リチウムイオンは欠陥品(ヲイ

ボクの車は後部座席の人が充電するために 20000mAh と 10000mAh のモバイルバッテリを乗せている。
これはすでに日記に書いたのかもしれないが、前のエスティマは一列目~三列目までウォークスルーができていたため、一列目と二列目の間に障害物がなかったので、ダッシュボードのシガーソケットから二列目に電源を分配できていた。今乗っているエスティマは運転席と助手席の間にでーんと走行用バッテリが居座っていて配線を通す隙間がないのと、シガーソケットが格納式になってしまったため、二列目に配線するとすげーみっともないことになってしまうのだ(汗)。

で、苦肉の策が一列目のシートのポケットにモバイルバッテリを置いて、二列目の人はそこで充電するって言う。

が、これらはチリウムイオンなので高温や衝撃に弱い。
ので夏になると置きっぱなしにできないというわけなのだ。めんどくさい。
ちなみに iPad も助手席の背もたれにセットされてて、二列目の人が自由に使えるようになっているんだけど、コイツもバッテリーはリチウムイオンなので車からは取り外しておかないといけない(去年の記事)。

ちなみに一昨年はそんなことすっかり忘れてバッテリはずっと置きっぱなしだった(汗)。よく火事にならなかったものだ。

インド人に数学的天才が多いことは有名な話だが、彼らは遙か昔からとんでもない桁数の数を扱ってきた。まぁ本当に使っていたのかはよくわからぬが。なぜこれだけ大きな数を必要としたのかというと、それは輪廻転生で星に生まれ変わってしまったときのことを考慮しているからではないかというボクの勝手な空想である(笑い

もし恒星(太陽)に生まれ変わり、さらにブラックホールになってしまったら、その一生は 1067 年とか、10100 年とかそういうレベルになってしまう。それぐらい経たないと転生できないのだ! はたしてその頃には転生できる生命が星意外にいるのかとかは謎だけど!!

でもさ、前世がマグネタだったりクェーサーだったりした人とかいたらかっこよくね!? いや、だからなんだって言われるとそれまでだが……別にマグネタ的な能力が使えるわけでもないしな(ぁ。まぁ創作なら使えてもいいんだろうけど。マグネタ、すごいぞ。10 万km以上離れた人のクレジットカードの磁気を消し去るらしいぞ! もちろんそばにいる人は即死だwww

下の写真は会社の同僚と行った富士見市鶴瀬)のラーメン屋さん『麺道場』。ここはメニューが豊富な上に、なぜかカレーがある。
まぁ他にももつ煮とかいろいろあるんだけど。
今回はチーズカレーを注文してみた。辛さは少しぼやけてはいるが、焦げたチーズがうまい。
ここは深夜までやっているせいか夜中でもかなり繁盛してるんだよね。

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