに昭島駅はムクドリがすごかった……! あれ、木の下歩いてたらぜったい糞にあたるで!

結局、ハンドルを涙でぬらしながら帰ってきたのだけど、デザートは食いたかったので、途中高倉町珈琲に寄った(ぁ
しかし、食い過ぎだろう……。
美味しかったからいいけど(ぉ

下の動画は、今日遭遇した信号無視。わりとナチュラルにしてるなぁ。

(MP4 / 1080p / 30fps / 32Mbps / 0’44” / 177MiB)

話は変わるが、インフレってすすんでるなぁといろんな所から感じる。
テレビで紹介されるレストランなんかも、高くなった。
これ、普通にランチやディナーに食いに行ける人ってどれくらいなんだろって。
でも行ってみると大行列。

すごいなぁ……日本人の給料ってほとんど上がってないっていうのに、ランチに 2000 円以上出せる人がこんなにたくさんいるのかってびっくりする。単純に所得の多い人だけが来ているのか、それともたまに贅沢する人たちが来ているのか……いろいろと気になる所ではある。

まぁ、ツイートの通り。なんだけど、レズもののタイトルならいいかも、と思いつく(ぁ

あっけない最終日

四日目の朝。道の駅パン屋(Sakura Bakary)が開いたと同時に朝食を買い、道の駅が賑わう前に出て行く。
ただ急遽、新潟行きを決めたため、今日の予定は何も決まっていない。が、朝風呂には入りたい。
風呂は決まっている。エメラルド グリーンのお湯で有名な月岡温泉である。ただその共同浴場である『美人の泉』は朝 10 時から。道の駅を出たのが 8 時。というわけで日本海を見に行く。

瀬戸内海育ちの人間は、海の波というと穏やかなイメージを持っている。そのイメージで太平洋に行くと波の高さにびっくりするのだが、日本海は内海(と言っていいのか解らないが)なだけあって、太平洋よりはおとなしかった。

田んぼの写真は海から月岡温泉に行く途中にみつけた景色。一面田んぼ! すごい! キレイ!
これみんなコシヒカリなのかなぁ?? でもコシヒカリって南魚沼のイメージがあるわ(偏見

ちなみパンはそれぞれ左上がプレミアム小倉あん生パン(216円)、右上がじゅわっとチーズフランス(205円)、左下が釜揚げしらすパン(194円)、下真ん中がアップルパイ(194円)、右下がカリカリカリーパン(194円)。安い! 東京のパン屋高杉!! あとサービスエリアのパンも高い。どこだったかパン二つ買っただけで 750 円とかあったからなぁ。ほんとパンは高くなった。
ところで生パンはやらしいので名前変えた方がイイと思う<バカ

そして 9:30 頃、月岡温泉着。早く着きすぎた。
月岡温泉はそこそこ大きな温泉街だった。立派なホテルもいくつかあるし。
ただなんだろう、物語に使おう的なインスピレーションはイマイチわかなかった(汗)。二股に道が分かれてるところは通学路にいいなとか思って写真撮った。

ただお湯はイイ。しかも人気なのか開店と同時にけっこうな人が……。ボク一人だったら中の写真撮れたのになぁ……などと思いつつ。

これで今回の旅はほぼ終了である。
あとは帰るんだけど、途中沼田でトウモロコシを買い、そのついでに同じく沼田の『清水園茶舗』というところでかき氷を食い、上里サービスエリア峠の釜めし売ってたのでそれを晩ご飯にし、割と早く 19 時頃家に戻った。なんか 4 日目はあっけなかったなぁ。沼田のトウモロコシは前日の夜かなんかに TV のニュースでちょうど旬だみたいなのを見たのがきっかけだったと思う。

かき氷は杏だったかな? 珍しいともって頼んでみた。割と酸っぱくてここちいいかき氷だった。
なんか人気店らしく、続々とお客さんが。
店自体はカフェとはなっているものの、普通にお茶屋さん。その一角にイートインコーナーがある感じ。

