炎上するということは、真実に違いない

炎上はいろいろなパターンがあるんだけど、ある悪口とか揶揄に対して炎上した場合、その悪口や揶揄が真実であることが多い。
人間、本当のことを言われると怒るものだ。
なんでだろうね?

ただ少し感じるのが、身内の悪口を自分や身内が言う分にはあまりカチンとこないのに、他人に言われると怒るのに似ている気もする?

何が言いたいかというと、炎上しているからといって、その炎上元となった発言が必ずしも「悪」とか限らないことだ。
むしろその発言が真実であり、炎上させている方はそれを真実と受け止めて(もしくは、実はとても気にしている、コンプレックスになって)いるのだ。なので偏見めいた発言でも、その発言された相手のたくさんの人が反撃の声を上げたなら、たぶんその元の偏見めいた発言は、偏見ではなく真実なのだ(笑)。

もちろん、すべてがすべてそうではないが、もう一つ言いたいことは、怒ってもロクなことはないということだ(ぁ

トミカのミニカーって、スケールが統一されてないのよねぇ。バスとかでかいトレーラーとかは縮尺が小さく作られているので、乗用車と並べるとおかしなことになってしまう。これでいつも買うのをためらうのよね。ほしいヤツがいくつかあるんだけど、どれも縮尺が違うので飾れないのだ。
悲しい。

昨日・一昨日と暑かったという話題は昨日の日記に書いたが、今日も暑かった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です