渋谷まで車で出勤してみる

今日は午後に出社するので、車で渋谷まで来てみた。といっても渋谷は駐車場の料金がものすごく高い。固定料金の場合、3000 を超すのも珍しくない。そんな中、道玄坂の中央部分に 12 時間 1800 円というコインパーキングがあるのだ。


上の Google Street View に映っている一番の奥のビルの手前にデッキみたいなのが二段重なってる所があると思うんだけど、あそこ。あそこからさらに左側のビルの中に入れるようになっていて、その中も駐車場になっている。
とにかく作りがすごく簡素に見えて、車で上っても大丈夫なのかと思わせる(汗)。
そのビルのエレベータも下の写真のような感じで、昭和っぽい雰囲気が(ぁ
ただこのエレベータ、すげー速い。あっという間に目的階に着いてしまう。

まぁしかし車通勤は、良い。ボクみたいに後ろ向きな人間は、公共の交通機関に乗ると「暑苦しいヤツが乗ってて申し訳ない」とか「悪臭を振りまいてないだろうか」とか「邪魔になってないだろうか」とか常に思ってしまう。だからボク自身にもストレスがかかり続けている。その点、車だとボク自身が誰かと接することはないので、だいぶ気が楽になる。
もっとも都内を走る車が一台増えることによる問題ってのが別にあったりはするけどね。

日本では(海外でも?)、金の斧の話は、泉から出てくるのは『女神』と表現されることが多いが、アレは確かヘルメスで、男だったような……と思ったら、 Wikipedia ではヘルメスとなっていた。女神になったのは日本だけなんだろうか? 日本に入ってきたときには女神だったんだろうか? とか、いろいろ首をかしげてしまった。が、もちろん調べてはいない(ぇー

いい加減、髪の毛がヤバい。切りたい。しかし、本社に勤めているときは暇な時に切りに行けたのだが、出向先だとそういうわけにはいかず……。しかもボクは顔剃もやってほしいので、カットだけの店は使えない。
でも床屋ってそんなに遅くまではやってないのね……どこも 19 時で終わり。結局日曜日に保谷駅近くにある床屋に行った。

まぁ何となく思っただけ。そもそも妖精なんだから、妊娠とかそういう経緯を辿るのかどうかも謎。でもハーフエルフってあるじゃない? アレは普通に考えたら人間とエルフがセックスして生まれたことになると思うんだけど……。妖精だから愛の言葉を交わし、お互いが子を求めればコウノトリが運んでくるとかキャベツから生まれるとか、そういうことなんだろうか? まぁ、それはそれでメルヘンチックで面白いけど(ぇー