CPUの温度、マジやばい……
動画エンコードしまくるから、冷やし方、ほんとに考えないとなぁ……#CPU #12900KF pic.twitter.com/ipxSO8Usgd— 宇奈月けやき (@UNADUKI_Keyaki) April 30, 2022
4/24 に完成した自宅開発機だが、やはり CPU の温度がヤバい。空冷では CPU 使用率 50% でサーマルスロットリングが動作する 100 ℃に到達してしまう。100 ℃になってしまうとこれ以上 CPU は高速に動作してくれない。いや、逆に冷ますために遅くなってしまう。
う~む……。
ちなみに普通に使っている分には 100 ℃に届くことはない。やはり動画のエンコードをしたときに到達してしまう。
もちろん各パーツは 100 ℃での動作保証はしているものの、高温動作はやはり寿命を短くするし、一瞬の 100 ℃ならともかく動画エンコードは動画によっては何十分もかかるわけで、高温状態が続くとやはり寿命を縮めてしまう。
やはり水冷しかないんだろうか……?
一応買ったファンは CPU の TDP202W に対して 250W の冷却能力があるはずなのだが……。
もう一つの解決方法としては前面からの空気取り入れ口により強力なファンをつけてケース内の空気の流れをもっと速くすることなのだが……はたして水冷ほどの効果が得られるかどうかは未知数である。
まぁとりあえず動画のエンコードさえしなければ温度は問題にならないので、様子見も含めてしばらく空冷のまま使ってみようとは思う。
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