ラ・ムーはオカルト雑誌の名前ではない

なんかしらんが Twitter から。
世の中、知らないスーパーってまだまだあるよね。地方のになると余計解らんし。
でもラ・ムーは新潟県~山口県までカバーしているらしい。
ウチから一番近いのは長野県諏訪市のようだ。

ただこの日記を書いている今(2022 年 6 月)、なぜラ・ムーにボクがフォーカスしているのかは謎。
テレビか何かで紹介されたのかなぁ??
ちなみに諏訪のラ・ムーはもともと違うスーパーだったのが、ラ・ムーに買収されて、ラ・ムーになったようだ。

それにしてもラ・ムーってぜんぜんスーパーらしくない名前(汗

くだらないネタだけど、ちょっと SF 要素。
写真ってのは光の反射を再現するので、放射線も撮影できたらおもしろいねって話。
つまりそのカメラで撮影された写真からは、放射線も出る。
ただ考えれば解るけど、写真というのは外からの光を反射したものなので、外からの光に放射線が含まれてなければ結局は写真から放射線が出ることはない(ぁ
それはモニターに映し出されたものでも同じだ。

写真には放射線や光そのものが記録されているわけではない。
まぁしかしこれらを応用して、オカルトにも使える。たとえば見ただけで呪われるなんとかとか、時間が進むと写真の中の映像が変わっているとか、そういうのも科学的に実現可能なのだ。たとえば放射線や何らかの有害な光を出すことによって、見た人の寿命が縮まったり、失明したりなんて芸当を、あたかも呪いだと信じ込ませたりとかね。

下の写真は寝るちょっと前の気温だと思われる。深夜 2 時で 14 度台は比較的あったかい?