いつもそうだが、満員の大江戸線にのると、必ず身体のどこかが痛くなる。無理な体勢をとってるのかなあー。
今日は右肋骨が痛い— 宇奈月けやき@ネタ考え中! (@UNADUKI_Keyaki) February 4, 2016
今の出向先へは、行きはバスで三鷹駅まで出て、三鷹駅から東西線で門前仲町に行ってるんだけど、帰りは時間によっては大江戸線で練馬駅まで出て、練馬駅から西武線で帰ってくることもある。三鷹発のバスが 21:35 で終わってしまうためだ。
門前仲町からだと、東西線も大江戸線も空いており、座れないと言うことはまず無い。というか今のところ、一度もない。なのでどちらも帰りにずっと立ってて大変ってことはないんだけど……大江戸線は何故か、電車から降りたとき、身体が痛くなる(^^;
どちらで帰っても、途中で電車自体は満員になる。が、特に大江戸線はひどい。しかも座ってるのに、必ずどこか痛くなるんだよね。腰とか腕とか。まぁボクがデブで、なるべく他のお客さんに迷惑がかからないように、変に縮こまろうとするからなんだろうけど。
今日は肋骨が痛かった。なんで!? どこをどうしたら、肋骨が……(汗
駅から自宅まで歩く間もずーっと痛かった。
実は大江戸線と言うのは東西線に較べて車両が小さい。天井なんかも低いんだけど、どうもそれが関係しているのかなぁと思っている。東西線ではこうはならないので。立ってる人たちはもっと大変なんじゃないかなぁ……?
というわけで大江戸線を擬人化する際には、ロリッ娘でお願いいたします(何
- 今夜のヘビロテ -> Cruise Control / George Benson