最後の写真が総走行距離。1536.5km。なんかおかしくない? 舞鶴行ったときより走ってる。鳴子温泉ってそんなに遠いか!? 舞鶴の方が全然遠いだろう……って思うんだけどなぁ。

鳴子温泉の周辺を探索する

三日目、8 時に起きて行動開始。まずはお風呂。
勘七湯というところに行く。水路がすでに温泉色(一枚目)。っていいのか、そのまま流して(汗)。まぁどこかに石灰と混ぜる施設があるのだろう。二枚目の写真を見ても解る通り、この投げっぱなしの経営がたまらない。個人的には好きだw ちなみに 500 円だった。

鳴子温泉って硫黄だけかと思ってたんだけど、さすがいくつもの温泉地が集まっているところだけあって、色々な湯質が楽しめる。

このページに色々泉質と日帰りをやってるやってないの情報がまとまっていて、とても有り難かった。
もし鳴子温泉に行く機会があったら、参考にしていただければ。

それから鳴子温泉周辺をちょっと回って撮影ポイントを探す。なんか陸羽東線の南側の山がちょっとした別荘地みたいな区画になっていて、さらに池があるみたいなので行ってみる。『潟沼』と言うらしい。水が青い! 温泉成分が溶け込んでしまっているんだと思う。そして増水していて、池から水が少しあふれていた。
また、周囲には何カ所か温泉が湧く場所があるらしく、煙がモクモクと! すげー。

この池で SUP してた人たちがいた。

景色自体は面白いんだけど、ここをエロゲの登場人物が遊び場にするのかどうかは難しいなぁと思いつつ。
なんかヌシとかいる設定とかにすればいいのかもしれん。

それから近くに廃校を見つけたので、行ってみる。『旧加美町立旭小学校寒風沢分校』というらしい(写真、16枚目以降)。旧加美町と解釈して、すでに町はどこかに合併してないのかなと思ったらそんなことはなかった(汗)。旧は小学校の方にかかっているようだ。そして今でも何かには使われているっぽい。
中も撮れると良かったんだけど……ただやっぱり小学校というだけあって小さい。エロゲの登場人物には向かないか? でも分校ということならこれくらいの規模でもいいのかなぁ?

話が前後するが、学校より前の写真は鳴子温泉とこの廃校を通る間になんとなく気になった景色や神社を撮ったもの。神社は熊野宮といってかつてはお寺としても機能していたと思われる。まぁ江戸時代までは寺と神社はほぼ一体だったところがほとんどなので。一番最後の廃屋の写真は、廃校のさらに奥に行くとあった(この辺)。というかこの一軒だけじゃなくて数軒廃屋となっていたが、住んでそうな家もあった。
夜はちょっと怖そう(汗)。でも廃屋の前とかも普通に畑が広がっているので、周囲の土地はちゃんと利用されているようだ。


それから朝兼昼ご飯を食べに、町の方に出る。なんか色々迷ったあげく、イタメシ屋に(汗)。
ピッチョーネ』(公式サイト)っていうお店。食べログの点数が偉い下がってるな。当時検索したときは  3.5 点以上あったと思ったんだが……過去のデータを見てもそうでもなかったので記憶違いか(汗)。じゃぁなんでここに決めたんだろう。ちなみに地元では結構有名みたいで、混んでいた。

この店の看板メニューだというニボリータを注文。うまいwwww マジでうまいwwww
誤解を恐れずに言うと、東京で流行った煮干し出汁系+魚粉入りラーメンのスパゲッティ版。ただそれだけでは終わらない。それならば別にラーメンでイイじゃんってなるから。ちゃんとオリーブオイルとチーズがイイ感じにコラボしていて、ラーメンにもなっていないのだ。これは東京でも十分通用するのではないか?? おかわりしたいぐらい美味しかった。

