唐揚げが食べたい! ということで『フジヤマドラゴン』行ってきた。なんかメニューが簡略化されていて、2 種類くらいになっていた。どうした、フジヤマドラゴン!? まぁでも唐揚げ食べたかったので、べつにいいのだ(ぁ
なんか、唐揚げ定食は +100 円で鶏南蛮バージョンもできるらしい。要するにあの鶏南蛮にかかっている酸味のあるタルタルソースを鶏の唐揚げにかけてくれる感じ。
ボクは普通にマヨネーズをかけてしまった(汗)。
ごはん、お味噌汁がお代わり自由なので、ご飯が進む進む。
そして、帰り、珍しく晩御飯を食べてしまった。吉野家の豚丼(ぉ
だけど、時間帯のせいか、煮込みすぎのが出てきた。まぁしかたないけど……煮込みすぎるとお肉がフワッとしてないのよのねぇ……そして肉が汁を吸ってる割にはジューシーじゃないという。
- 過去のフジヤマドラゴンの記事
以下、Twitter からの小ネタ/小咄。
昔の機械はゼンマイを蒔いていたわけだが、考えてみれば、今も充電はしないといけないw
ちなみに一回巻いたら一年くらい動く時計もあったらしい。— 宇奈月けやき@毎日がショートショート (@UNADUKI_Keyaki) August 15, 2016
昔のモバイル ガジェット(腕時計とか懐中時計)はゼンマイ仕掛けだったわけだけど、戦後、モータを使うようになり、それにともなって電池式となった。んで、まぁ今はスマフォなんかがその後継と言えるのだけど、ほぼ毎日充電が必要だ(フィーチャーフォン、いわゆるガラケーや PHS はそんなに頻繁に充電しなくてもよいが)。これってゼンマイ巻くのに似てるな、ってなんとなく思ったっていうそれだけの話w
なんだかんだで、今も昔もそんなに変わってないのかもね。もちろんモバイル ガジェットでできることってのは段違いだけど(ちなみに一回巻いたら一年ってのはモバイルではなく、置き時計の方でそういうのがあったらしい)。
全然関係ないが、キリスト教徒はソロモンの名前をさけるけど、イスラム教徒はけっこう使うよなぁ~https://t.co/goORgBLZkW
— 宇奈月けやき@毎日がショートショート (@UNADUKI_Keyaki) August 15, 2016
『ダビデ』という名前は欧米には多い。英語で言うところの『デービッド』だ。これはひとえに聖書に出てくるダビデ王がいかに欧米諸国から敬愛されていることの表れである。ところがその息子ソロモンとなると、欧米ではこの名を冠する人物はいない。ソロモン王はイスラエル王国の最盛期を築いた偉大なる王であるにもかかわらず、だ。
キリスト教ではソロモンは結果的に堕落した王とされていて、イスラエル王国を南北に分裂させた原因を作ったこともあり、あまり尊敬されていないようだ。
ところがこれがイスラム教では話は違うらしく、意外とソロモンの名前を持つ人物は多い。イスラム教ではソロモン王は『スレイマン』となる。誰しも聞いたことがあるだろう。
レズって言うか、Bくらいするってのはどうなんだろう……。女の子同士で、ちょっと妄想の捌け口に……みたいな。
双頭バイブとかつかっちゃうと、処女膜傷つけちゃうし……— 宇奈月けやき@毎日がショートショート (@UNADUKI_Keyaki) August 15, 2016
かねてから、ヒロイン同士でレズ関係(?)にあるのって悪くないよねという思いはあった。愛情というよりは、オナニーの延長線上みたいな? 仲のいいヒロイン二人がお泊まりとかして一緒に寝るときに、ペッティングし合うのはカワイイじゃん、っていう。
主人公と一緒に寝るようなシチュエーションでも、最初はその主人公と H を妄想しながら、二人で慰めあいっこしてて、それが主人公に見つかって、本番 H になるとかいいなぁみたいな。
でも最近(?)のユーザは、ヒロインが他のヒロインとエッチなことするのも、なんか寝取られたと感じてしまうみたいで NG みたい。
書きかけのテキストファイルを、つねに見られる状態にするってどうだろう。
どんどん書き換わっていくの。あんま意味ないか(汗
— 宇奈月けやき@毎日がショートショート (@UNADUKI_Keyaki) August 15, 2016
いま書きかけの小説がいくつもあるんだけど(ヲイ)、それをネット上に公開しておくっていうのはどうだろうかと思った。んで、書き足したり修正したりしたらそれがそのままリアルタイムで反映されるの。
「あー、こいつサボってやがる」とか、「おー、進んでる」とかいうのが誰でも知れる状態。物語の展開とかも、当然書き直しとかあるので、「あれ、ああなったかと思ったら、違うこといなっている」なんてことも。
そんなの見て、楽しいかどうかわかんないけどw
ボクは他人様のテキストをそうやって見られるなら、楽しめると思う。
問題は完成して本になる前にオチから何から全部解ってしまうことだ。
とはいえそれは途中で公開をやめればよいとは思う。2/3 くらいまで書いたら、あとは出版までお楽しみね、みたいな。連載形式に近いけど、書き手が試行錯誤して物語を紡いでいく過程も楽しめるのが連載とは違うかな(連載でもそういうこと、よくあるけどw
ただプロットをばっちり決めて、書いてる途中に話がまったく変わらないなんて作り方をしている書き手には通用しないけどね(汗)。ボクはそもそもプロット作らずに書きながらキャラにロールプレイさせるので、先のことは実はボクにも解らない(マテ
- 今夜のヘビロテ -> Diabolus / The Cinematic Orchestra