ウクライナとかオカルトとか

この記事なのだが興味深いが、しかしちょっと的外れな部分もある。と言うのもアメリカはすでに東部二州(ドネツク、ルガンスク)を新ロシア派にわたすようウクライナに働きかけており、日本もそれを追認する方向で動いている。
したがって、筋書きとしては面白いが上の記事のようなことは懸念しなくてよいと思われる。

なんとなくそう思っただけ。
この手の事故はそう思うときとそう思わないときがあって、不思議である。もっともちゃんと検証するためには現地に赴く必要があるが。

で、まぁ、最近子供の頃不思議な体験をしたなんて話を耳にするので(夏だからか?w)、それについてのボク個人的な見解。オカルトモノをよく書くボクが言うのもなんだが、概ね脳内のことで説明が付くことが多い。
もっとも二重の記憶を持つ人や、知らない言語を突如流ちょうにしゃべり出す人もいるらしいので一概には言えないが(それらはボクの方でも検証中である)。ただ言語に関しては、おそらくなのだが、人間(もしくは哺乳類?)の脳に共通の「認識情報」ってのがあって、その上に言語が乗っているというかなんというか。そこで言語が違っていても同じ認識を共有できるため、ごっそり言語が入れ替わってもしゃべることが出来るというか、まぁ、まだ上手く説明できないんだけど、なんかそういう仕組みになっているのかなぁなどと思っている。