シラスのピザも魚介苦手なボクでもシラスが自己主張しすぎず、いいバランスだった。シラスの歯ごたえは確り伝わるし。

とても美味しゅうございました。お店の人もとても丁寧というか、低姿勢すぎてちょっとびっくりしたけど(汗

それからさらに面白そうなモノを見つけたので、鳴子温泉まで戻りさらに北へ。
地獄谷遊歩道』。地獄谷という名前がついた谷は日本にいくつかあって、他にも有名なのに湯田中温泉なんかがある。鳴子温泉にある地獄谷は鬼首温泉(おにこうべ)というなんだか物騒な名前の温泉地にある。ちなみにここでいう鬼は蝦夷の首長『大武丸』のことを指す。

あいにくの天気は雨。雨って言うか、わりとざーざーふる雨w
そんな中、山に入ろうなんてヤツはいないわけで、客はボク一人だった。
山といってもたいしたものではなく、木道がずっと整備されているしアップダウンもほとんどない。この木道沿いに温泉がたくさん湧いているのだ。温度は 80℃。簡単には触れられない(汗)。しかも余り人が訪れないのか、わりと草が木道を覆ってたりして「え、ここ行くの?」みたいな雰囲気。さらに途中で木道は損のため最後まではいけなかった。後間欠泉が二つあったのに……残念。

でも楽しかった。至る所から温泉が噴き出している。いいなぁ……我が家の近くにも沸いて欲しい<ヲイ
あと色がキレイ。ブルー。潟沼もそうだったけど鳴子温泉は青系なんだねぇ。確か白骨温泉が青かった気がする。

鳴子温泉とその周辺、いろいろ想像の余地があってとても楽しい場所であった。他にも巡ってない所たくさんあるけど、それはこの場所を舞台にしたときに改めて調べ直す必要がありそうだ。

さて、鳴子温泉の取材は概ね終了である。最後に、本家、鳴子温泉に入る。
まごうことなき硫黄酸性泉で大満足でござる。
やっぱり温泉は酸性の硫黄だよね。といいつつ、吹き出物が多いボクはアルカリ泉の方が肌にいいんだけどね(汗)。

ありがとう、鳴子温泉! さようなら、鳴子温泉!
というわけで 16 時頃、鳴子温泉を離れ、一路山形方面へと車を向けた。じつは取材とまでは言わないまでも、鶴岡という街を見てみたいというのがサブ的な目標としてあったのだ。この街も歴史があり江戸時代にはかなり栄えていたのでどんな雰囲気か見ておきたかったのだ。ついでに晩ご飯をここで食べ、翌朝は荘内神社とかに行こうではないかなんて軽く考えていた。

そう、軽く。だがその思いは鶴岡市内に入る少し前に打ち砕かれるのだった。

そもそも鶴岡へ向かう道路が渋滞し始める。なんだなんだ? 帰宅のラッシュ時間か? などと思っていたが、鶴岡の中心部に近づくにつれ渋滞はさらにヒドくなり、歩道には人の行列が。田んぼや畑が広がるエリアには、あぜ道に車がたくさんいる。そして交差点ごとに立っている警察官。「え、なになに、なんなの?」とか思っているウチに、すっかり動かない渋滞にはまってしまった。
そして電信柱にくくりつけてある、とある看板が目に飛び込んできたのである。

赤川花火記念大会

どうやら花火大会当日にボクは鶴岡市内に突入してしまったのである。店という店は人であふれているし、そもそも駐車場に空きがない!
そうかー、これは全くの誤算だった。
仕方がないので鶴岡を諦め南下することにする……が、途中で、いや、新潟に出て帰ろうと思いつき、道の駅月山まで南下したモノの、再び鶴岡に戻って国道 7 号で新潟に向かった。

下の料理の写真は新潟県は村上市にある『喜多山」という町中華のもの。時間は 20 時。数少ない、やっている店だった(汗)。当然。客はボクだけ。店は親娘(おやこ)でやってらっしゃるのかしら? メニューはシンプルだが、豚肉柔らか煮麺が気になったのでそれを注文。スープがとろみのあるあんかけスープだった。豚肉柔らかい。唐揚げも大きかったし、

最初、ボク一人で、あーもう店しめるときに申し訳ないななんて思ってたんだけど、あとから二家族ぐらいどどっと来て、ちょっと安心した(汗)。

最後のサーティワン アイスクリームはデザートを求めて国道沿いにあったデイリーヤマザキで買ったものだ。こんなカップがあるなんて知らなかった! サーティワンってあんまり利用する機会がなくて、でも台場に勤めてた頃、勤めてたビルの中にあったから割と利用してた。ウチの近くのコンビニでも扱って欲しいなぁ。

というわけで三日目は新潟県は新発田市に入った所でお開きとなった。

以下、雑談。

ニュース見てたら、横浜市泉区でクマゼミ鳴いてた。まじかー。だいぶ浸蝕してきているなぁ。
そしてクマゼミの音、まだ録れてない(汗

そして旅行中に汐のアクリルキーホルダーが在庫切れになってしまった。再生産はかけてあったんだけど……それよりも先に売り切れになってしまったようだ。旅行中なのでどちらにせよ梱包とかはできないのでどうしようもないのだが(汗)。

    鳴子温泉手前

    初っぱなから下ネタからスタートしているが、これは午後一時過ぎのものである。

    さて、前日山形県村山市まで北上したが、今日は仙台を通って鳴子温泉を目指す。
    だがその前に行きたい場所があるのだ。それは日本一美味しいという油揚げ屋さん。っていうか油揚げだけでお店って成立するんだ!? ってのがボクの本音(汗

    まずはお風呂。朝  6 時からやっているという『こまつの湯』でひとっ風呂。
    それから一路、仙台方面へ。

    国道 48 号を東進し、宮城県仙台市に入ったら県道 263 号に入って北上するとすぐに大倉ダムというのがある。
    そのダムの奥に油揚げ屋さんがあるのだ。知ったのはもう 10 年以上前じゃなかろうか(汗。でも仙台ってなかなか行かないのよね……。
    油揚げ屋さん自体は定義山にあるお寺の参道にある。そこで何故油揚げなのか納得がいった。仏教なので肉類は出せないのだ。それでいてカロリーの高いもの(山を登ってくるので)、なので豆腐を揚げた油揚げなのだろう。

    着くとそこそこの人がいた。どうやら観光スポットのようだ。

    さっそく油揚げをいただく。定義とうふ店。うまい! 但しスゲー油! じゅわっ所じゃないw ばっしゃばっしゃと油が出てくる。染み出てくるとかじゃないの、流れ出てくる。これはかなりカロリーあるんじゃなかろうか。
    基本的に醤油を付けて食べるんだけど、なんかテーブルの上に「にんにく七味」ってのが置いてあったのね。これがヤバい。マジうまい。激うまい。うますぎる。

     

    ちなみに参道には他にも店がたくさん並んでるんだけど、速かったのかやってる店はこの油揚げ屋さんぐらいだった。というわけで折角なのでお寺さんの方も見に行ってみた。立派だなぁ。たぶん江戸時代とかはかなり参拝客が訪れたんだと思う。

    ボクはお寺の方はノーマークだったのだけど、五重塔とかあったらしい……撮り逃した。
    寺から出てくると、ポチポチ店が開き始めたというか、まだ準備している感じだったんだけど、味噌がたっぷり塗られた焼きおにぎり(やきめしというらしい)も美味しそうだったので、つい買ってしまった(清水館)。これも味濃いけど、うまし。そして何故か店内には巨大なおちんちんが。

    さて、それからいよいよ本命の鳴子温泉に向かう。途中、仙台の市街地を経由するはずでそこでお昼ご飯になる予定だ。
    と、その前にダム湖もキレイだったので写真を撮る。通学路とかに使えるかなぁ??



    仙台市街を抜けた所で給油し、さらに北上。途中、飲み物補給で『道の駅 三本木やまなみ』に寄る。すると、定義とうふ店で知ったニンニク七味が売ってる!! というわけでソッコー買う(笑)。あとこの道の駅は亜炭記念館が併設されていた。

    さらに北上し、13:00、第二の目的地『とんかつ庄内 古川店』に到着した。
    とんかつ庄内は東北地方を中心に展開しているとんかつ屋チェーンで、仙台出身の同僚からあらかじめ美味しい店を聞いたときに候補に上がった店なのだ。庄内豚! さっそく黒豚と苦情とろカツ定食を注文。誇らしげに一切れだけ肉断面を見せているあたり、揚げ加減には自信があるのだろう。そう、この熱だけ通して少し赤身が残っているこの揚げ方。個人的には好きだ。

    そして柔らかくて、脂にクセがなくて、すっと喉を通るカツ。
    箸で切れるは言い過ぎだがそれくらい柔らかい。

    うん、悪くないお店なのに食べログの点数は振るわないななんてレビューを読んでいると、いろいろ不満が書かれていた。えー、そんなことないのになぁなんて思いながら食べてたんだけど、ありました(汗)。豚汁がね、たぶん作り途中(笑)。汁が薄い上に野菜が堅くて冷たいwww
    まぁ、ちょっと抜けてるところがあるお店なのかもしれない。
    でもとんかつ自体は堪能できたし、全体的には満足かな。

    というわけで、これで仙台ともお別れ。いよいよ鳴子温泉入り……なのだが、日記はいったんここまで。
    別記事に続きます。というのも、写真が膨大すぎて……鳴子温泉は鳴子温泉でまとめます。
    なお下の地図のルートは Google が勝手に高速道路を使用していることになっているが、とんかつ庄内まではすべて下道で行った。

    ドラレコ小ネタ集

    もう記憶が定かではないのだが、オフ会みたいなのがあった。なんで集まったのか忘れてしまった<ヲイ
    そのときに事故現場に遭遇したものがドラレコに残っていたので、ついでにドラレコに残っていたネタをいくつか。
    一つ目は今日の事故のもの。場所は国道 16 号 鵜野森交差点
    ボクの車のヘッドライトの点灯の仕方が、長いこと消灯されていたことを物語っている。それくらい待たされた。まだ警察は到着しておらず、事故直後だと言うことが解る。

    次が謎の発光体。こんな街灯が明るい所であそこまで見えるのは何だろうね? それともガラスに何かが映り込んでるだけなのかね。
    特に騒ぎもなかったので、たいしたものではないのだろうけど。

    こちらは久しぶりにみたパジェロミニなんだけど……なんかテールランプとブレーキランプが変だ。本来のランプが切れたからこうしてあるのか、それともこっちのほうが好きでこうしたのか……。

    すごくどうでもいいというか、三番目の動画を見て気付いたのだが、オザムが建築途中だった。動画の中でパジェロミニと別れる交差点はココなのだが、正面には大きなスーパーが出来ている。ここはその昔、保谷郵便局本庁舎で、保谷市田無市が合併したときに田無郵便局本庁に統合されたためお役御免になったのだが、合併から 20 年以上経ってスーパーになった。2019 の GSV には当時の庁舎がまだ残っている。翌年には更地になっていたようだ。

    ただボクはオザムというスーパーを今まで知らなかった(汗)。いや、あちこち車で移動しているのでもしかしたら車窓には映っていたのかもしれないが……。ちなみに出来てから二度ほど利用している。

    下の写真は集まりの時に食べたジョナサンのメロンパフェ。わりとちゃんとしたメロンで驚いた。ファミレスというともっと粗悪なフルーツが使われていることが多く(偏見)、最近の物流そして大量仕入れのパワーはすごいなと思った。そしてさらにどうでもいい話題が続くが、このジョナサンは実は 20 年ぶりぐらいに入ったかもしれない。というのも C’s ware 時代に座間の方に住んでいた人をよく深夜に送っていったのだが、このジョナサンで晩ご飯を食べたりしていたからだ。いやー、懐かしい。

    やきもちの写真はそのときにいただいたお土産。美味しくいただきました。

    そして台風 8 号発生。